【楽天Edy】セイコーマートなどセコマグループ店舗でオートチャージを利用可能に
楽天の電子マネー「楽天Edy」のオートチャージ機能を、4月1日よりセイコーマートなどのセコマグループで利用できるようになりました。 対象店舗はセイコーマートやハセガワストア、タイエー、ハマナスクラブの全1,227店舗(2020年3月末時点)。
楽天の電子マネー「楽天Edy」のオートチャージ機能を、4月1日よりセイコーマートなどのセコマグループで利用できるようになりました。 対象店舗はセイコーマートやハセガワストア、タイエー、ハマナスクラブの全1,227店舗(2020年3月末時点)。
楽天のスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」のスマホ決済機能がアップデート(ver.3.2.7)。新たに電子マネー「楽天Edy」機能が実装されました。 この機能拡充により、ユーザーは楽天Edyアプリを別途ダウンロードすることなく、楽天ペイアプリ内でEdyの登録やチャージ(入金)、残高表示などの各サービスを利用することができます。 なおこの機能拡充の対象となるのは、おサイフケータイ機能が
iPhone専用「Edyカード用楽天Edyアプリ」がリリースされました。このアプリを利用すると、電子マネー「楽天Edy」の残高や利用履歴を確認(直近の6件)したり、楽天Edyや加盟店などで実施されているキャンペーンで付与されるEdyを受け取ることが可能です。経産省の「キャッシュレス・消費者還元事業」で還元されるEdyもアプリ上で受け取ることができます。
セブン-イレブンをはじめ、セブン&アイグループなど全国に2万4,000台以上設置されているセブン銀行ATM。多くの場所にあることや、動作がサクサクでレスポンス良好、画面に表示される情報も整理されていて見やすいなどの使いやすさから、現金が必要なときはセブン銀行ATMを探すことが多いです。 セブン銀行ATMでは、現金の預け入れ・引き出しやクレジットカードなどの取引だけでなく、SuicaやEd
2018年10月より、全国2万4,000台以上のセブン銀行ATMで、「交通系電子マネー」や「楽天Edy」の残高確認およびチャージ(入金)が可能になりました。これまで電子マネー「nanaco」のチャージや残高確認に使用していたATMの電子マネーリーダーが「交通系電子マネー」や「楽天Edy」でも終日利用できるようになりました。手数料は無料。 残高や履歴の確認はAndroidアプリや楽天Edyのロゴのつ
全国2万4,000台以上設置されているセブン銀行ATMで、Suicaをはじめとする「交通系電子マネー」や「楽天Edy」へのチャージができるようになります。 セブン銀行ATMでは現在、電子マネー「nanaco」のチャージや残高確認に対応していますが、2018年10月15日より、Suicaなどの交通系電子マネーや、楽天Edyが新たに対応。これら電子マネーのチャージや残高確認をATMで行えるようになりま
日本郵便は全国の郵便局の郵便窓口にて、利便性向上を目的として、2020年2月よりクレジットカードや電子マネー、スマホアプリ決済によるキャッシュレス決済を順次導入します。郵便窓口での切手やはがき、レターパック、物販商品等の購入、また郵便料金、ゆうパックやゆうメール等の運賃の支払いで、キャッシュレス決済が可能となります。
楽天が、現在提供している複数ペイメントサービスを統合する構想を明らかにしました。「楽天ペイ」アプリの機能を拡充し、楽天Edyや楽天ポイントカード、楽天チェックといった機能を統合。決済機能を充実させるほか、個人間送金も実装される予定です。
みずほ銀行とJR東日本は8月1日、カード発行不要の電子マネー「Mizuho Suica」の提供を開始しました。「みずほWalletアプリ for iOS」から即時発行することができ、みずほ銀行の口座、または Apple Pay からチャージして使うことができます。