【au PAY マーケット】決済代行事業者が切替、終了する支払い方法など影響をチェック
KDDI は au コマース&ライフと共同運営する公式 EC サイト「au PAY マーケット」について、2022年10月以降段階的に、セキュリティ強化等を目的として、出店している各店舗の決済代行事業者の切替を実施します。
KDDI は au コマース&ライフと共同運営する公式 EC サイト「au PAY マーケット」について、2022年10月以降段階的に、セキュリティ強化等を目的として、出店している各店舗の決済代行事業者の切替を実施します。
au 公式の電子書籍サービス「auブックパス」。iOS/Androidそれぞれ閲覧・管理するための本棚アプリが配信されていますが、このうち Android 版アプリについて、2022 年 4 月下旬リリース予定のバージョンより仕様が変更。アプリ内から商品購入ができなくなります。 この変更は Google のポリシー変更にともない実施されるもの。以降の商品購入はブラウザから「auブックパスストア」ま
au が提供する電子書籍サービス「ブックパス」にて、ウェブブラウザビューアに新機能が追加されました。9月7日より追加されたのは「自動再生」。本を読む際に、ページめくりを自動で行う機能です。 読む速度にあわせて、ページをめくるまでの時間を1秒から1秒単位で設定することも可能です(初期状態は5秒)。
KDDI (au) は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえ、運営している電子書籍サービス「ブックパス」で提供している2つの読み放題プラン(総合コース/マガジンコース)について、4月30日まで無料で提供しています。 学校の休校や在宅勤務、外出自粛・禁止といった状況で家で過ごす時間が長くなるなか、少しでも楽しく、不安な気持ちを軽減することにつながればという思いから。 当初、読み放題プランの無料
KDDI (au) 公式の電子書籍ストア・サービス「ブックパス」。好みの作品を購入して読書を楽しむだけでなく、読み放題プランに加入して対象の本を自由に読むことができます。 この読み放題対象の電子書籍の扱いが、2020年1月1日より変更になりました。従来からどう変わったのか詳しく見ていきます。
KDDI (au) 公式電子書籍ストア・サービスの「ブックパス」。現在、商品を単品購入する際は「ブックコイン」と呼ばれるコインを購入し、そのコインを使って決済することができます。 この決済機能が2020年1月以降(予定)、au Wowma! に統合されます。 この変更によって「ブックコイン」は終了。ブックパス内の商品購入は「au WALLETポイント」「au WALLETポイント(au Wowma
auの電子書籍サービス「ブックパス」にて、ブックパスアプリ(Android版)で書籍を再生できない不具合が発生しています。書籍のダウンロードができない、ダウンロードした書籍を再生できないというエラー「E31f」が発生中です。 6月5日リリースのAndroid版ブックパスアプリ(v05.00.28)で発生している不具合です。アプリを利用してダウンロード再生をしている方はご注意ください。
KDDI (au) 公式の電子書籍ストア・サービス「ブックパス」のiOS版において、ブラウザ再生が正常にできない不具合が発生していて、「書籍を読み込めない」「読み込み途中で止まる」「再生できない」といった報告が増えています。
4月1日より、auの電子書籍サービス「ブックパス」にて、ChromeでのauIDログインに不具合が発生しています。該当する場合、サービスに自動ログインができず、手動でのログインが必要になります。
iOS用ブックパスアプリ(v05.00.21)において、小説・実用書・ラノベなどの作品で、アプリでのダウンロード再生ができない不具合が発生していた問題について、KDDIは3月3日、この不具合を解消したiOS用アプリ(v05.00.24)をリリース。最新版のアップデートを適用することで、この問題が修正されます。
「ブックパス」は、au公式の電子書籍サービス・ストア。auユーザーでもそうでないau以外のユーザーでも、漫画や雑誌、小説などの電子書籍を購入したり、読み放題で利用することができます。 スマートフォン・タブレット向けにはアプリも提供されていて、事前にダウンロードしておけばギガ消費することなく、オフライン環境で読むことができます。 ブックパスでは商品を単品購入するほかに、読み放題プランも提供されていま
「ブックパス」の読み放題プランのラインナップに、1976年創刊の “シティボーイのためのファッション&カルチャー誌”「POPEYE (ポパイ)」が追加されました。読み放題プラン会員は、追加料金無しで最新号を含め電子版を読むことができます。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページ、特別付録が含まれない場合があります。 ※本雑誌はカラーページを含みます。利用端末に
【9月27日に復旧しています】 KDDI (au) 公式の電子書籍サービス「ブックパス」において、現在一部の端末で作品のダウンロードができない、あるいはブックパスアプリ(本棚アプリ)への遷移が行えない不具合が発声しています。
auの電子書籍サービス「ブックパス」アプリがバージョン05.00.04へとアップデート。本を再生中にスライダーバーでページを移動する際に、そのページのサムネイルが表示されるようになりました。
auの電子書籍サービス「ブックパス」にて、8月1日より一部のユーザーの環境で、セーフサーチ設定が変更できない不具合が発生しています。 セーフサーチ機能について セーフサーチ機能は、一部電子書籍コンテンツの表示や購入を制限する機能。オンにすることで不適切なコンテンツが非表示となり、購入が制限されます。 なお、18歳未満のユーザー(au IDに紐づくau携帯電話利用契約の契約者、Wow!IDの登録年齢
au の電子書籍サービス『ブックパス』。ブラウザだけでなくアプリ(iOS / Android)からも電子書籍を読むことができますが、そのアプリの機能が改善され、使い勝手が良くなりました。
「ブックパス」はau 公式の電子書籍サービス。これまでは、サービスを利用するに au 端末に紐付いた au ID が必要でしたが、その縛りが撤廃されました。 つまり、ドコモやソフトバンクなど他の通信会社の契約ユーザーも「ブックパス」を利用できるようになりました。 ブックパスを試してみたいけどau限定だからなあ…と、これまでは選択肢に入らなかったかもしれませんが、雑誌を中心に読み放題が充実している、
auの電子書籍サービス「ブックパス」を、MNPなどでキャリア変更・機種変更を行った、あるいはiOSからAndroid端末へ、AndroidからiOS端末へ変更した場合の引き継ぎ方法を紹介しています。 「ブックパス」は、以前はauユーザー向けのサービスでしたが、今はその他の通信会社と契約している場合でも加入できるようになりました。 そのためMNPを含む機種変更や端末の買い替えも増えてくるかと思います