2017年2月の配信開始以来、任天堂のスマホ事業の稼ぎ頭となっている『ファイアーエムブレムヒーローズ』。Sensor Tower の Store Intelligence データによると、2018年11月の販売金額は推定1,380万ドル(1ドル113円換算で約15.6億円)だったようです。

前年11月との比較では19%の減少。10月に続いて前年同月を下回りました。売上の落ち込みは、9月下旬にリリースされた任天堂第4のスマホタイトル『ドラガリアロスト』の影響を受けたと見られています。どうやら任天堂ユーザーの間でパイの奪い合いが起こっている状況のようです。

実際、『ドラガリ』は10月・11月の両方で『FEH』を上回るパフォーマンスを見せ、11月は『FEH』を18%上回る1630万ドル(約18.4億円)を販売しました。

『ドラガリアロスト』(日米を含む5か国)と『ファイアーエムブレムヒーローズ』(日米を含む43か国)は配信国数が大きく異なりますが、いずれも売上の大半は日本市場。『ドラガリ』は累計の66%が日本市場、『FEH』は11月売上の60%近くを日本市場が占めていました。2位のアメリカは28%でした。

この2か月は『ドラガリアロスト』の影響を受けたとはいえ、任天堂のスマホ事業における『ファイアーエムブレムヒーローズ』の貢献は大きく、App Store (iOS) / Google Play (Android) の合算で、これまでに推定4億6,500万ドル(約525.5億円)を販売しています。

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