【メトロイドプライム】リマスター版はオリジナルと同じレトロスタジオの独自エンジン(RUDE)で開発

任天堂子会社レトロスタジオの手がけるゲームは独自の「Retro Universal Design Engine」(頭文字を取ってRUDE)で開発されています。『メトロイドプライム』シリーズ3部作も、『ドンキーコング リターンズ』『ドンキーコング トロピカルフリーズ』もこのエンジンで開発されました。開発者によると RUDE エンジンは強力なスクリプティングを可能にするため、現在主流となっているゲーム

【メトロイドプライム】リマスター版はレトロスタジオ自身が開発を担当、スイッチ版『オーバーウォッチ』等を手がけたIron Galaxy Studiosらも協力

『メトロイドプライム リマスタード』を手がけたのはオリジナル版開発のレトロスタジオ スイッチ版『スカイリム』や『オーバーウォッチ』等を手がけた Iron Galaxy Studios が協力 その他多くのスタジオが関与 Nintendo Direct 2023.2.9 にて発表され即日配信開始となった『メトロイドプライム リマスタード』。リメイク級のリマスター版の開発を主導したのは 2002 年の

レトロスタジオ、『メトロイドプライム4』開発プロジェクトの新スタッフを募集

『メトロイドプライム4』の開発をオリジナル3部作を手掛けたレトロスタジオに移管し、イチから開発し直すことが任天堂から発表されたのが 2019 年 1 月。そこから 3 年が経ちますが、開発はどこまで進んだでしょうか。

『メトロイドプライム4』を開発中のレトロスタジオが50万ドル以上をかけて本社の規模拡張

任天堂子会社で現在 Nintendo Switch 向けに『メトロイドプライム4』を鋭意開発中のレトロスタジオが、規模拡大にともないスタジオ本社を拡張する計画でいるようです。 米国のセールスインテリジェンス会社 Intelligence360 が報告したデータによれば、テキサス州オースティンを拠点とするレトロスタジオは約4万平方フィートの本社オフィススペースを確保するために53万ドルを投資。202

『God of War』デザイナーが『メトロイドプライム4』開発中のレトロスタジオに移籍

Nintendo Switch 向けにメトロイドシリーズ最新作『メトロイドプライム4』を鋭意開発中の任天堂子会社レトロスタジオ。 『メトロイドプライム』シリーズ最新作を任されたスタジオには 『Halo』のアーティストや『Warhawk』のディレクター、DICE のアートディレクターなど著名なタイトルの開発やスタジオで実績あるタレントが加わっています。 そして 7 月、さらに『God of War』

『メトロイドプライム4』開発中のレトロスタジオに『CoD: BO』シリーズのベテラン開発スタッフが合流

Nintendo Switch ソフト『メトロイドプライム4』の開発を託された任天堂子会社のレトロスタジオ(テキサス州オースティン)。他社で FPS 開発実績のあるスタッフの採用がたびたび報じられていますが、また新たにベテランスタッフが合流したようです。

『メトロイドプライム4』開発のレトロスタジオに『Halo』シリーズのシニアキャラクターモデラーが合流、リードアーティストとして起用

初期開発チームでの制作が頓挫したNintendo Switchソフト『メトロイドプライム4』の開発を託された、任天堂子会社のレトロスタジオ。新たに『Halo』シリーズのキャラクターモデラーKyle Hefley氏が、リードキャラクターアーティストとしてチームに加わったようです。

『メトロイドプライム3』開発スタッフの約半数が今もレトロスタジオに在籍

当初は新たなチームでの開発が明らかにされながら、『メトロイドプライム』シリーズ3部作を開発したレトロスタジオのもとで一から開発がリスタートされることとなった『メトロイドプライム4』。 『メトロイドプライム4』は2017年のE3で開発が発表され、Nintendo Switchソフトとして開発が続けられてきました。 しかし2019年初頭、任天堂の納得できる品質に届いていないという理由から開発元が変更。

