Switch『ルイージマンション3』、発売1年で780万本以上を販売しシリーズ最多売上に
2019年10月31日、ハロウィンの日に発売された Nintendo Switch ソフト『ルイージマンション3』。マリオの双子の弟ルイージが、オバケが潜む仕掛けいっぱいの奇妙な建物などを探索する、ルイージを主役とするアクションアドベンチャーゲームシリーズの第3弾です。 今回もオバケ退治やパズルを解くのに役立つ「オバキューム」を片手に、ちょっぴり臆病なルイージが大冒険。絵の中に閉じ込められてしまっ
2019年10月31日、ハロウィンの日に発売された Nintendo Switch ソフト『ルイージマンション3』。マリオの双子の弟ルイージが、オバケが潜む仕掛けいっぱいの奇妙な建物などを探索する、ルイージを主役とするアクションアドベンチャーゲームシリーズの第3弾です。 今回もオバケ退治やパズルを解くのに役立つ「オバキューム」を片手に、ちょっぴり臆病なルイージが大冒険。絵の中に閉じ込められてしまっ
10月31日、ハロウィンにあわせてNintendo Switchソフト『ルイージマンション3』が発売されました。 ちょっぴり臆病なマリオの双子の弟ルイージが、オバケを吸い込んだり仕掛けを解いたり様々な場所で活躍する掃除機「オバキューム」を手に、またまたオバケ退治と、行方不明になった仲間たちの捜索に臨むアクションアドベンチャーゲームです。 今作ではストーリーモードでも2人同時プレイが可能に。また最大
Nintendo Switchソフト『ルイージマンション3』の追加コンテンツ「マルチプレイパック」がリリースされました。価格は1,000円。購入することで、今後配信される複数の追加コンテンツを、配信され次第利用することができるようになります。 DLCは「テラータワー・プレイランド追加パック」が2種類。第1弾は2020年4月30日までに、第2弾は2020年7月31日までに配信開始予定。 それぞれに「
ハロウィンのタイミングで発売されたNintendo Switchソフト『ルイージマンション3』。ちょっぴり臆病なルイージが、奇妙なホテルのなかでまたまたオバケ退治に挑むアクションアドベンチャーゲームです。 NPDグループの調査によると、10月集計に滑り込んだルイージ主演最新作の売上は、ゲームキューブで発売された『ルイージマンション』を上回り、シリーズで最大のローンチを記録。月間チャートでも3位に入
マリオの双子の弟ルイージが、新型「オバキューム」を片手に再びオバケ退治に出るNintendo Switch向けアクションアドベンチャーゲーム『ルイージマンション3』。 『3』ではマリオやピーチたちを助け出すため、奇妙なフロアが続く「オバケホテル」を冒険するメインモードを最大2人で楽しめるのに加えて、協力マルチプレイモードを最大8人で楽しめるモード「テラータワー」や、最大8人まで気軽に楽しめるパーテ
E3 2019で新トレーラーやオバキュームの新機能、舞台などゲーム概要が公開となったNintendo Switchソフト『ルイージマンション3』。ソフト開発は『ルイージマンション2』を担当したカナダのスタジオNext Level Games (ネクストレベルゲームズ)が行っていることが明らかになりました。任天堂側のスタッフとしては、『2』のスタッフでもある田邊賢輔氏や、池端良仁氏が携わっています。
今年もハロウィンの時期がやってきました。街では早くも仮装やパーティーを楽しんでいる人がちらほら。Nintendo Switch『スプラトゥーン2』でもハロウィンフェスが開催され盛り上がりました。 ハロウィンといえば、かぼちゃのオバケ「ジャック・オ・ランタン」飾りが欠かせませんが、おおきなかぼちゃを用意して自作するという家庭のために、任天堂アメリカ(Nintendo of America、NoA)が
2001年、ニンテンドーゲームキューブの同時発売ソフトの1つとして発売されたルイージ主演作『ルイージマンション』が、ニンテンドー3DSでリメイク。行方不明になったマリオを探し出すため、オバケいっぱいの広大なお屋敷の中を、ルイージが大冒険するアクションアドベンチャーゲームです。
『ルイージマンション3』が2019年10月31日、ハロウィンの日に発売されます。 マリオの双子の弟ルイージを主役に据えたアクションアドベンチャーゲーム『ルイージマンション』の新作が、Nintendo Switchに登場です。 開発は『2』を担当したNext Level Games。
任天堂は21日、ニンテンドー3DSで2018年内の発売を予定しているアクションアドベンチャーゲーム『ルイージマンション』について、北米で10月12日に、欧州で10月19日に発売日が決定したと発表しました。ハロウィーンに合わせて、初代『ルイージマンション』のリメイクが発売です。
2018年内にニンテンドー3DSで発売予定のリメイク版『ルイージマンション』がオーストラリアのレーティング機関 ACB の審査を通過し、開発元がグレッゾであることが明らかになりました。ちなみにレーティングは一般とMレーティングの中間にあたる「PG (Parental Guidance)」でオリジナル版と同じ。『ルイージマンション2』は一般の「G」でした。
ニンテンドー3DSでリメイクが発表された、ルイージの主演作品『ルイージマンション』。オバケを吸い込む掃除機型マシン「オバキューム」を使ったアクションやルイージの豊かな表情、仕掛けいっぱいの洋館での謎解きを楽しめるアドベンチャーゲームですが、2001年にニンテンドーゲームキューブで発売されたオリジナルバージョンとの比較映像が動画メディアの GameXplain から公開されています。