【ポケモンGO】32ビット端末のサポート終了時期を当面の間延期、ユーザーの利用状況を調査
[更新 2020.6.17] NianticのポケモンGO開発チームは6月16日、32ビットAndroid端末のサポート終了時期を、当面の間延期すると発表しました。 「プレイヤーの皆さんの状況を調査するにあたり」と延期を決めた理由を説明。サポートを続けている間に「影響を受けた端末に関してより多くのデータを収集していく」としています。 トレーナーの皆さん、32ビットのAndroid端末を非推奨とする
[更新 2020.6.17] NianticのポケモンGO開発チームは6月16日、32ビットAndroid端末のサポート終了時期を、当面の間延期すると発表しました。 「プレイヤーの皆さんの状況を調査するにあたり」と延期を決めた理由を説明。サポートを続けている間に「影響を受けた端末に関してより多くのデータを収集していく」としています。 トレーナーの皆さん、32ビットのAndroid端末を非推奨とする
2016年夏にリリースされ世界中で大ヒットを記録した Niantic とポケモンによる位置情報ゲーム『Pokémon GO』(ポケモンGO)。2019年は過去最高を更新するパフォーマンスとなったことが明らかになりました。 調査会社 Sensor Tower によると、iOS / Android の合算で『ポケモンGO』の2019年のダウンロード数は5,500万、売上は8億9,400万ドル(1ドル1
『ポケモンGO』にトレーナーと相棒ポケモンとがより強い絆を育めるようになる素敵な新機能「相棒と冒険」が追加されます。 相棒に選んだポケモンと一緒に遊んだり、おやつ(きのみ)をあげて、共にバトルや冒険をすることで、相棒との絆を深めることができます。 「相棒と冒険」機能は2020年までに、世界中のトレーナーが利用できるようになります。
2016年夏のローンチから3年以上が経った『Pokémon GO (ポケモンGO)』の累計売上が、現在までに30億ドルを突破しました。調査会社Sensor Towerが推定値として報告しています。
2016年夏の配信開始から2019年で3周年を迎えたモバイルゲーム『Pokémon GO (ポケモンGO)』の累計ダウンロード数が、世界10億DLを達成しました。 新しいキャンペーン「#好きなようにGOしよう 」の映像にて明らかになりました。
『Pokémon GO (ポケモンGO)』は2016年夏のローンチから3周年を迎え、記念イベントの開催情報や特別なイラストが公開されました。 まずは記念イベントについて、以下の日程で3周年記念ゲーム内イベントが開催されます。
『ポケモンGO』に実装された「いつでも冒険モード」は、アプリを起動していない間も端末に記録された情報をもとに歩いた距離などをカウントしてくれる便利な機能。 移動距離を稼ぐためにアプリを起動する必要がなくなるので、設定することでバッテリー持ちも良くなりました。1週間に歩いた距離に応じてリワード(報酬)も獲得することができます。 関連:【ポケモンGO】「いつでも冒険モード」で気になること、週の区切りや
『ポケモンGO』では2019年4月、「伝説のポケモン」の登場や「ポケモンのタマゴを探せ!」「GOスナップショットチャレンジ」イベントなど、ゲーム内外で様々なイベントが実施されました。 それぞれのプレイスタイルに応じて楽しめるイベントが同時期に開催されたこともあり、4月の『ポケモンGO』は収益も堅調な伸びを示しました。 調査会社 Sensor Towerによると『ポケモンGO』は2019年4月に6,
新たなポケモンの追加や伝説のポケモンの登場、新機能「GOスナップショット」の実装など、トレーナーを惹きつける要素が増えている『ポケモンGO』ですが、収益面でも好調な流れは続いているようです。