【LEGOマリオ】『ドンキーコング』からディディーやクランキーなどコングファミリーも登場

LEGOグループは展開中の『LEGO スーパーマリオ』シリーズの次の題材として『ドンキーコング』の世界観を追加します。3月のマリオデーのときに公開された映像で確認できたのはドンキーコング1人でしたが、ディディーコングなど他のファミリーも登場するようです。 LEGO公式がティザー映像を共有しています。

【DK】任天堂が『ドンキーコング』の商標を更新

任天堂が『ドンキーコング』シリーズの商標を更新していたことが明らかになりました。 『ドンキーコング』は任天堂を代表する IP のひとつであり、商標の更新は特別驚くことではありません。ただ今回は既存の商標をそのまま延長したものではなく、区分に「ポータブルおよび電子コンソール用のダウンロード可能なプログラム」等の文言を加えた新しい商標となっているようです。

USJの『スーパー・ニンテンドー・ワールド』に「ドンキーコング」テーマの新エリアが誕生、2024年オープンへ

DKエリアの噂は本当でした。 任天堂は2021年9月28日、ユー・エス・ジェイが運営するユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に開業した『スーパー・ニンテンドー・ワールド』のエリアを拡張し、「ドンキーコング」をテーマとした新エリアが 2024 年に開業予定だと発表しました。

【噂】任天堂は『ドンキーコング』新作ゲームだけでなくアニメーションプロジェクトなどにも取り組んでいる

[追記 : 2021.9.28] この噂のひとつ、USJの『スーパーニンテンドーワールド』に「ドンキーコング」テーマの新エリアを開発することが正式に発表されました。 [オリジナル : 2021.7.5] 新たなクロスメディアプロジェクトに? 2021年は『ゼルダの伝説』や『メトロイド』が35周年。と同時に『ドンキーコング』の40周年イヤーでもあります。いずれも任天堂にとって重要なキャラクターIPの

【噂】『ドンキーコング』新作を『スーパーマリオ オデッセイ』の任天堂・東京スタジオが開発中

今年で誕生 40 周年。Nintendo Switchで『ドンキーコング』の新作タイトルを遊べる? Wii U / Nintendo Switch『ドンキーコング トロピカルフリーズ』以降、休止状態といえなくもない状態が続いている『ドンキーコング』シリーズですが、任天堂は社内の開発チームで新作を開発。リブートの準備を進めているかもしれません。

【DK64】『ドンキーコング64』は当初3Dではなく2.5Dアクションゲームとしてデザインされていた

『スーパードンキーコング』シリーズに続いてレア社が手掛けたアクションゲーム『ドンキーコング64』。1999年にNINTENDO64用ソフトとして発売されました。 スーパーファミコンでは横スクロールでしたが、N64にハードを移し、シリーズ初めて3Dアクションが採用。『スーパーマリオ64』や『バンジョーとカズーイの大冒険』のように、収集要素やパズルに満ちた箱庭ステージを、5匹のコングが個性を生かして駆

【DKCTF】スイッチ版『ドンキーコング トロピカルフリーズ』はWii U版開発のレトロスタジオ自ら移植を担当

2018年5月3日に発売された Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) 版『ドンキーコング トロピカルフリーズ』は、Wii U でオリジナル版『ドンキーコング トロピカルフリーズ』を開発したレトロスタジオ自らが移植を担当しているようです。

スイッチ版『ドンキーコング トロピカルフリーズ』は Wii U 版の2倍以上の出足

ゴールデンウィーク期間中の国内ソフト&ハードセルスルーランキング(2018年4月30日~5月6日)が発表。ニンテンドースイッチ『ドンキーコング トロピカルフリーズ』が初週8.8万本を販売して1位でデビューを飾りました。2014年2月発売の Wii U 版の初週3.6万本を大きく上回る、好調なスタートを切りました。 この週はゴールデンウィーク期間ということもあって、スイッチ本体も売り上げが増加。5.

【DKCTF】『ドンキーコング トロピカルフリーズ』スイッチ版とWii U 版とのロード時間比較映像

5月3日に Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) 版が発売予定の『ドンキーコング トロピカルフリーズ』。オリジナルの Wii U 版は、ドンキーコングらしいパワフルなアクションを楽しめる優れた 2D アクションゲームである一方で、遊ぶまでのロード時間に問題を抱えていました。 ロード中、アニメーションがカクつくこともあり、実際の待ち時間以上にゲームを始めるまでに待たされる印象が強

【比較】『ドンキーコング トロピカルフリーズ』Nintendo Switch版とWii U版との違い、画質強化や新要素、ロード時間短縮など

2014年2月にWii Uで発売された「ドンキーコング」主役の横スクロールアクションゲーム『ドンキーコング トロピカルフリーズ (Donkey Kong Country: Tropical Freeze)』が、Nintendo Switchで移植発売されました。 『マリオカート8 デラックス』のように “デラックス” とは付いておらず、またタイトルも『ドンキーコング トロピカルフリーズ』で変更あり

任天堂公式ライセンス、『ドンキーコング』の樽型3DS/DSゲームカード収納ボックス「Donkey Kong Barrel Game Card Storage」

海外では、ゲームキャラクターの世界観を生かしたグッズがよく発売されていますが、今回は『ドンキーコング』の樽がモチーフ。

SFC『スーパードンキーコング』3作品、国内でもWiiU用VCとして復活へ。Wii用VCも配信再開

日本でも復活。10月にヨーロッパでWii U用バーチャルコンソールとなって復活をはたしたSFC『スーパードンキーコング』シリーズ3作品が、国内においても11月26日にニンテンドーeショップでリリースされることが明らかになりました。価格は各823円。Wii版購入者は154円の優待価格で購入可能です。

『マリオ』『ゼルダ』『メトロイド』『F-ZERO』など印象的なゲームミュージックをアカペラで大胆アレンジ

ゲームミュージックのファンメイドアレンジがアップされることは珍しくはありませんが、アカペラで、しかも全てのパートを独りでこなす長髪と髭の歌い手Smooth McGroove氏の技術がユニークかつ凄まじいです。

Wii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』、『リターンズ 3D』担当のMonster Gamesも開発に参加

David Wise氏の音楽をバックに、1つ1つのコースがテーマパークのアトラクションのような興奮を与えてくれるWii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』ですが、Wii『ドンキーコング リターンズ』の3DS移植を担当したMonster Gamesも、本作の開発に携わっていることが明らかになりました。

レトロスタジオ、Wii『ドンキーコング リターンズ』内にSFC『スーパードンキーコング』等開発のレア社をトリビュートしたイメージを収録か

SFCからN64にかけて、任天堂の『ドンキーコング』シリーズの開発を手がけてきたレアに替わり、Wiiで『ドンキーコング リターンズ』を開発した任天堂の子会社レトロスタジオですが、『リターンズ』内にレアをトリビュートしたイメージを収録していたのではないかとするトリビアが見つかっています。

Wii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』、レトロスタジオらしい『メトロイド』のイースターエッグ

2月の発売が近づき、情報公開も進んでいるレトロスタジオ最新作のWii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』ですが、ゲーム内にレトロスタジオが開発するもう1つのフランチャイズ『メトロイド』のイースターエッグが隠されていることが明らかになっています。

Wii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』は720p/60fpsで描画。アニマルフレンド「ランビ」が今作も登場

先日のデモではネイティブかアップスケールかは不明ながら1080pで描写されていると伝えられたWii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』ですが、最新ビルドにて720p/60fpsであることが確認されました。