【楽天ウォレット】楽天スーパーポイントをビットコインなど暗号資産と交換可能に
暗号資産の現物取引サービス「楽天ウォレット」のアプリを通じて、楽天市場や楽天カードで獲得できる「楽天スーパーポイント」を暗号資産へ交換できるサービスがはじまりました。 楽天ウォレットの口座を持っていて、楽天ポイントを貯めているユーザーは、ポイントを「楽天ウォレット」で取り扱う暗号資産のビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)へ交換することができるようになりま
暗号資産の現物取引サービス「楽天ウォレット」のアプリを通じて、楽天市場や楽天カードで獲得できる「楽天スーパーポイント」を暗号資産へ交換できるサービスがはじまりました。 楽天ウォレットの口座を持っていて、楽天ポイントを貯めているユーザーは、ポイントを「楽天ウォレット」で取り扱う暗号資産のビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)へ交換することができるようになりま
2017年8月より、楽天証券では楽天スーパーポイントを使った「ポイント投資」というサービスがはじまりました。楽天市場の買い物などで貯まるポイントを使って、投資信託を購入できるというものです。 貯まった楽天ポイントは楽天市場で使うこともできるけれど、SPU(スーパーポイントアッププログラム)があるので楽天カードで支払いをしたほうがより多く獲得することができます。そこで我が家では、楽天ポイントを積立投
最近よく聞くキャッシュレス決済。ニュース番組でも取り上げられる機会が増えています。大規模キャンペーンが多く実施されていることから、僕の周りでもキャッシュレス決済を使う人が増えてきました。家族も使い始めました。 とはいえ、いまだにキャッシュレス決済を使ったことがない人も少なくありません。 今までの現金払いをそのまま利用できるのだから、キャッシュレス決済をあえて使う理由がない。現金が使えるのになんでキ
ゆうちょ銀行は2月1日、昨年発表していたスマホ決済サービス「ゆうちょPay」の開始時期について、2019年5月よりスタートすることが決定したと発表しました。
プリペイドカードのQUOカードを発行するクオカードは1月30日、スマートフォンで使えるデジタルギフト「クオ・カード ペイ(QUOカードPay)」を3月14日より販売すると発表しました。 まずはコンビニエンスストアの「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」全店で、3月26日より使えるようになります。対応する店舗は今後、順次拡大予定。
楽天は1月10日、プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」のホームスタジアム「楽天生命パーク宮城」とサッカーJ1「ヴィッセル神戸」のホームスタジアム「ノエビアスタジアム神戸」について、両チームの2019年シーズン開幕戦より順次、完全キャッシュレス化する「スマートスタジアム構想」を発表しました。 スタジアム内での購入に、原則として現金が一切使えない完全キャッシュレス化の試みです。
じぶん銀行は外貨預金の預入について為替手数料を改定しました。現在、1通貨単位につき20銭から90銭かかる預入時の為替手数料が、これからは無料に。
普段遣いするクレジットカードを選ぶときの要素の1つとして、還元率があります。カードによって保険や空港ラウンジ利用、ポイントなど、様々な優待サービスが付帯しますが、日常利用する上では還元率が重要になってきます。 最近利用している「Kyash(キャッシュ)」は、いつもの支払いが2%お得になるウォレットアプリ(バーチャルカード)またはリアルカード。 VISAブランドのプリペイドカードなのですが、残高不足
利用額の2%が還元されるということで話題のウォレットアプリ「Kyash (キャッシュ)」に申し込んでみました。「Kyash」は、個人間送金や、バーチャルVISAプリペイドカードをアプリ内で発行しVISA加盟店での買い物に利用できるウォレットアプリ。 利用額の2%がKyash残高として翌月に還元されることや、リアルカードを発行して街での買い物に利用できることで注目度が高まっています。