『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』では新しい「ボタン操作」が導入
2011年に Wii で発売された『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』は Wii リモコンプラス(Wii モーションプラス)操作専用ソフトとして開発され、多くの場面でモーション操作が要求されました。ときに自分とリンクの動きとが上手くシンクロせず、もどかしい場面も。 幸いなことに、2021年、Nintendo Switch で装いも新たに登場する『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』ではより
『ゼルダの伝説』は、1986年から現在まで続く、任天堂の代表的なゲームシリーズの1つ。ジャンルはアクションアドベンチャーで、主にダンジョン内において、様々なアイテムを駆使する謎解きが用意されていることが特徴。
2011年に Wii で発売された『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』は Wii リモコンプラス(Wii モーションプラス)操作専用ソフトとして開発され、多くの場面でモーション操作が要求されました。ときに自分とリンクの動きとが上手くシンクロせず、もどかしい場面も。 幸いなことに、2021年、Nintendo Switch で装いも新たに登場する『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』ではより
2011年のWiiオリジナル版発売から10年を迎える2021年、Nintendo SwitchでHD版が発売されることが決定した『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』。より鮮明に描かれる水彩画調の美しいアートスタイルを、60fpsの滑らかなアニメーションで見ることができます(Wii版は480p/30fps)。 海外ではさっそくWii版とスイッチ版のグラフィック比較映像が公開。Nintendo Di
コーエーテクモゲームスから発売中のNintendo Switch ソフト『ゼルダ無双 厄災の黙示録』に追加コンテンツが登場します。コンテンツをまとめた「エキスパンション・パス」の発売が決定し、予約受付が開始されました。追加コンテンツの詳細な情報は後日発表予定。 『ゼルダ無双 厄災の黙示録』は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の世界観を継承した『無双』シリーズの最新作。任天堂のゼルダチー
『ゼルダの伝説』のはじまりの物語を、ニンテンドースイッチで。 2011年、ゼルダの伝説25周年のタイミングで発売された Wii 用ソフト『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』が、ゼルダ35周年イヤーの2021年、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』となって Nintendo Switch で蘇ります。 発売日は2021年7月16日。価格はパッケージ版ダウンロード版ともに6,578円(税込)
ゼルダ35周年と関係がある? 2021年で誕生から35周年を迎える『ゼルダの伝説』。任天堂は節目を迎える看板フランチャイズのために何らかのお祝いを準備していると思われますが、先日の『Phantom Hourglass』(夢幻の砂時計)以外にも、また別のシリーズタイトルの商標登録が行われていたことが明らかになっています。 今回見つかったのは『Ocarina of Time』(時のオカリナ)と『Sky
2020年の『スーパーマリオ』に続いて、2021年は『ゼルダの伝説』が35周年を迎えます。ディスクシステムの初代『ゼルダの伝説』が1986年2月21日発売なので、もう間もなく。 任天堂はどのようにゼルダ35周年を祝うのでしょうか。 まだ計画は明らかになっていませんが、昨年から水面下で色々動いているようではあります。 そしてまた新たな動きが。 2007年にニンテンドーDS用ソフトとして発売された『ゼ
先日、AmazonUK にて商品ページが確認された Nintendo Switch 版『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』。案の定、その商品ページは静かに削除されることとなったわけですが、別の EC サイトにも同様の商品が登録されていたことが確認。 噂はまだ続きます。
