北米:『ゼルダの伝説』シリーズ歴代売上トップ5
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が国内で150万本を超えるなど、誕生から30年を越えて活気を取り戻した任天堂のアクションアドベンチャー『ゼルダの伝説』シリーズ。 ゼルダシリーズは日本国内より海外で人気のシリーズで、特に北米地域で熱狂的なファンを多く抱えていますが、人気の中心地アメリカ国内でこれまでに最も売れたゼルダタイトルについて、調査会社NPDグループのアナリストMat Piscat
『ゼルダの伝説』は、1986年から現在まで続く、任天堂の代表的なゲームシリーズの1つ。ジャンルはアクションアドベンチャーで、主にダンジョン内において、様々なアイテムを駆使する謎解きが用意されていることが特徴。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が国内で150万本を超えるなど、誕生から30年を越えて活気を取り戻した任天堂のアクションアドベンチャー『ゼルダの伝説』シリーズ。 ゼルダシリーズは日本国内より海外で人気のシリーズで、特に北米地域で熱狂的なファンを多く抱えていますが、人気の中心地アメリカ国内でこれまでに最も売れたゼルダタイトルについて、調査会社NPDグループのアナリストMat Piscat
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編を開発中であるという発表は、E3 2019で任天堂が行った中で、最もインパクトの大きな発表の1つでした。 2つの追加コンテンツを配信して完結した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編を任天堂はなぜ制作することにしたのか。シリーズ総合プロデューサーの任天堂・青沼英二氏が海外メディアに対して、その理由を簡単に説明しています。
2019年9月20日に発売されるNintendo Switchソフト『ゼルダの伝説 夢をみる島』。ゲームボーイで発売された同名作品のリメイクで、シングルプレイの見下ろし型ゼルダとしては、2013年に発売された『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』以来となります。 開発は任天堂のゼルダチームの携帯機チームが任されているのかと思っていましたが、『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』や『ゼルダの伝説 ム
伝統的に移植/リマスター/リメイクを行うケースが多くない任天堂にあって、『ゼルダの伝説』は例外的に、頻繁に現行機で過去作が発売されてきたシリーズです。ニンテンドー3DSでは『時のオカリナ』と『ムジュラの仮面』が、Wii Uでは『風のタクト』と『トワイライトプリンセス』が発売されました。そしてNintendo Switchでも『夢をみる島』が2019年9月20日に発売されます。 昨年の『ゼルダの伝説
Nintendo Switchソフト『ゼルダの伝説 夢をみる島』の発売日が2019年9月20日に決定しました。本作は、ゲームボーイソフトとして1993年に発売された同名タイトルのリメイク版。 嵐に巻き込まれ、一度入ると出られないといわれる「コホリント島」という島に流れ着いたリンク。住民との交流やフィールド・ダンジョン攻略を通じて不思議な島の謎を解き明かし、島からの脱出を目指します。
2017年3月に発売され、2019年3月末までに1,277万本を販売しているゼルダ史上最大ヒット作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。その続編がNintendo Switchで開発中です。「Nintendo Direct | E3 2019」にて発表されました。発売時期は未定。
スパイク・チュンソフトは4月26日、Nintendo Switchソフト『ケイデンス・オブ・ハイラル:クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説』を今春発売すると発表しました。価格は未定。正式発表とあわせて、日本語版アナウンストレーラーが公開されています。
4月26日、Nintendo Switchソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が、『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』に同梱されている「VRゴーグルToy-Con」にゲーム全編で対応。VRゴーグルを覗き込むと、目の前に奥行きのあるハイラルの世界が広がる、新たなBOTWを体験できます。
Nintendo Switch/Wii Uソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で発売された『amiibo』が、いくつか再販されるようです。「ミファー/ダルケル/リーバル/ウルボザ」の4英傑について、楽天ブックスにて入荷予約が受付中です。発送は2019年4月19日頃が予定。価格は各1,620円(税込)。
任天堂が4月12日に発売予定の『Nintendo Labo』シリーズ第4弾『VR Kit』ですが、キットに含まれる「VRゴーグルToy-Con」が発売後の4月26日より『スーパーマリオ オデッセイ』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に対応することが明らかになりました。 2017年に発売された傑作2作の世界を、臨場感あるVRで楽しむことができます。
『ゼノブレイド』シリーズなどを手がける任天堂子会社のモノリスソフトが、任天堂を代表するゲームシリーズの1つ『ゼルダの伝説』の開発スタッフの募集を開始しました。募集職種はテクニカルアーティストやプログラマー、プランナー、デザイナー、マネージメント・サポート。勤務地は東京になるようです。
日本時間3月21日1時より放送されたNindie Showcase Spring 2019にて、Brace Yourself Gamesが手がけるローグライクリズムアクション『クリプト・オブ・ネクロダンサー』と、任天堂のアクションアドベンチャー『ゼルダの伝説』とのコラボレーションタイトル『Cadence of Hyrule – Crypt of the Necrodancer ft.
先日のNintendo Directにて、Nintendo Switchで『ゼルダの伝説 夢をみる島』リメイクが2019年内に発売予定であると発表されました。 ここ数年は、年1本は何らかのタイトルが発売されている『ゼルダの伝説』シリーズですが、噂が正しければ、『夢島』リメイクは2019年遊べる唯一の新作ゼルダでは無いかもしれません。
加速度センサー/ジャイロセンサーを搭載したワイヤレスコントローラー『ワイヤレスホリパッド for Nintendo Switch』に、『ゼルダの伝説』デザインが登場しました。発売は2019年4月で価格は6,578円(税込)。任天堂製品との適合性が確認されている、正式ライセンス商品です。
1993年、ゲームボーイ向けに発売された『ゼルダの伝説 夢をみる島』が、26年の時を経てNintendo Switchでリメイクされることが決定。「Nintendo Direct 2019.2.14」の中で映像が初公開されました。さっそく、Nintendo Switch版リメイクと、ゲームボーイ版(厳密にはゲームボーイカラー版のDX)の違いを比較した映像が公開されています。
任天堂が2月14日朝7時から放送した「Nintendo Direct 2019.2.14」にて、1993年にゲームボーイで発売された『ゼルダの伝説 夢をみる島』が、Nintendo Switchでリメイクされることが発表されました。発売は2019年内予定。
いったん沈静化へ。 「ゼルダの伝説コンサート2018」(大阪公演)にてシリーズ総合プロデューサーの任天堂・青沼英二氏が言及したことから、Nintendo Switchでリマスター/リメイク版が発売されるのでは?との憶測を呼んでいる『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』ですが、任天堂は海外メディアに対してこの可能性を否定しています。Eurogamerが報じています。
ネクストゼルダは完全新作ではなく、過去作のリメイクに? 2011年にWiiで発売された『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』をNintendo Switchで遊べるかもしれません。11月25日に大阪で開催された『ゼルダの伝説 コンサート 2018』に、ゼルダシリーズの総合プロデューサーを務める任天堂の青沼英二氏も参加。『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』のスイッチ版に言及する場面があったようです