セガサミーHDの19年3月期決算は純利益70%減、デジタルゲームが計画を大幅に下回る

セガサミーホールディングスが4月26日に発表した2019年3月期の通期決算は、売上高が3316億円(+2.5%)、営業利益は131億円(▲26.2%)、経常利益は75億円(▲48.6%)、純利益は26億円(▲70.4%)でした。純利益は70%を超す大幅な減益となったものの、、固定資産売却益等の特別利益を計上したことなどから、2月発表の最終赤字転落を免れたかたちとなっています。

任天堂、20年3月期は7%の減益見通し。スイッチはさらなる普及拡大目指し増収へ

任天堂が4月25日に発表した2019年3月期決算は大幅な増収増益となりました。売上高は13.7%増の1兆2,005億円、営業利益は40.6%増の2,497億円、経常利益は39.1%増の2,773億円、純利益は39.0%増の1,940億円でした。

Activision Blizzard の2018年通期決算は増収増益も2019年は減収へ、800名規模のレイオフを実施し主力タイトルへ注力

米Activision Blizzardが発表した2018年通期の業績は、売上高が75億ドルで前年を7%上回りました(うちデジタル経由の売上高は57億9000万ドル)。純利益は前年比564%増の18億ドルで、1株あたり利益は1.99ドル上昇し2.35ドルでした。

Take-Twoの2018年10-12月は2,300万本突破の『RDR2』や『NBA 2K19』効果で純利益616%増

Take-Twoは2月6日、2019年3月期第3四半期決算(2018年10-12月)を発表。発売開始以来、すでに2,300万本以上のセールスを記録しているRockstar Games の『Red Dead Redemption 2』や2Kの『NBA 2K19』の貢献などにより、売上高は前年同期の160%増の12億4,900万ドルを記録。純利益は616%増の1億7,990万ドルとなりました。

EAの10-12月は増収で黒字転換、ゲーム本編DL販売が7割増

米Electronic Artsは2月5日、2019年3月期第3四半期決算(2018年10-12月)を発表しました。売上高は前年同期比11%増の12億8,900万ドル、純損益は前年同期の1億8,600万ドルの赤字から2億6,200万ドルの黒字となりました。 ゲーム本編やグッズ等を含むパッケージ売上高は前年並の3億8,100万ドルでしたが、デジタルが16%増の9億800万ドルと好調でした。

バンダイナムコHDの2018年4−12月は純利益31%増、『ドラゴンボール』は通期1,200億円見込み

バンダイナムコホールディングスが2月6日に発表した2019年3月期第3四半期決算(2018年4〜12月)は、純利益が前年同期比31%増の535億円となるなど増収増益でした。売上高は9%増の5288億円、営業利益は31%増の699億円、経常利益は31%増の715億円でした。主力のトイホビーやネットワークエンターテインメントほか、全部門で前年同期を上回る売上を記録しています。

セガサミーHD、デジタルゲームで減損損失による特損を計上し通期最終赤字に下方修正

セガサミーホールディングスが2月5日に発表した2019年3月期第3四半期決算(2018年4〜12月)は売上高、営業利益、経常利益が前期を下回る減収減益となりました。またセガゲームスとその子会社が、デジタルゲームの一部で減損損失(当初期待していた投資額を回収できなくなるとして見積もりを引き下げ)を特別損失に計上。この結果、純利益は95%減となりました。 売上高は2503億円(▲4%)、営業利益は11

スクエニHDの2018年4-12月は純利益60%減など減収減益、家庭用ゲームは売上増もスマホ向けで苦戦

スクウェア・エニックス・ホールディングス(スクエニHD)が2月5日に発表した2019年3月期第3四半期決算(2018年4〜12月)は、営業利益が65%減、純利益も60%減少するなど大幅な減収減益となりました。 家庭用ゲームの新作タイトルは好調だったものの、新作タイトル開発費の償却や広告宣伝費の増加等により利益面では落ち込みました。 売上高は1790億円(▲5%)、営業利益は117億円(▲65%減)

カプコンの2018年4-12月はQ3としては過去最高の営業利益、『モンスターハンター:ワールド』をはじめモンハンシリーズが好業績を牽引

カプコンが2月4日に発表した2019年3月期第3四半期決算(2018年4〜12月)は、家庭用ゲームを含むデジタルコンテンツ事業の営業利益が前年同期比144.3%増となるなど好調で増収増益となりました。 売上高は28.3%増の612億7,000万円、営業利益は92.0%増の134億6,100万円、経常利益は90.7%増の135億3,900万円、純利益は106.8%増の91億8,000万円でした。