【楽天カード】「au PAY」「Kyash」へのチャージはポイント還元対象外に
楽天のクレジットカード「楽天カード」。使うたびに楽天ポイントが貯まるクレジットカードですが、公共料金の支払いで獲得できるポイントが減額となるなど、以前ほどザクザクポイントが貯まるというほどでもなくなってきました。 さらに2022年7月1日より、au PAY チャージと Kyash へのチャージ利用が楽天ポイント付与の対象外になります。 通常の楽天カードだけでなく、ゴールドカードやプレミアムカード、
楽天のクレジットカード「楽天カード」。使うたびに楽天ポイントが貯まるクレジットカードですが、公共料金の支払いで獲得できるポイントが減額となるなど、以前ほどザクザクポイントが貯まるというほどでもなくなってきました。 さらに2022年7月1日より、au PAY チャージと Kyash へのチャージ利用が楽天ポイント付与の対象外になります。 通常の楽天カードだけでなく、ゴールドカードやプレミアムカード、
2022年1月11日と18日、デジタルウォレットアプリ「Kyash」(キャッシュ)がアップデート。それにともなって、カード(クレジットカードおよびデビットカード)を使った入金機能も変更されています。 1月18日をもって、Kyash 残高が 0 のときも購入金額を自動で登録クレジットカードからチャージし決済する「カードリンク機能」が終了。Kyash の提携先である VISA の新たなブランドルールへ
「Kyash」は2021年2月4日より順次、入金機能のサービス仕様の変更や、決済時ポイント還元率の一部変更を実施します。これら変更は、昨年発表され、後に延期となっていたものです。 【2/4】銀行口座からの指定日自動入金スタート 2月4日より、毎月指定した日にあらかじめ設定した金額を、銀行口座からKyash残高へ自動入金することができるようになります。 1カ月に使う金額を決めておき、たとえば給料日な
Kyash は12月8日より開始するとしていた「残高利息」サービスについて、リリースをいったん中止し、サービス名称やその内容を見直すと発表しました。「各方面より大変多くの反響をいただき、当初想定していなかった混乱が生じる懸念がある」と理由を説明しています。 12月1日の発表以降、「残高利息」サービス開始を見込んですでに入金を済ませているユーザーに対しては、近日中に別途案内するとしています。
株式会社 Kyash はデジタルバンキングアプリ「Kyash」において、12月8日より年利1%の Kyash バリューを付与する「残高利息」サービスの提供を開始します。 銀行口座などから入金した残高が対象です。 「残高利息」の開始により Kyash は決済・送金に加えて、消費者向けデジタルバンキングサービスの一環として資産形成機能が追加されることとなります。 なお、付与される利息分“Kyashバリ
ウォレットアプリ「Kyash」では、銀行口座からの入金に対応しています。 みずほ銀行や三井住友銀行、りそな銀行など10行で利用することができましたが、10月19日より新たに「三菱UFJ銀行」が対応し「Kyash」へ入金できるようになりました。銀行から入金した残高は、買い物だけでなく、友人や同僚への送金にも利用することができます。
送金・決済アプリの「Kyash」が発行する Visa ブランドのリアルカード「Kyash Card」が、日本国内のホテル宿泊費の支払いやホテル併設施設・飲食店での支払い、航空券購入に対応しました。これまで Kyash のリアルカードでは利用できませんでしたが、この度「Kyash Card」で支払いできるようになりました。 対象加盟店 日本国内のホテル宿泊費のお支払い ホテル併設の施設や飲食店でのお
ウォレットアプリ「Kyash」は 2020 年 9 月 7 日より、銀行口座から直接「Kyash」残高へ入金、あるいは「Kyash」残高から出金(自己名義の銀行口座への払出し)することができるようになりました。本人確認手続きを完了したユーザーが利用できるようになります(Kyash Cardを有効化、または入金用の銀行口座を登録完了している場合、本人確認手続き完了となります)。
