KDDI の au WALLET プリペイドカード。これまでチャージ残高の上限は「10万円」とされていましたが、これが変更されており、「100万円」までチャージすることができるようになりました(※キャンペーンなどで KDDI がチャージを行う場合は、チャージ残高が100万円を超えた額になる場合があります)。

au WALLET プリペイドカードは、前もってチャージした残高から世界約4,330万のMastercard加盟店で買い物ができるプリペイドカード。コンビニでは小銭入らずでサッと支払いができ、Amazon.co.jp などオンラインストアでも利用可能です。4月よりリアルタイムチャージに対応したことで、残高不足時でもじぶん銀行口座の残高から支払いができるようになりました。

これまでのチャージ残高上限10万円でも、残高が足りずに支払いで困ることは、それほどありませんでしたが、「100万円」となったことで、これまではできなかった大きな買い物でも au WALLET プリペイドカードでの支払いが可能になりました。

KDDI はじぶん銀行とフィンテック技術を連携させてスマホ決済、キャッシュレス化を推進しています。今後は QR 決済やローン、資産運用なども計画。au WALLET の利用機会はますます広がりをみせそうです。

ただ、100万円チャージしたプリペイドカードを持ち歩くのは、盗難や紛失などのリスクを考えると少々怖いものがありますね。

チャージ方法による1回のチャージ上限

au WALLET プリペイドカードに残高をチャージする方法は複数ありますが、チャージ方法によって1回あたりのチャージ上限が異なります。

じぶん銀行、クレジットカード、ローソンなどの一部コンビニエンスストア、auショップでチャージ

1回あたりのチャージ上限額:45,000円
※45,000円を超える場合は複数回に分けてチャージします。

auかんたん決済でチャージ

1回あたりのチャージ上限額:45,000円
※45,000円を超える場合は複数回に分けてチャージします。
※年齢、回線契約月数により、月間の利用上限額が異なります。

WALLETポイントでチャージ

1回あたりのチャージ上限額:20,000円
※月間のポイントチャージ上限額も20,000円です。

盗難や紛失した場合

万が一プリペイドカードを紛失した場合、カード残高の利用停止手続きを行った上で、カードを再発行することとなり(再発行手数料は無料)、異なる MasterCard 番号でカードを再発行すれば、新しいカードの利用開始手続きを実施した時点で、残高は自動移行します。

また、「auスマートパス」会員であれば、盗難・紛失した「au WALLET カード」の利用停止時、または第三者による不正使用発生時には、盗難・紛失時の第三者による不正使用分を補償額最大100万円まで補償する「au WALLET カード盗難紛失補償」が用意されています。

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