発売が近づいています。
任天堂が 2023年5月12日に発売を予定している Nintendo Switch ソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom)。世界的ヒットを記録し、今なお売れ続ける『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と世界観を共有する続編タイトルです。
先日の韓国レーティングに続いて、北米レーティング ESRB(Entertainment Software Ratings Board)を通過したことが明らかになりました。レーティングは「E10+」で、日本の CERO の「A」または「B」相当。「Fantasy Violence」および「Mild Suggestive Themes」が含まれます。2017年に Wii U / Nintendo Switch で発売された前作『ブレス オブ ザ ワイルド』と同じ評価ということになります。
このまま順調に行けば、発売予定の2023年5月12日には遊べるようになりそうです。