『コミックDAYS』、ヤンマガやモーニングなど講談社の人気マンガ6誌が月額720円で読み放題の定額サービス
講談社は、ヤングマガジンやモーニングなどの人気マンガ6誌が月額720円で読み放題になる定額サービス『コミックDAYS』を、2月15日より開始しました。 毎月一定額を支払うと見放題、読み放題、聴き放題になるサブスクリプションサービスが広がりを見せる中、講談社は自社の主力マンガ誌が読み放題になるサービスをスタート。
講談社は、ヤングマガジンやモーニングなどの人気マンガ6誌が月額720円で読み放題になる定額サービス『コミックDAYS』を、2月15日より開始しました。 毎月一定額を支払うと見放題、読み放題、聴き放題になるサブスクリプションサービスが広がりを見せる中、講談社は自社の主力マンガ誌が読み放題になるサービスをスタート。
1月29日現在、auの電子書籍ストア「ブックパス」にて、一部の作品で書籍の「ブラウザ再生」が利用できない不具合が発生しています。
auの電子書籍ストア・サービス「ブックパス」を解約する方法を紹介しています。スマートフォンやパソコンから利用できる「ブックパス」では、気に入った電子書籍を単品購入できるだけでなく、「読み放題プラン」が提供されています。 「読み放題プラン」に加入すると、雑誌やコミック、小説、実用書、写真集など幅広いジャンルの対象電子書籍が月額618円(税込)読み放題に。「読み放題プラン マガジンコース」なら月418
1月26日現在、au の電子書籍ストア『ブックパス』にて、一部の iOS 端末で電子書籍をダウンロードできない不具合が発生しています。
「ブックパス」は、1つのアカウントで最大5台までの端末(スマートフォン、タブレット、PC等)で登録して利用することができます。すでに登録機器の台数が上限に達しているときは、別の新しい端末で電子書籍を読もうと思っても、読むことができません。 新しいデバイスで読みたい場合は、古い機器の認証を解除するなどして登録機器を整理することで、電子書籍の閲覧が可能になります。
楽天の雑誌読み放題サービス『楽天マガジン』に、アプリを使わずウェブサイト上から電子雑誌を読むことができる「Webリーダー」機能が追加されました。これによりユーザーは、雑誌を読む際に毎回データをダウンロードする必要なく、スマホやタブレット、PC などから電子雑誌を読めるようになりました。
動画見放題や音楽見放題、最近では自動車や家電、衣料品といったものにまで、定額で利用できる「サブスクリプションサービス」(サブスク)が広がっています。 出版では以前から雑誌等で「定期購読」がありますが、デジタルの電子書籍でも複数のサブスクが展開されています。 電子書籍なら書店まで本を買いに行く手間がいりませんし、デジタルデータとしてスマホやタブレット、PCなどで読むので、部屋のスペースを占有されてし
「Prime Reading」(プライム・リーディング)は、Amazonプライム会員向けに提供される特典のひとつ。追加料金なしで、対象の Kindle 本をスマホやタブレット、PCなどのデバイスで読むことができます。 Amazon の読み放題といえば「Kindle Unlimited」(キンドル アンリミテッド)も提供されています。「Prime Reading」との違いは?
2016年4月に、一部機能のリニューアルが実施された au の電子書籍ストア「ブックパス」。Android / iOS 端末双方でブラウザ再生とダウンロード再生を選択できるようになるなど、利便性が向上しました。
出版科学研究所の出版物推定販売金額調査によると、2016年の電子出版物の推定販売額は前年比27.1%増の1909億円となり、市場全体におけるシェアが1割を突破しました。一方、電子出版を除く出版物(書籍・雑誌合計)の推定販売額は前年比3.4%減の1兆4709億円で、12年連続でマイナスが続いています。 紙とデジタルを合わせた全体の市場規模は1兆6618億円で、ほぼ横ばいの0.6%減。デジタルの拡大が
auの電子書籍ストア「ブックパス」では、ブラウザ再生ですぐに読むか、スマートデバイス(iPhone/Androidのスマートフォン・タブレット)へダウンロードしてオフラインで読むかを選択できます。 ただ、たまに電子書籍のダウンロードに失敗することも。
au の電子書籍サービス『ブックパス』では、対象コンテンツを定額で読める「読み放題プラン」と、1冊ごとに「購入」する2つの読み方が提供されています。 このページでは、ブックパスの読み放題プランの特徴・仕様についてまとめています。
Amazon の電子書籍端末「Kindle」に “マンガモデル” が登場しました。 Kindle を利用していると困るのが、1冊のサイズが大きなマンガを読む際の容量問題。小説なら比較的サイズが小さく済みますが、マンガは1冊のファイルサイズが大きい上に10巻、20巻と続くことも少なくありません。あっという間にストレージがいっぱいになってしまします。 そうしたマンガを中心に愛読しているユーザー向けに、
Amazon が今夏日本展開を開始した、月額980円で電子書籍が読み放題になるサービス『Kindle Unlimited』ですが、出版社とトラブルが増えているようです。講談社は3日、同社が提供する1000以上の作品すべてが、一方的に読み放題対象からはずれたとして抗議文を発表しました。 Amazon の想定を上回る立ち上がりだという理由から、サービス開始から一ヶ月経たずに、高額・人気作品が出版社への
Amazon の「Kindle Unlimited」(キンドル アンリミテッド)ってよく聞くけれどどんなサービスなのかな?お得なの? と考えている方のために、このページでは実際に「Kindle Unlimited」に加入して利用している筆者が、サービスの特徴や料金、加入するメリット・デメリット、利用者からの口コミについて紹介します。 Kindle Unlimited 概要 豊富なジャンルから 20
「楽天マガジン」は楽天が提供する電子雑誌の定額制読み放題サービスです。楽天会員であれば誰でも加入でき、料金は月額418円(税込)もしくは年額3,960円(税込)。初回申込時は 31 日間無料で利用できるお試し期間も用意されています。 サービス利用で楽天ポイントが貯まり、期間限定ポイントも含め楽天ポイントを支払いに利用することも可能。 読み放題対象の雑誌は 1000 誌以上(※2022年5月時点。別
KDDI (au) が、2012年12月に開始した au 公式の電子書籍ストア「ブックパス」。気になる本を単品購入するアラカルトと、月額618円(税込)で雑誌や漫画、実用書、写真集などさまざまなジャンルの本が読み放題になる読み放題プランを楽しむことができます。このページでは「ブックパス」の料金や特徴など、サービス内容についてまとめています。