【噂】『バテン・カイトス』リメイクが2023年夏発売を目指し開発中

【追記】 「Nintendo Direct 2023.2.9」にて『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』が正式発表されました。 【オリジナル】 発売から20年。 2003年にニンテンドーゲームキューブで発売されたナムコのRPG『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』(開発はモノリスソフトとトライクレッシェンド)のリメイクを、Nintendo Switchで見られるかもし

【ゼノブレイド3】人気RPGシリーズ最新作の発売日が7月29日に決定、9月予定から前倒し

任天堂は2022年4月19日、Nintendo Switch ソフト『Xenoblade 3(ゼノブレイド3)』を2022年7月29日に発売すると発表しました。 価格はパッケージ版が8,778円(税込)、ダウンロード版が8,700円(税込)。 当初 2022 年 9 月と発表されていた人気 RPG シリーズ最新作ですが、前倒しでの発売となります。

【ゼノブレイド3】Nintendo Switchで2022年9月発売、『1』『2』2つの世界の未来をつなぐ物語

任天堂子会社のモノリスソフトが手掛けるRPG『ゼノブレイド』シリーズの最新作、『ゼノブレイド3』がNintendo Switchで2022年9月に発売されることが発表されました。 指揮を執るのは高橋哲哉氏。キャラクターデザインは『2』から引き続き齋藤将嗣氏。まだ伏せられている、とある主要なアートワークに麦谷興一氏。楽曲は光田康典氏、清田愛未氏、ACE工藤ともり氏、CHiCO氏、平松建治氏、マリアム

【比較】『ゼノブレイド』Nintendo Switch版“ディフィニティブ・エディション”の特徴や追加要素、オリジナルWii版/New3DS版との違いについて

Nintendo Direct 2019.9.5にて発表された、『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』。任天堂公式によれば『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』は、2010年に Wii で発売されたモノリスソフト開発のRPG『ゼノブレイド』のいわゆる「リマスター版」。2020年5月に Nintendo Switch で、『ゼノブレイド』の “決定版” となって登場です。 『ディ

モノリスソフト、任天堂『ゼルダの伝説』シリーズの開発スタッフ募集を開始

『ゼノブレイド』シリーズなどを手がける任天堂子会社のモノリスソフトが、任天堂を代表するゲームシリーズの1つ『ゼルダの伝説』の開発スタッフの募集を開始しました。募集職種はテクニカルアーティストやプログラマー、プランナー、デザイナー、マネージメント・サポート。勤務地は東京になるようです。

モノリスソフト、高橋氏率いる『ゼノブレイド』チームが新規RPGプロジェクトを始動につき開発スタッフを募集 「ロールプレイングゲームの要はマップです」

任天堂子会社のモノリスソフトは10月4日、高橋哲哉氏が率いる『ゼノブレイド』シリーズの開発チーム「第1プロダクション」にて、新規RPGプロジェクトを始動させたと発表しました。 これにともない、開発スタッフの募集(中途)を行っています。

モノリスソフトは2018年7月末時点で171名に拡大、さらに多くのスタッフを募集

東京本社に加えて、京都スタジオ、中目黒GSスタジオ、飯田橋スタジオと国内に4つのスタジオを持つ任天堂子会社のモノリスソフト。2018年7月末時点で171名のスタッフを抱える規模に成長していますが(2018年1月末から18名増加)、スタジオの規模拡大は続きます。 8月2日、東京勤務の中途採用として、業務アシスタントスタッフの募集がはじまりました。

『ゼノブレイド2』サントラ収録内容・バリエーション、本編105曲・約5時間半の大ボリューム

2017年12月に任天堂から発売されたニンテンドースイッチ用ソフト『Xenoblade 2 (ゼノブレイド2)』のオリジナル・サウンドトラックが、2018年5月23日に発売。 本編収録曲は105曲で、約5時間30分というボリューム。今回はCDに加えて、USB形態が採用。USBではCD音質の44.1Khz / 16bitを上回る、48Khz / 24bitの音質で収録されています。 またデジタル配信

