Switch『ファイアーエムブレム 風花雪月』がシリーズ最大ヒット作に、30周年を迎えさらに高まる人気
任天堂が2019年に発売した Nintendo Switch ソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』の累計販売数が 300 万本を突破し、ニンテンドー3DSソフト『ファイアーエムブレムif』や『ファイアーエムブレム 覚醒』の累計販売数を上回って、シリーズ最大売上を記録したようです。任天堂公式の販売データをまとめている海外有志の報告で明らかになりました。
任天堂が2019年に発売した Nintendo Switch ソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』の累計販売数が 300 万本を突破し、ニンテンドー3DSソフト『ファイアーエムブレムif』や『ファイアーエムブレム 覚醒』の累計販売数を上回って、シリーズ最大売上を記録したようです。任天堂公式の販売データをまとめている海外有志の報告で明らかになりました。
任天堂は、ロールプレイングシミュレーション『ファイアーエムブレム』シリーズの第1作目である『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』を Nintendo Switch ソフト『Fire Emblem: Shadow Dragon & the Blade of Light』として 2020年 12 月 4 日に欧米市場で発売します。2021 年 3 月末までの期間限定商品で、価格は 5.99
Nintendo Switchソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』にて、追加コンテンツ「エキスパンション・パス」を購入すると、ソフトを起動できなくなる不具合が発生しているとの報告が相次いでいます。 具体的には、ソフト起動時に「エラーが発生したので、ソフトが終了しました。」画面が表示され、以降ゲームを進めることができないというものです。
Wii Uで発売された隠れた名作が、Nintendo Switchへ。 アトラスと、インテリジェントシステムズの『ファイアーエムブレム』が融合したクロスオーバーRPG『幻影異聞録 #FE』(げんえいいぶんろく しゃーぷ えふいー)が、新要素を追加した『幻影異聞録♯FE Encore』となってNintendo Switchで再登場。2020年1月17日に発売されます。 価格は7,236円(税込)。
任天堂が7月26日に発売したNintendo Switchソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』。Wiiで発売された『暁の女神』以来、12年ぶりに据置型ゲーム機向けに発売された、ロールプレイングシミュレーション(シミュレーションRPG)『ファイアーエムブレム』シリーズ最新作です。 海外でも『Fire Emblem: Three Houses』として同時発売されていますが、いち早くチャートが発表さ
Nintendo Switchソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』は、ファミコン時代から続くロールプレイングシミュレーション『ファイアーエムブレム』シリーズのNintendo Switch向け最新作。2019年7月26日発売。 物語は二部構成で展開。士官学校の教師として担任する学級を選び、生徒たちを育て、導いていく第一部。第二部では士官学校での日々から五年後、三国が相争う戦争が、三国それぞれの
2015年6月に発売されたニンテンドー3DSソフト『ファイアーエムブレムif』の設定画集「ファイアーエムブレムif ビジュアル資料集 ペルシード・クリスタル」が、ニンテンドードリームのアンビット/徳間書店から2019年4月25日に発売されます。価格は4,320円。
2017年2月の配信開始以来、任天堂のスマホ事業の稼ぎ頭となっている『ファイアーエムブレムヒーローズ』。Sensor Tower の Store Intelligence データによると、2018年11月の販売金額は推定1,380万ドル(1ドル113円換算で約15.6億円)だったようです。 前年11月との比較では19%の減少。10月に続いて前年同月を下回りました。売上の落ち込みは、9月下旬にリリー
サイゲームスと組んだ『ドラガリアロスト』が最初の2週間で売上1600万ドルを突破し、モバイルゲーム市場においてオリジナルタイトルでも存在感を見せている任天堂。既存タイトルも好調に推移しており、最もパフォーマンスが良かった『ファイアーエムブレム ヒーローズ』は2018年9月、1680万ドルを販売しました。 FEHが任天堂のスマホ事業を牽引 調査会社 Sensor Tower の報告によれば、2018