任天堂の22年4-6月は『星のカービィ ディスカバリー』がシリーズ最大売上を記録、スイッチ本体は半導体不足等の影響で売上にブレーキ

任天堂は2022年8月3日、2023年3月期第1四半期決算(2022年4〜6月)を発表。半導体不足などの影響を受け Nintendo Switch 本体の販売台数は23%近い減少となりましたが、円安の影響で為替差益が発生して増益に。 売上高は前年同期比5%減の3,074.6億円、営業利益は15%減の1,016.5億円、経常利益は30%増の1,667.2億円、純利益は28%増の1,189.8億円でし

EAの4-6月は増収増益、拡大を続ける『FIFA』シリーズや新生『F1』、ライブサービスが貢献

米エレクトロニック・アーツは2022年8月2日、2023年3月期第1四半期決算(2022年4〜6月、Q1)を発表。EA SPORTS ブランドのポートフォリオやライブサービスが堅調に推移した結果、売上高は前年同時期と比べ14%プラスの17億6,700万ドルでした。純利益は52%プラスの3億1,100万ドルでした。 プラットフォーム別に売上高を見ると、コンソールが前年同期比7%増の10億4,200万

サウジ政府系ファンドが任天堂株5%取得、カプコンやコエテクなども

サウジアラビアの政府系ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」が任天堂の株式を5.01%(約650万株)取得していたことが、5月18日付で関東財務局に提出された大量保有報告書から明らかになりました。 保有目的は純投資とされています。PIFが保有する任天堂株は6,509,100 株で、約 4,100 億円。JPモルガン・チェース銀行や京都銀行を上回り、12.67%を保有する日本マ

【カプコン】23年3月期は『モンハンライズ:サンブレイク』と新作大型タイトルで1,000万本計画、6期連続の最高益を目指す

カプコンは2022年5月11日、過去最高となった2022年3月期の通期決算を発表。売上高は3期ぶりに1,000億円の大台を突破し1,100億5,400円(前期比+15.5%)、営業利益は429億900万円(+24.0%)、経常利益は443億3,000万円(+27.2%)、純利益は325億5,300万円(+30.6%)でした。主力シリーズの新作タイトルや利益率の高いリピート販売が好調だったほか、為替

【DeNA】保有する任天堂株の半数を496億円で売却、両社の協業関係に変更なく次のステージへ進む

DeNA は 2022 年 5 月 10 日、同社が保有する任天堂の普通株式について、半数相当を売却すると発表。11日、これが完了したと発表しました。879,700 株を売却し、売却金額は 496 億円。売却後も DeNA は任天堂の株式 879,700 株を保有します。

【決算】EAの22年3月期は売上高70億ドル、ライブサービス好調で『FIFA』『APEX』など貢献

米エレクトロニック・アーツは現地時間2022年5月10日に2022年3月期の第4四半期および通期決算を発表。70億ドルに迫る売上高となったことが明らかになりました。 売上高は24%増の69億9,100万ドル、純利益は5.7%減の7億8,900万ドルでした。研究開発費や販管費の増加などにより、減益となっています。総受注額は21%増の75億1,500万ドルでした。

任天堂の22年3月期はスイッチ好調続くも減収減益、ソフトは過去最大の2.3億本

任天堂は2022年5月10日、2022年3月期(2021年4月〜2022年3月)の決算を発表。世界的な半導体不足や流通網の混乱、巣ごもり需要の縮小といった逆風の中、Nintendo Switch は好調な販売が続いていますが、前期比で減収減益となりました。 売上高は1兆6,953億円(▲3.6%)、営業利益は5,927億円(▲7.5%)、経常利益は6,708億円(▲1.2%)、純利益は4,776億

Activision Blizzardの第1四半期決算は『CoD』不振など純利益が3割以上減、1年でユーザー5,000万人以上離脱

Activision Blizzardが現地時間 2022 年 4 月 25 日に発表した 2022 年第 1 四半期決算は、Activision と Blizzard の両方で急激な落ち込みを見せています。 売上高は前年同期比 22% 減の17.7億ドル、受注額は29%減の14.8億ドル、純利益は36%減の4億ドルでした。 落ち込みが大きかったのは Activision で 49% 減の4.53

任天堂、スイッチがWii超え累計1億台突破。『メトロイド ドレッド』は274万本

任天堂は2022年2月3日に発表した2022年3月期第3四半期決算の中で、家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」(ニンテンドースイッチ)の累計販売台数が 1 億台を突破したことを明らかにしました。2021年12月末までの販売台数は1億354万台。 任天堂のゲーム機が累計販売1億台を突破したのはゲームボーイ、ニンテンドーDS、Wiiに続いて4機種目。据置型ゲーム機としては Wii の1億1

任天堂の4-9月は減収減益、スイッチ販売好調も『あつ森』反動減など影響

任天堂は2021年11月4日、2022年3月期第2四半期決算を発表。売上高は19%減の6,243億円、営業利益は25%減の2,200億円、経常利益は21%減の2,363億円、純利益は19%減の1,718億円の減収減益となりました。 『あつまれ どうぶつの森』効果や巣ごもり需要で大きく伸びた前年同時期からの反動減が目立ちます。

【U-NEXT】21年8月期は売上高600億円、ユーザー数238万人を突破

USEN-NEXT HOLDINGS は 2021 年 10 月 14 日、2021年8月期の通期連結業績を発表。売上高は前期比 8% 増の 2,084 億円、営業利益は同 43% 増の156 億円、経常利益は同 46% 増の 148 億円、純利益は同 64% 増の 80 億円の増収増益でした。 中間決算時に修正予想をしていましたが、それを上回る実績での着地となっています。