モノリスソフト、合同企業説明会「就活開幕LIVE 東京」や「クリ博就職フェスタ」に出展

任天堂の子会社であるモノリスソフトが、2018年度 (2019年卒) 新卒採用にあたって、複数の合同企業説明会に出展します。 モノリスソフトから出展が発表されたのは3月1日・2日にかけて幕張メッセで開催されるリクナビ主催の合同企業説明会「就活開幕LIVE 東京」(3月1日回)と、クリ博ナビ主催の「クリ博就職フェスタ」(東京、3月6日)および「クリ博就職フェスタ in 大阪」(大阪、3月13日)。

モノリスソフト・高橋氏、『ゼノブレイドクロス』のスイッチ移植について「ニーズや任天堂の計画次第」

12月1日に、最新作『Xenoblade 2 (ゼノブレイド2)』を発売した任天堂子会社のモノリスソフト。4Gamer.net のインタビューに応じた総監督の高橋哲哉氏が、次回作の構想に関してや、Wii U で発売された『XenobladeX (ゼノブレイドクロス)』を Nintendo Switch へ移植する可能性についてコメントしています。

『ゼノブレイド2』のマップサイズ・面積、ボリュームについてモノリスソフト・高橋氏がコメント

12月1日、ついに発売されたモノリスソフトの Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) 用最新 RPG『Xenoblade 2 (ゼノブレイド2)』。総監督・原案・脚本などを手がける高橋哲哉氏のインタビューが 4Gamer.net に掲載され、今作の開発意図や設定などについて語っています。

「求ム、アクションゲーム開発経験者」モノリスソフトが新プロジェクト始動

“モノリスソフトのブランドイメージとは異なる、意欲的なプロジェクト” 2017年冬の発売へ向け、『ゼノブレイド2』を開発中の任天堂子会社モノリスソフトが21日、新プロジェクトの始動を発表しました。 彼らが今回大々的に募集しているのは、“アクションゲームの開発経験者”。新プロジェクトは、モノリスソフトのブランドイメージとは異なる意欲的なプロジェクトとなるそうです。

モノリスソフトが語る『ゼノブレイド2』の開発速度、『ゼノブレイドクロス』のノウハウの上に構築

2017年冬に、最新作『ゼノブレイド2』を Nintendo Switch で発売予定の任天堂子会社モノリスソフト。Wii の『ゼノブレイド』(2010年6月)から Wii U の『ゼノブレイドクロス』(2015年4月)までに5年近くかかったことを考えると、今回はかなり早いタイミングで新作を見ることができそうですが、モノリスソフトの高橋哲哉氏は今回の開発の速さについて、『ゼノブレイドクロス』の影響

モノリスソフト高橋氏、『ゼノブレイドクロス』の Nintendo Switch 移植についてコメント

今は『ゼノブレイド2』に全力投球。 任天堂子会社のモノリスソフト。スタジオは現在 Nintendo Switch 向けに、最新作『ゼノブレイド2』を2017年冬の発売に向け鋭意開発中ですが、Wii U で発売した『XenobladeX (ゼノブレイドクロス)』について、Switch 向けに移植を行う可能性をコメントしています。

モノリスソフト、東京本社で様々な職種のクリエイターを募集。プログラマーやCGデザイナー、プランナー、UI/UXデザイナーなど

『ゼノブレイド』などで知られる任天堂子会社のモノリスソフトが、東京本社の開発スタッフを募集しています。募集職種はプログラマーやCGデザイナー、プランナーなど、様々な分野の才能。

モノリスソフト、京都スタジオで「3D CGデザイナー」を募集。事業拡大に向け大幅増員

任天堂の子会社であるモノリスソフトが、制作力強化を目的として京都スタジオで「3D CGデザイナー」を募集しています。仕事内容は、任天堂がリリースする家庭用ゲーム機向けソフト開発における3D CGデザイン業務。キャラクターやモンスター、建物、小道具といったデザイン画の作成やモデリングを行うということです。

【訂正】『ゼルダの伝説 BotW』に「モノリスソフト東京・京都スタジオから100人規模が開発に参加」は誤り、任天堂チームも含めての人員数

[訂正] 任天堂が改めて、モノリスソフトがどの程度『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に関わっているのかを明らかにし、モノリスソフト単独で100人規模が関わっているのは誤報であったことが判明しています。正確には、任天堂とモノリスソフトのスタッフも含めたゼルダチーム全体の規模が100人を超えているということです。 ちなみにモノリスソフトの社員数は2016年6月末現在で109名とのこと。 [以