任天堂の22年4-9月は純利益34%増、『スプラトゥーン3』が790万本などスイッチ向けソフト好調

任天堂が2022年11月8日に発表した2023年3月期第2四半期決算(2022年4-9月)は、売上高が5.2%増の6569.7億円、営業利益が0.2%増の2203.9億円、経常利益が36.5%増の3224.6億円、純利益が34.1%増の2304.5億円でした。 半導体不足などの影響により Nintendo Switch 販売は苦戦しているものの、初月で 790 万本を突破した『スプラトゥーン3』を

任天堂、欧州法人を組織再編。NOEに機能を集約

任天堂、欧州におけるグループ内組織再編を実施します。欧州各地にある子会社について、事業効率の向上や意思決定の迅速化を図ることを目的として、任天堂ヨーロッパ(Nintendo of Europe GmbH, NOE)に機能を集約。欧州各地の他の子会社を NOE に吸収合併します。なお NOE は欧州地域の新たな統括法人として Nintendo of Europe SE に法人形態を変更する予定です。

スクエニの22年4-9月は減収増益、為替差益やスタジオ・IP売却益

スクウェア・エニックスが2022年11月7日に発表した2023年3月期第2四半期決算は、大型新作が少なく前年同期と比べ減収となりました。一方で 201 億円を超える為替差益の発生や、海外スタジオを一部 IP を含めて売却したことによるる関係会社株式売却益 94.6 億円が発生。これにより純利益は前年同期比72%増の 394.7 億円の減収増益となりました。

【EA】22年7-9月は増収増益、『FIFA 23』が前作を10%上回るシリーズ最大初動

米エレクトロニック・アーツは2022年11月1日、2023年3月期第2四半期決算(7-9月)を発表しました。第2四半期は EA SPORTS の新作スポーツタイトルがリリースされる時期でもあり、今年も『Madden NFL 23』『FIFA 23』が登場。スポーツタイトルやライブサービスにより、堅調な業績を記録しています。 売上高は前年同期比4%プラスの19.04億ドル。うちライブサービスその他は

カプコン、23年3月期業績を上方修正。中間期は減収減益も「進捗は順調」

カプコンは2022年10月26日、2023年3月期第2四半期決算(2022年4-9月)を発表。前年同期と比べ大幅な減収減益となりました。売上高は29.9%減の490.67億円、営業利益は24.3%減の218.95億円、経常利益は22.6%減の229.96億円、純利益は27.4%減の161.42億円でした。 前年の同時期は新作ソフト『バイオハザード ヴィレッジ』や『モンスターハンターストーリーズ2』

任天堂の22年4-6月は『星のカービィ ディスカバリー』がシリーズ最大売上を記録、スイッチ本体は半導体不足等の影響で売上にブレーキ

任天堂は2022年8月3日、2023年3月期第1四半期決算(2022年4〜6月)を発表。半導体不足などの影響を受け Nintendo Switch 本体の販売台数は23%近い減少となりましたが、円安の影響で為替差益が発生して増益に。 売上高は前年同期比5%減の3,074.6億円、営業利益は15%減の1,016.5億円、経常利益は30%増の1,667.2億円、純利益は28%増の1,189.8億円でし

EAの4-6月は増収増益、拡大を続ける『FIFA』シリーズや新生『F1』、ライブサービスが貢献

米エレクトロニック・アーツは2022年8月2日、2023年3月期第1四半期決算(2022年4〜6月、Q1)を発表。EA SPORTS ブランドのポートフォリオやライブサービスが堅調に推移した結果、売上高は前年同時期と比べ14%プラスの17億6,700万ドルでした。純利益は52%プラスの3億1,100万ドルでした。 プラットフォーム別に売上高を見ると、コンソールが前年同期比7%増の10億4,200万

サウジ政府系ファンドが任天堂株5%取得、カプコンやコエテクなども

サウジアラビアの政府系ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」が任天堂の株式を5.01%(約650万株)取得していたことが、5月18日付で関東財務局に提出された大量保有報告書から明らかになりました。 保有目的は純投資とされています。PIFが保有する任天堂株は6,509,100 株で、約 4,100 億円。JPモルガン・チェース銀行や京都銀行を上回り、12.67%を保有する日本マ

【カプコン】23年3月期は『モンハンライズ:サンブレイク』と新作大型タイトルで1,000万本計画、6期連続の最高益を目指す

カプコンは2022年5月11日、過去最高となった2022年3月期の通期決算を発表。売上高は3期ぶりに1,000億円の大台を突破し1,100億5,400円(前期比+15.5%)、営業利益は429億900万円(+24.0%)、経常利益は443億3,000万円(+27.2%)、純利益は325億5,300万円(+30.6%)でした。主力シリーズの新作タイトルや利益率の高いリピート販売が好調だったほか、為替

【DeNA】保有する任天堂株の半数を496億円で売却、両社の協業関係に変更なく次のステージへ進む

DeNA は 2022 年 5 月 10 日、同社が保有する任天堂の普通株式について、半数相当を売却すると発表。11日、これが完了したと発表しました。879,700 株を売却し、売却金額は 496 億円。売却後も DeNA は任天堂の株式 879,700 株を保有します。

【決算】EAの22年3月期は売上高70億ドル、ライブサービス好調で『FIFA』『APEX』など貢献

米エレクトロニック・アーツは現地時間2022年5月10日に2022年3月期の第4四半期および通期決算を発表。70億ドルに迫る売上高となったことが明らかになりました。 売上高は24%増の69億9,100万ドル、純利益は5.7%減の7億8,900万ドルでした。研究開発費や販管費の増加などにより、減益となっています。総受注額は21%増の75億1,500万ドルでした。