【ポケモンGO】所属チームを変更する方法・手順、チーム変更時の注意点

チームヴァーラー(赤チーム)、チームヴァーラー(青チーム)、チームインスティンクト(黄色チーム)の3つの勢力に分かれ、バトルを繰り広げ、ジムを奪い合うことがゲーム要素の1つとなっている『Pokémon GO (ポケモンGO)』ですが、アプリの配信開始から2年半ほどが経ち、遂に所属チームを変更できる機能が追加されました。 2月27日より、ショップに「チームへんこう メダリオン」(1,000ポケコイン

ポケモンGO:手持ちのポケモンと簡単にAR写真撮影できる「GOスナップショット」機能が実装へ

『Pokémon GO (ポケモンGO)』に、新機能「GOスナップショット」が実装されます。野生のポケモンとだけでなく、ポケモンボックス内にいる手持ちのポケモンたちや相棒ポケモンと、好きなときに好きな場所で、簡単にAR写真を撮影できる機能です。

ポケモンGO:2018年の年間売上は前年比35%増の約8億ドル

トレーナーバトルの実装や「Pokémon GOホリデー」など、寒い冬でもゲームを楽しめる施策が実施されている『ポケモンGO』。冬場だけでなく、2018年は年間を通してコミュニティ・デイなどのイベントやアップデートが実施。第2次ブームが到来し、老若男女問わず様々な世代のトレーナーが『ポケモンGO』を遊んでいるシーンを見かけることが珍しくなくなっています。 Sensor Tower Store Int

ポケモンGO:19日から年末年始イベント「Pokémon GO ホリデー」、こおりポケモン多数登場、アメ・XP・ほしのすな2倍など

ホリデーシーズンが『Pokémon GO (ポケモンGO)』の世界にも到来。 モバイルゲーム『ポケモンGO』にて、12月19日より「Pokémon GO ホリデー」が開催されます。期間は2019年1月2日まで。イベント期間中は、こおり・ひこうタイプの「デリバード」が、「ルージュラ」「ニューラ」「ウリムー」「ユキワラシ」「タマザラシ」「ユキカブリ」などのこおりタイプのポケモンと一緒に登場。また真っ赤

ポケモンGO:2018年11月の月間売上は昨年の2.5倍に拡大し8,000万ドルに到達

新しい対戦機能「トレーナーバトル」の実装が発表されるなど、進化を続ける『Pokémon GO (ポケモンGO)』。街ではレイドバトル等で人が集まっているのを見かける機会も多くなっていますが、寒い冬へと向かう11月も売上は好調だったようです。

【ポケモンGO】「いつでも冒険モード」で歩いた距離や歩数がカウントされないときの原因と対処方法

モバイルゲーム『ポケモンGO』を、アプリを起動していない時でも歩いた距離や歩数をカウントすることができるオプション機能「いつでも冒険モード」。アプリを起動せずにタマゴを孵化させたり、相棒ポケモンのアメを集めたり。トレーナーにとって、省エネでとても便利な機能です。 設定でオンにしておけば、後は端末の機能と連動して自動で歩行データを取得・反映してくれるのであとはほったらかしでも大丈夫なはず。なのですが

【ポケモンGO】「いつでも冒険モード」で気になること、週の区切りや通信量消費・料金、バッテリー持ちなどについて

モバイルゲーム『Pokémon GO (ポケモンGO)』に、「いつでも冒険モード」という新機能が実装されました。ゲームアプリを起動していなくても歩いた距離を記録・計測してくれ、相棒ポケモンのアメを獲得したり、タマゴのふかができる&プッシュ通知でお知らせしてくれたりする素敵な機能です。 ポケモンGO:「いつでも冒険モード」をオン/オフにする設定方法 週の目標を達成すればリワードももらえます。これまで

ポケモンGO:2018年10月の売上は前年比67%増

人気が再燃しているモバイルゲーム『Pokémon GO (ポケモンGO)』。 「いつでも冒険モード」の実装によってアプリを起動していないときでも歩いた距離を記録できるようになり、相棒のアメ獲得や、ふかそうちをセットしたタマゴをかえすのがこれまで以上にやりやすくなるなど、イベント実施だけでなく機能改善のアップデートも実施されています。きせかえアイテムも随時追加中。 アプリの収益も伸びていて、2018

ポケモンGO:「いつでも冒険モード」をオン/オフにする設定方法(ヘルスケア、位置情報)