『ゼルダの伝説』35周年に向けた準備? 任天堂が『ゼルダの伝説』に関連する大量の商標登録出願を、今年7月から行っていたことが明らかになりました。昨年は2020年に35周年を迎える『スーパーマリオ』に関して同様の動きが見られたそうで、今回の動きも2021年のゼルダ35周年に関連してると考えられています。 リストはビデオゲームをはじめ玩具やアパレル、食品、日用品などのグッズと多岐にわたっています。任天
ハイラルの危機にリズムで立ち向かう Nintendo Switch 向けローグライクリズムアクションゲーム『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説』に、3つの有料追加コンテンツが登場。7月21日より第1弾の配信がはじまりました。価格は600円(税込)。 第2弾(600円)は8月、第3弾(1,800円)は9月に配信予定。 追加キャラクター、追加 BGM
任天堂は『ゼルダの伝説』公式Twitterアカウントを通じ、愛好者の多いノート「モレスキン」から『ゼルダの伝説』デザインの限定ノートブックが発売されたことを発表しました。デザインは「MOVING LINK」「SWORD」「コレクターズエディション」の3種類。 いずれも初代ゼルダがモチーフとなっていて、いたるところに8ビットのドット絵感を感じられるノートとなっています。 もともとは海外で昨年発売され
ぬいぐるみをはじめキャラクターグッズを数多く手がける三英貿易から、新たな任天堂グッズが登場です。 本革を使用した「FAVORITE+ LEATHER GOODS」シリーズが5月下旬に新発売。 『スーパーマリオブラザーズ』『ゼルダの伝説』『スプラトゥーン2』をテーマにしたキーホルダーやパスケース、名刺入れ、コインケースが発売されます。 自分用にするもよし、プレゼントにも。
任天堂キャラクターシリーズとしては第4弾、ゼルダの伝説シリーズとしては第3弾にあたる「UDF ウルトラディテールフィギュア ゼルダの伝説」新作がメディコム・トイから発売されます。 発売は2020年9月30日予定。 今回フィギュア化されるのは『時のオカリナ』『ふしぎのぼうし』『ブレス オブ ザ ワイルド』の3人のリンクです。
ででででーん 任天堂は12月5日、Nintendo Switchソフト『スーパーマリオメーカー2』の無料更新データ「Ver.2.0」の配信を開始します。 色々機能が追加されますが目を引くのはリンクの登場。『スーパーマリオブラザーズ』スキンにおいて、パワーアップアイテム「マスターソード」が登場。ドットリンクに変身することができます。そしてこのリンク、見た目だけじゃない変化を見せてくれます。
1986年にファミコンディスクシステムで発売されたアクション・アドベンチャー『ゼルダの伝説』。任天堂を代表するゲームシリーズの1つとしてハードごとに新作が発売され続け、世界中で多くのゲームファンに愛されています。 Nintendo Switch でも複数のゼルダタイトルが発売中。この記事ではスイッチで遊べるゼルダタイトルをまとめて紹介しています。
E3 2019にて任天堂から発表された、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編。Nintendo Switchソフトとして2020年の発売を目指して開発が進められています。 ですが仮に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』がニンテンドウ64で発売されており、その続編も続けてN64で発表されたら?というファンメイドムービーが制作・公開。 動画は100万再生を超える注目を集めています
任天堂が2019年9月20日に発売を開始したNintendo Switchソフト『ゼルダの伝説 夢をみる島』。 1993年にゲームボーイで発売された同名タイトルのリメイク作品は、UK市場のみならず、欧州全体でも好調。今年発売されたNintendo Switchソフトの中で最速で売れているソフトとなっているようです。
1993年にゲームボーイで発売された『ゼルダの伝説 夢をみる島』が、26年の時を経てNintendo Switchでリメイクされました。ミニチュアのジオラマを見ているかのようなかわいいビジュアルで生まれ変わった夢島。音楽もアレンジされました。その一方でゲーム内容人関しては基本的には原作通り、忠実にリメイクされています。 『ゼルダの伝説』といえば、任天堂は2013年、今後のゼルダシリーズについて“ゼ
9月15日〜9月21日週におけるイギリスの週間チャートにおいて、初登場1位を飾ったNintendo Switchソフト『ゼルダの伝説 夢をみる島』。『スーパーマリオメーカー2』を上回り、今年発売されたNintendo Switchソフトのなかで、これまでのところ最大の初動となりました。