ウォレットアプリ「Kyash」を提供する株式会社 Kyash は 8 月 27 日、 「資金決済に関する法律」に基づく資金移動業の登録を完了したと発表しました(登録番号:関東財務局長第00082号)。 資金移動業登録により、本人確認を経たユーザーはアプリ内の残高を現金として出金することができるようになります。これにより、Kyash が提供するサービスの幅が広がることが期待されます。 新機能の詳細は
Kyash は4月7日、同社の決済サービス「Kyash」が「Apple Pay」に対応したと発表しました。Kyash VisaカードをApple Payに登録し、iPhone または Apple Watch で QUICPay+(クイックペイプラス)加盟店(国内端末数約113万台)での決済ができるようになります。ようやく。 Kyash Card / Kyash Card Lite / Kyash
Kyashは新しくなったKyash Cardに関する新たなキャンペーンを開始しました。期間は4月30日まで。 セブン銀行ATMで1回あたり5,000円以上チャージする Kyashアプリ内からKyash Cardを申し込む この2点の条件をクリアする方先着5,000名に、1,000Kyashポイント(1ポイント=1円として使える)がプレゼント。新Kyash Cardは発行手数料として税込900円がか
Kyash (キャッシュ) から、新しい Kyash Card の詳細が発表。2020年2月25日より申し込み受付がはじまりました。 新カードの発行開始に伴い、従来の水色の「Kyash リアルカード」は「Kyash Card Lite」へと名称が変更に。名前が変わるだけでなく、サービス内容も望まない方向へ変更となります。 1回あたりの決済上限「5万円」、月あたりの決済上限「12万円」、1枚のカード
スマホ決済サービスのKyash(キャッシュ)を運営する株式会社Kyashは、2020年初旬にも新しい進化した「Kyash Card」を発行する予定だと発表しました。 Kyashでは登録後、オンラインでの買い物に即座に使える「バーチャルカード」(バーチャルVisaカード)と、オンラインに加え実店舗でも使用可能な「リアルカード」(Kyashが発行するVisaブランドのプラスチックカード)の2種類が用意
VISAのバーチャルカード/リアルカードを発行できる「Kyash(キャッシュ)」が、10月1日よりポイントプログラム「Kyashポイント」を開始します。 Kyashポイントの開始に伴い、これまで提供されていた「2%キャッシュバック」は2019年9月30日をもって終了となります。
Nintendo Switchのニンテンドーeショップやマイニンテンドーストアでデジタルコンテンツ(パッケージ版ソフトのダウンロード版やダウンロードソフト、追加コンテンツ、Nintendo Switch Onlineなど)を購入する際、ニンテンドープリペイドカード/番号でチャージした残高を使用するほかに、PayPalやクレジットカードでも支払いが可能です。 対応しているクレジットカードのブランドは
「楽天ペイ」は、バーコードやQRコードをお店で読み取ってもらうなどして支払いができる楽天のスマホ決済サービスです。 支払額に応じて楽天スーパーポイントが貯まり、200円につき1ポイント、0.5%が楽天スーパーポイントとして還元されます。支払い元となるクレジットカードを「楽天カード」にすると、楽天カード利用分の1.0%(100円につき1ポイント)も合わせて貯まるので、合計で1.5%分のポイントを貯め
普段遣いするクレジットカードを選ぶときの要素の1つとして、還元率があります。カードによって保険や空港ラウンジ利用、ポイントなど、様々な優待サービスが付帯しますが、日常利用する上では還元率が重要になってきます。 最近利用している「Kyash(キャッシュ)」は、いつもの支払いが2%お得になるウォレットアプリ(バーチャルカード)またはリアルカード。 VISAブランドのプリペイドカードなのですが、残高不足
利用額の2%が還元されるということで話題のウォレットアプリ「Kyash (キャッシュ)」に申し込んでみました。「Kyash」は、個人間送金や、バーチャルVISAプリペイドカードをアプリ内で発行しVISA加盟店での買い物に利用できるウォレットアプリ。 利用額の2%がKyash残高として翌月に還元されることや、リアルカードを発行して街での買い物に利用できることで注目度が高まっています。