モバイルゲーム『Pokémon GO (ポケモンGO)』にて、11月2日より新機能「いつでも冒険モード」が実装されました。この機能を使うと、アプリを起動していなくても(バックグラウンド状態で)歩いた距離を記録・計測し、相棒に設定したポケモンのアメを獲得したり、ふかそうちに入れたタマゴをかえしたりといったことが出来るようになります。 このページでは「いつでも冒険モード」を設定し、有効にする方法を紹介

ポケモンGO:「シンオウ地方」の第4世代ポケモンが出現開始、これから数週間をかけ続々登場

開発チームから『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』の舞台となっている「シンオウ地方」の第4世代ポケモン解禁が予告されている『Pokémon GO (ポケモンGO)』ですが、ついにその日がやってきました。ナエトルやヒコザル、ポッチャマなどのシンオウ地方のポケモンたちが、『ポケモンGO』内に順次登場します。

『ポケモンGO』のイベント開催も検討、株ポケが北海道と連携協定、被災地支援へ

株式会社ポケモンと北海道は10月11日、観光などを目的とした連携協定を締結しました。観光や子育て分野で共同事業を展開し、9月に発生した胆振東部地震の被災地支援も行っていく計画。都道府県との締結は今回が初めてだそう。 株ポケはNianticが開発・運営する『ポケモンGO』で北海道イベントの開催を検討しているとのこと。「まだ知られていない北海道の魅力を世界に伝えられれば」としています。 なお北海道だい

ポケモンGO:2018年9月は8,500万ドルを販売、新規トレーナーも886万人

新コンテンツの追加や機能改善などで再び盛り上がりを見せる『ポケモンGO』。公式からは「シンオウ地方」の第4世代ポケモンたちの登場も予告されています。 その勢いを確認するかのような数字が調査会社Sensor Towerから報告されています。2018年9月の『ポケモンGO』は、ダウンロード数も収益面においても非常に好調な1か月となりました。

ポケモンGO:「シンオウ地方」の第4世代登場へ、ポケモンの出現場所や能力調整といったゲームバランスの変更も

モバイルゲーム『Pokémon GO (ポケモンGO)』に、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』の舞台となっている「シンオウ地方」の第4世代ポケモンたちが、まもなく登場します。

ポケモンGO:北海道の「ファイヤー・デイ」と「EXレイド」は地震の影響で中止、別の復興応援企画を検討へ

9月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震を受けて、『Pokémon GO (ポケモンGO)』で開催が予定されていたイベント「ファイヤー・デイ」(9/8)と「EXレイド」(9/10)の北海道地域における実施は、中止されることとなりました。一方で、運営元であるNianticは、北海道を応援できるよう、別の企画を検討しています。

TOHOシネマズ、『ポケモンGO』との提携が8月7日で終了。ジムやポケストップがゲームから削除へ

TOHOシネマズは2日、『Pokémon GO (ポケモンGO)』との提携が2018年8月7日をもって終了すると発表しました。終了にともない、全国のTOHOシネマズの劇場に設置されていたポケストップやジムはゲーム内から削除されます。

ポケモンGO:配信2周年記念アートにシンオウ御三家、第4世代登場を示唆

2018年7月で、配信開始から2周年を迎えた『Pokémon GO (ポケモンGO)』(Android / iOS)。これを記念したコザキユースケさん描き下ろしのアートがTwitter公式アカウントで公開されました。まだ実装されていない第4世代のポケモンたちも?

ポケモンGO:配信から2年の累計売上は世界18億ドル(約2000億円)か

2016年7月の配信開始から2年が経ったモバイルゲーム『Pokémon GO (ポケモンGO)』。調査会社 SuperData の推計値として、2018年5月は過去最多のアクティブプレイヤー数を記録したと報告されるなど、ローンチ当初の瞬間的な熱狂は去ったものの、継続的に遊んでいるプレイヤー人口は増加しています。

ポケモンGO:静かに第2次ブーム、2018年5月はプレイヤー数が過去最多、収益は前年比で174%増

ポケモン×NianticのAR位置情報ゲーム『ポケモンGO』。新たなポケモンの解禁や新機能の実装、そしてイベントを継続的に実施するなど様々な施策を行った結果、2018年5月のアクティブプレイヤー数は、2016年のアプリ配信開始以降で過去最高となったようです。Venture Beatによると、『ポケモンGO』の2018年5月の収益は推定1億400万ドル(約115億円)。2017年5月と比較して174