[映画] ジェイソン・ステイサム主演のアクションサスペンス 『BLITZ』(ブリッツ)
ジェイソン・ステイサムが荒くれ警官を演じた映画『BLITZ』(ブリッツ)。ステイサムが、ロンドン市内で起きた、警官をターゲットとした連続札事件の解決に奔走するサスペンスもの。
ジェイソン・ステイサムが荒くれ警官を演じた映画『BLITZ』(ブリッツ)。ステイサムが、ロンドン市内で起きた、警官をターゲットとした連続札事件の解決に奔走するサスペンスもの。
ドニー・イェンが三國志の関羽を演じた映画『KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝』。監督は『インファナル・アフェア』のアラン・マックとフェリックス・チョン。
北海道が生んだスター・大泉洋主演、そして舞台も札幌のすすきのという道産子心を刺激しまくる映画『探偵はBARにいる』。見ました。いいね。グッとくるね。
グリーティングカード会社のライターとして勤めるトム(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)が、誰もが振り返る魅力的な女性サマー(ズーイー・デシャネル)と出会って過ごした500日の物語。恋人になりたいトムと、そんな気は無いというサマー。恋人的なデートをして、最初はそれで満足。でも、いつまでもはっきりしない関係が続くとやっぱり欲が出てきちゃう。
父の愛はすこぶる強えええ。 リーアム・ニーソン主演、リュック・ベッソン脚本の映画『96時間(原題:Taken)』。誘拐された娘(キム(マギー・グレイス))を救出するために、単身パリに乗り込んだ父ちゃん(ブライアン(リーアム・ニーソン))が大暴れするというアクション・サスペンス映画です。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演のロマンチック・コメディ『幸せのレシピ』。自分の決めたレールを厳格に守る主人公ケイトが、姪のゾーイや同僚ニックと関わることで少しずつ変わっていく話。
2004年にPS2で発売された、人気ゲーム「プリンス・オブ・ペルシャ」シリーズの同名タイトルの映画版。とはいえストーリーは映画オリジナルのものだそう。 「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェリー・ブラッカイマー制作による、エキゾチックでスケールの大きなアクションアドベンチャー。
スタイリッシュなアニメーションによるドキュメンタリー映画『戦場でワルツを』。好みのグラフィックだなと映像に惹かれて見てみたら、そりゃあもう想像以上に重たい映画でした。軽い気持ちでは見られない、でも見てよかった。争いが耐えない世界の、一つの現実。
料理系と柴咲コウ出演ということでなんとなく見てしまった映画『食堂かたつむり』。小説家の小川糸による同名作品が原作となっている。声を失った倫子(柴咲コウ)が営業する、そこで料理を食べると幸せになるという食堂。
戦国時代の中国を舞台にしたジャッキー・チェン作品『ラスト・ソルジャー』。今回のジャッキーは農家出身の、戦を嫌う雑兵役。なのでアクションシーンは結構あるんだけど、強いジャッキーが敵をどんどん倒していくなんてことはなくて、追っ手から逃げるのがメイン。得意技は石投げ。
刑務所内で出会ったユアン・マクレガー演じるフィリップ(ユアン・マクレガー)のために、スティーヴン(ジム・キャリー)があの手この手で詐欺を繰り返すゲイムービー。2人とも演技が秀逸だった!
監督のショーン・エリスが写真家ということもあって、映像がとても綺麗な映画『フローズン・タイム』。失恋ショックの不眠症が過ぎて時間を止める能力を身につけてしまった主人公ベンが、止まった時間の中でバイト先の同僚シャロンの美しさに気がつき惹かれていく。
シルヴェスター・スタローンを中心にアクション俳優がこれでもかと集結したアクション映画『エクスペンダブルズ』をやっと見ました。個人的には、ジェイソン・ステイサムやジェット・リーが出ていなければ見ていないだろうなと思う映画だったのだけれど、見てみると、還暦を過ぎたスタローンがえらい若々しく、そしてかっこよくてビックリ。
リュック・ベッソン製作・脚本、ジェイソン・ステイサム主演のの人気シリーズ第3弾。その場のノリで自ら課したルールを次々と破っていく運び屋フランク(ジェイソン・ステイサム)が、今回も請け負った仕事でトラブルに巻き込まれてしまいます。
「お電話サンキューです。ラブミーコールミーのキャンディです。 今宵、あなたと萌え萌えフォーリンラーヴ(はぁと)」 ていう、麻生さんのポーズ付きの台詞だけで、ああ見て良かったと思えた映画『シーサイドモーテル』。スタッフの思惑通り。とはいえ、いいものでしたよ。麻生さんのあのポーズとか、脚とかね。
ジャッキー・チェンとウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスの共演でリメイクされた『ベスト・キッド』。オリジナルもたしか見た事があるんだけど、残念ながら記憶はおぼろげ。オリジナルの設定からは空手からカンフーに、アメリカから中国に舞台が変更されています。
ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ主演、ガイ・リッチー監督で制作された新しいシャーロック・ホームズ。僕の中のシャーロック・ホームズのイメージといえば、犬を擬人化したNHKアニメ版だったりしますが、今回のホームズはかなりアクション寄りで、ホームズなので推理もあるものの成分は薄め。悪役とガンガンバトルしてます。
ジャッキー・チェン、ハリウッド進出30周年記念作品(なの?)な『ダブル・ミッション』。自転車を使ったり、デパートのエスカレーターのアクションがあったり、随所に過去作品のオマージュが挿入されていて、ああ、こんなことやってたよねえなんて思い出したり。全盛期のキレにはさすがに及ばないものの、小道具を用いたジャッキーならではのコミカルなアクションシーンは勿論あって楽しませてくれます。