『ウイイレ2019』、国内では前作比で微減
コナミが8月30日に発売したサッカーゲーム『ウイニングイレブン』シリーズ最新作の『ウイニングイレブン2019』。UEFAチャンピオンズリーグとの契約終了など収録ライセンスの関係か、イギリス市場ではパッケージ版の初動が昨年の前作『ウイニングイレブン2018』から40%以上落ち込む厳しい立ち上がりとなっていますが、国内の初週販売本数は前作と比べて微減にとどまりました。
コナミが8月30日に発売したサッカーゲーム『ウイニングイレブン』シリーズ最新作の『ウイニングイレブン2019』。UEFAチャンピオンズリーグとの契約終了など収録ライセンスの関係か、イギリス市場ではパッケージ版の初動が昨年の前作『ウイニングイレブン2018』から40%以上落ち込む厳しい立ち上がりとなっていますが、国内の初週販売本数は前作と比べて微減にとどまりました。
公式からパッケージ版の品薄が報告されるなど売上が注目されていた Nintendo Switch 向け新作RPG『OCTOPATH TRAVELER (オクトパストラベラー)』。2018年7月8日~7月15日週の国内ソフト売上ランキングが発表され、初週11.0万本を販売したことが明らかになりました。同じ浅野チーム開発タイトルと比較すると、初週14.2万本だった2012年の『ブレイブリーデフォルト』に
ゴールデンウィーク期間中の国内ソフト&ハードセルスルーランキング(2018年4月30日~5月6日)が発表。ニンテンドースイッチ『ドンキーコング トロピカルフリーズ』が初週8.8万本を販売して1位でデビューを飾りました。2014年2月発売の Wii U 版の初週3.6万本を大きく上回る、好調なスタートを切りました。 この週はゴールデンウィーク期間ということもあって、スイッチ本体も売り上げが増加。5.
任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」の国内累計販売台数が、58週目で400万台を突破しました(4Gamer.net、メディアクリエイト調べ)。ファミ通集計では3月末の時点で400万台に到達していたスイッチですが、メディクリ集計の方でも2018年4月2日~4月8日週の集計で累計403.6万台となりました。
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」が、2017年度(集計期間:2017年3月27日~2018年3月25日/52週)の国内家庭用ゲーム市場規模についてまとめ、速報として発表しました。 任天堂の家庭用ゲーム機 Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) が好調だった2017年度は、ハードウェア・ソフトウェアともに前期比プラスとなり、全体でも前年度比21.8%増の3878億円となりました。
2018年3月3日で、発売から1周年を迎えた任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」。発売前の懸念はどこへやら、あの Wii を上回るペースとなる国も出るなど各国で快進撃を続けています。 スイッチが絶好調だった理由の1つに、『ゼルダの伝説』『マリオカート』『スーパーマリオ』『スプラトゥーン』など任天堂の人気シリーズ新作が早期に発売されたことがありますが、そ
任天堂が2017年3月3日に発売を開始した家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」の1年目が終了しました。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』からはじまり、『マリオカート8 デラックス』『スプラトゥーン2』『スーパーマリオ オデッセイ』とその年の目玉になるようなタイトルが次々と発売され、本体も品薄が長い間続く大人気商品に。2018年に入ってからも順調に売れ
2017年3月3日の発売開始以来、品薄が続いていた任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」ですが、継続的な大規模出荷が行われていることで、品薄は解消されつつあるようです。
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は9日、2017年の国内家庭用ゲーム市場について販売規模をまとめ、速報値として発表しました。集計期間は2016年12月26日~2017年12月31日(53週)。 任天堂の新型家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」が大ヒットしたことで、活性化した2017年の国内市場。ハードウェアとソフトウェアが11年ぶりに揃って前年比でプラスとな
任天堂が3月に発売を開始した家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」が、2017年12月18日〜12月24日週に27万台を販売。国内累計販売台数は318万台となり、発売から10か月弱、初のクリスマス週で300万台を突破しました(メディアクリエイト調べ、4Gamer.net)。ファミ通ベースの集計では、あの PlayStation 2 を上回る販売ペースとなっていま
メディアクリエイト調べによる2017年12月4日~12月10日週のハード・ソフト販売ランキングが発表され、10月発売の『スーパーマリオ オデッセイ』が100万本を突破、Nintendo Switch 本体も22万台を超えるなど年末商戦が本格化しています。
11月後半から2週連続で国内小売市場での週間販売台数が10万台を上回るなど、好調が続いている任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」ですが、ソフトのラインナップも順調に拡大しており、12月6日時点で国内でも発売タイトル数が200本を達成しました。
メディアクリエイト調べによる「週間ソフト&ハードセルスルーランキング(2017年11月20日~11月26日週)」が発表され、Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) は14.5万台を販売したことが明らかになりました。国内累計販売台数は239.7万台。
10月27日の『スーパーマリオ オデッセイ』発売で大きく売上を伸ばした任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」。 この10月で国内累計販売台数が200万台を突破していますが、ファミ通から2017年10月における国内市場のソフトウェア・ハードウェア売上速報が発表され、スイッチの月間販売台数が30万台を上回ったことが明らかになりました(集計期間:2017年9月
2017年9月期における国内家庭用ゲームソフトウェア/ハードウェアの月間売上データが、速報値としてファミ通から発表されました。集計対象期間は、2017年8月28日〜9月24日の4週間。
ファミ通が速報値として2016年における国内家庭用ゲーム市場の販売規模を公開(集計期間:2015年12月28日 ~ 2016年12月25日の52週)。2015年をさらに下回り、ハードとソフトの合計で3000億円を割り込みました。
ファミ通から、2015年の国内家庭用ゲーム市場規模の速報が発表されています(集計期間:2014年12月29日〜2015年12月27日)。 2015年の家庭用ゲーム市場は、ハードウェアが前年比91.5%の1300.5億円、ソフトウェアが84.3%の1909.1億円となり両分野で前年実績を下回りました。 ハード・ソフトの合計は前年比87.1%の3209.7億円で4000億円を割り込んだ2014年からさ
ファミ通から2014年(集計期間: 2013年12月30日〜2014年12月28日)の国内家庭用ゲーム市場規模に関して速報が発表され、2014年の国内市場はついに4000億円を割り込んで、スーパーファミコン時代の水準まで縮小していることが明らかになりました。 発表によると、2014年の国内家庭用ゲーム市場総規模は3685.5億円で、2013年と比較して9.9%のダウン。ファミ通発表の数字をまとめて