『メトロイドプライム4』開発のレトロスタジオに『Halo』シリーズのシニアキャラクターモデラーが合流、リードアーティストとして起用


 

初期開発チームでの制作が頓挫したNintendo Switchソフト『メトロイドプライム4』の開発を託された、任天堂子会社のレトロスタジオ。新たに『Halo』シリーズのキャラクターモデラーKyle Hefley氏が、リードキャラクターアーティストとしてチームに加わったようです。

VGCによると、Activision BlizzardやMicrosoft Game Studios、343 Industriesで様々なタイトルのシニアキャラクターモデラーを担当したKyle Hefley氏が、リードキャラクターアーティストとしてレトロスタジオに加わりました。彼のポートフォリオによると、2019年8月からレトロでの仕事がはじまっています。

Hefley氏は『Halo 4』や『Halo 5』『Call of Duty: Black Ops』など20以上のタイトルを手がけてきた経験豊富なキャラクターモデラー。『Halo 4』や『Halo 5』、そして2020年に予定される『Halo Infinite』で多くのスパルタンやエネミーをモデル化してきたのだそう。

Hefley氏は以前、任天堂『ゼルダの伝説』の主人公リンクや、『メトロイド』の主人公サムス・アランを自分のフィルターを通して3Dモデル化し、自身のTumblrなどで公開していました。

Hefley氏制作のサムスが公開されたのは2013年のことなので、必ずしも当時から任天堂に加わることを考えていたわけではないでしょうけれど。しかし2019年の今では、レトロスタジオに在籍するリードキャラクターアーティストの1人です。

『メトロイドプライム3 コラプション』がWiiで発売されてからもう10年以上が経っているので、リブートの意味合いを込め、『メトロイドプライム』らしさ、ベースを残した上でのキャラクターデザインの変化というのもあるのかもしれません。


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