【d払い】「dカード」以外のクレジットカードはポイント付与対象外に、6月から
NTTドコモは 2022 年 6 月 1 日より、クレジットカードを支払い元とする「d払い」について、ポイント進呈ルールを変更。dカード以外のクレジットカードはポイント付与の対象外となりました。 また同時に「d払い(ネット)」「d払い(予約・注文)」も変更されポイント還元率が半減。現行は100円(税込)につき1ポイントが付与(1.0%)されますが、6月1日以降は200円(税込)につき1ポイント(0
NTTドコモは 2022 年 6 月 1 日より、クレジットカードを支払い元とする「d払い」について、ポイント進呈ルールを変更。dカード以外のクレジットカードはポイント付与の対象外となりました。 また同時に「d払い(ネット)」「d払い(予約・注文)」も変更されポイント還元率が半減。現行は100円(税込)につき1ポイントが付与(1.0%)されますが、6月1日以降は200円(税込)につき1ポイント(0
KDDI のスマホ決済サービス「au PAY」にて、送金機能のサービス内容の変更が実施されました。公式にはセキュリティ強化を目的としていると説明されています。 今回の変更では送金可能な金額が、上限1万円/月までに変更。これまでは月に最大20万円だったので大幅な減額となります。
Amazon が提供する決済サービス「Amazon Pay」にて、Amazon プライム会員向け特典が登場しました。 2022年5月11日より、Amazon Pay に対応した EC サイトで買い物をする際、Amazon ギフト券を使った支払金額の 1.0% 分がギフト券で還元されます。複数の EC サイトで何回利用しても還元が適用されるほか、還元金額の上限はありません。 Amazon Pay は
KDDI のスマホ決済サービス「au PAY」にて、オートチャージなど一部機能の変更が実施されました。セキュリティ強化を目的とするものだと説明されています。 オートチャージが月間5万円までとなり、新規または変更する場合、auじぶん銀行の「じぶんプラス」で Ponta ポイントがたまる取引のひとつである「キャッシュレス決済」を、オートチャージ設定のみでクリアすることができなくなります。 2022年4
NTTドコモは2022年4月18日より、スマホ決済「d払い」にチャージした残高からの支払い(スマホ決済、バーコード決済)の利用可能金額を、5 万円以上でも利用できるようサービス内容を変更しました。 あわせて規約も改定しています。
Amazon での買い物に、キャッシュレス決済の「PayPay」が利用できるようになりました。 Amazon で利用可能なアカウント・残高は、本人確認(eKYC)済みでPayPayマネーが利用可能なPayPayアカウント。利用可能な PayPay 残高は、PayPay マネーおよび PayPay ポイントです。 このページではPayPayを Amazon の支払い方法に追加する手順や利用できない商
楽天のキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」がオンラインデリバリーサービス「Uber Eats」(ウーバーイーツ)に対応。2022年4月18日より順次対応がはじまりました。対応するのは楽天 ID を活用したオンライン決済サービス「楽天ペイ(オンライン決済)」。 2022年4月下旬までにすべての利用者が決済方法として選択できるようになります。
西友にて「楽天Edy」および「楽天ポイントカード」が利用できるようになります。「楽天Edy」は4月5日より対応開始。「楽天ポイントカード」は4月26日より対応開始です。 「楽天ポイントカード」の対応により、一度の買い物でポイントカード提示と支払いの二重で楽天ポイントを貯めることができます。
楽天のクレジットカード「楽天カード」。使うたびに楽天ポイントが貯まるクレジットカードですが、公共料金の支払いで獲得できるポイントが減額となるなど、以前ほどザクザクポイントが貯まるというほどでもなくなってきました。 さらに2022年7月1日より、au PAY チャージと Kyash へのチャージ利用が楽天ポイント付与の対象外になります。 通常の楽天カードだけでなく、ゴールドカードやプレミアムカード、
KDDI のスマホ決済サービス「au PAY」が、2022年3月30日よりタリーズコーヒーに対応。全国750店舗あるうち、650店舗で利用できるようになりました。あわせて Ponta ポイント還元キャンペーンが4月1日より1か月間実施されます。
スマホ決済サービス「au PAY」の残高をチャージできる金融機関が拡大。2022年3月24日より、ゆうちょ銀行、イオン銀行、静岡中央銀行、大垣共立銀行、鳥取銀行が対応し、それぞれの口座から au PAY 残高へのチャージができるようになりました。 すでに利用可能な金融機関と合わせると、合計 126 の金融機関からチャージが可能です。
KDDI と JR 東日本は、2022 年 3 月 22 日より au PAY アプリ(Android 版)とモバイル Suica の連携を開始しました。これにより、Android 版の au PAY アプリから Suica の新規発行やチャージを行うことができるようになりました。 au PAY から Suica へチャージすることで 200 円につき 1 ポイントの Ponta ポイントが貯まり