モバイルゲーム『Pokémon GO (ポケモンGO)』に、「いつでも冒険モード」という新機能が実装されました。ゲームアプリを起動していなくても歩いた距離を記録・計測してくれ、相棒ポケモンのアメを獲得したり、タマゴのふかができる&プッシュ通知でお知らせしてくれたりする素敵な機能です。

週の目標を達成すればリワードももらえます。これまではアプリを起動した状態で歩かないと距離の計測はされませんでしたが(GO Plusを除く)、これからは通勤通学などいつもどおりの行動でどんどん歩数が貯まります。

とはいえ「いつでも冒険モード」をオンにするには位置情報などを常時許可しなくてはならないなど、少し気になる面も。このページでは「いつでも冒険モード」機能のメリット・デメリットについて紹介しています。

「いつでも冒険モード」の1週間の区切りは?

「いつでも冒険モード」は月曜9時を区切りとして1週間の歩行距離を計測。距離に応じて週間リワードを受け取ることができます。リワードは5km/25km/50kmの3段階。50kmリワードでもらえるタマゴからは、レアポケモンがふかする可能性が高いとか。まだ実装されてから日が浅いので検証が必要でしょうけれど、50kmにチャレンジする価値はありそうです。

ご褒美のタマゴをもらうには、タマゴ枠を1つ以上空けておく必要があります。日曜の就寝前に、タマゴ枠を確保するようにしましょう。

設定をオンにすると通信量・通信料金はかかる?

「いつでも冒険モード」は、iOS の端末では Apple Health と、Android の端末ではGoogle Fitと連動して機能します。スマホの本体機能と指定提供されている、iOSであればヘルスケアの距離等が『ポケモンGO』へ提供されることになるので、「いつでも冒険モード」をオンにしたからといって、特別な通信量や通信料金が発生するわけではありません。

バッテリー消費について

「いつでも冒険モード」の歩数カウントは、iPhone や Android 端末の標準機能として提供されている機能を利用します。その履歴を『ポケモンGO』アプリが利用するので、「いつでも冒険モード」を使うからといって、バッテリー消費が増えることはないはずです。アプリを起動していなくても良くなるので、むしろバッテリーの持ちが良くなるはず。

同期のタイミングについて

「いつでも冒険モード」は一定のタイミングでデータを同期するので、アプリ画面の表示が最新の情報と違っている場合があります。また、スマホを低電力 (省電力) モードに設定している場合は、「いつでも冒険モード」の同期に必要なセンサーが無効となり同期がうまくいかないことがあります。「いつでも冒険モード」を使用するときは、低電力 (省電力) モードをオフにしておきましょう。

自転車移動ではカウントされない(されにくい)

ヘルスケアアプリが歩いた距離として認識する移動方法とは異なるため、自転車で移動する場合は「いつでも冒険モード」の歩行距離としてカウントされない、あるいはされにくいです(歩数のカウントには、地面に対して上下方向の振動も必要。自転車でそうした動きはほとんどありませんね)。

だいたい実際の移動距離の半分から3分の1ほどしか計測されません。自転車での移動も多いのでこの点は個人的にデメリット。

まあこれまでも、自転車移動のときは実際の移動距離ほどカウントされていないことが多かったわけですけれど。

アプリ落ちが増えた?

「いつでも冒険モード」実装以降、アプリが突然落ちることが増えた印象です。とくに起動直後は一度落ちることが多いですね。操作を受け付けなくなったり。まあ「いつでも冒険モード」によるものなのかどうかはなんとも言えませんが。

というわけで、「ポケモンGO:「いつでも冒険モード」で気になること、週の区切りや通信量・料金、バッテリー持ちなどについて」という話題でした。「いつでも冒険モード」は、アプリを起動していなくても歩数をカウントしてくれるようになったので、アメをもらえる数やタマゴの孵化が増える大きなメリットを受けられる新機能です。リワードも受け取れるのでメリットだらけ。通信量やバッテリー消費も気にしなくて良さそう。ヘルスケアアプリが歩数としてカウントする移動方法以外では全く計測されないので、その点にだけは注意が必要です。

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