ポケモンGO:配信2周年記念アートにシンオウ御三家、第4世代登場を示唆


 

2018年7月で、配信開始から2周年を迎えた『Pokémon GO (ポケモンGO)』(Android / iOS)。これを記念したコザキユースケさん描き下ろしのアートがTwitter公式アカウントで公開されました。まだ実装されていない第4世代のポケモンたちも?

ポケモンGO、2周年記念アートが第4世代登場を示唆?

記念アートには主人公であるトレーナー(男/女)やウィロー博士、3人のチームリーダーに加えて、ピカチュウやイーブイ、ロコンその他野生で出会えるポケモン、サンダー、ファイヤー、フリーザー、エンテイ、ライコウ、スイクン、ミュウと伝説のポケモンたちまで大集合。


さらにはセレビィや、ヒコザル、ポッチャマ、ナエトルといった『ポケモンGO』にはまだ登場していない第4世代(シンオウ地方)の御三家まで描かれており、Nianticが計画しているという第4世代ポケモンの実装が近く行われることを示唆しているようにも見えます。

5月には1億4000万人もの月間アクティブユーザーを獲得し、月間売上も1億ドル以上と再び盛り上がりを見せている『ポケモンGO』。新たなポケモンの追加などで、よりいっそう楽しめるようになりそうです。


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