任天堂、Switch『メトロイドプライム4』の開発体制を見直し。オリジナル版担当のレトロスタジオとイチから再スタート

任天堂は1月25日、Nintendo Switch 向けに開発中の『Metroid Prime 4 (メトロイドプライム4)』の開発体制をイチから見直すと発表しました。1〜3までのオリジナル版を担当したレトロスタジオと再スタートを切ります。

【DKCTF】スイッチ版『ドンキーコング トロピカルフリーズ』はWii U版開発のレトロスタジオ自ら移植を担当

2018年5月3日に発売された Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) 版『ドンキーコング トロピカルフリーズ』は、Wii U でオリジナル版『ドンキーコング トロピカルフリーズ』を開発したレトロスタジオ自らが移植を担当しているようです。

『メトロイドプライム4』の開発はレトロスタジオではない「才能ある新たな開発チーム」が担当

Nintendo Switch 向けに開発中であることが発表された『メトロイドプライム』シリーズ10年ぶりのナンバリング新作『メトロイドプライム4』。開発を担当しているのは、オリジナルの三部作を手がけたレトロスタジオではない別のデベロッパーであることが明らかになりました。

任天堂「Nintendo Switch」の初公開映像に使われていた曲

任天堂が20日に公開した「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」の初 PV に使われていたいい感じの楽曲。気になったので iPhone のアプリ Shazam に聴かせてみると、すぐに答えが返ってきました。White Denim の「Ha Ha Ha Ha (Yeah)」だよと。なるほど。

新作発表が待たれる『メトロイドプライム』『ドンキーコング』シリーズ開発のレトロスタジオ、公式サイトのリニューアルが完了

2014年2月にWii Uで『ドンキーコング トロピカルフリーズ』を発売して以降、新作を開発しているという情報はあるものの、そのタイトルがなかなか見えてこない任天堂子会社のレトロスタジオ。 『メトロイドプライム』シリーズや『ドンキーコング リターンズ / トロピカルフリーズ』を担当し、任天堂の開発拠点の中でも注目されているスタジオの1つですが、昨年はE3 2015で発表された『METROID PR

レトロスタジオ、今回はWiiU『マリオカート8』開発に関与せず。『7』は任天堂と共同開発しました

3DS『マリオカート7』では、レトロスタジオと共同開発する形で制作した任天堂ですが、より大規模な開発となっているだろう最新作Wii U『8』にレトロは関わっていないことが明らかになりました。

Wii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』開発を終えたばかりのレトロスタジオ、昨年から新作を開発中

Wii Uで『ドンキーコング トロピカルフリーズ』をリリースしたばかりのレトロスタジオですが、早くも次なるタイトルの開発に取りかかっていることが明らかになっています。

Wii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』、『リターンズ 3D』担当のMonster Gamesも開発に参加

David Wise氏の音楽をバックに、1つ1つのコースがテーマパークのアトラクションのような興奮を与えてくれるWii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』ですが、Wii『ドンキーコング リターンズ』の3DS移植を担当したMonster Gamesも、本作の開発に携わっていることが明らかになりました。

レトロスタジオ、Wii『ドンキーコング リターンズ』内にSFC『スーパードンキーコング』等開発のレア社をトリビュートしたイメージを収録か

SFCからN64にかけて、任天堂の『ドンキーコング』シリーズの開発を手がけてきたレアに替わり、Wiiで『ドンキーコング リターンズ』を開発した任天堂の子会社レトロスタジオですが、『リターンズ』内にレアをトリビュートしたイメージを収録していたのではないかとするトリビアが見つかっています。

Wii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』、レトロスタジオらしい『メトロイド』のイースターエッグ

2月の発売が近づき、情報公開も進んでいるレトロスタジオ最新作のWii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』ですが、ゲーム内にレトロスタジオが開発するもう1つのフランチャイズ『メトロイド』のイースターエッグが隠されていることが明らかになっています。