『ゼルダの伝説』が実写映画化、任天堂×ソニー・ピクチャーズ×マーベルのアラドで制作


 

でるでるでるでる、ついにでる

任天堂は2023年11月8日、『ゼルダの伝説』を題材とする実写(ライブアクション)映画の企画開発を開始したと正式発表しました。

映画のプロデューサーは、任天堂代表取締役フェローの宮本茂氏と、Arad Productions Inc.の代表であり数々の大ヒット映画をプロデュースしたAvi Arad氏が共同で担当します。

Avi Arad氏はマーベル・エンターテインメントのチーフ・クリエイティブ・オフィサー、マーベル・スタジオの会長、CEOを歴任し、2006年に自身の映画プロダクションであるArad Productions Inc.を設立した映画プロデューサー。『スパイダーマン』シリーズや『アイアンマン』『ヴェノム』『ファンタスティック・フォー』など、数多くのマーベルIPの作品を手掛けています。

任天堂の発表によると、映画の制作は任天堂とArad Productions Inc.が行い、監督はWes Ball氏が担当します。また映画制作費の50%以上を任天堂が出資し、全世界配給と共同出資をSony Pictures Entertainment Inc.が行うとのこと。任天堂とソニー・ピクチャーズが手を組みます。

Wes Ball氏は『メイズ・ランナー』シリーズでよく知られています。

ついにゼルダ映画化が正式発表

『ゼルダの伝説』の映像化は以前より何度も噂(あるいは期待)に上がっては消え、上がっては消えしていました。

しかし『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の盛り上がりが冷めやらぬ中で、任天堂が直接制作に関与するプロジェクトの第2弾としてついに正式発表されました。

X(旧Twitter)の方では宮本氏がコメントをポスト。

「『ゼルダの伝説』の実写映画の企画を数々のヒット作を手がけたAvi Aradさんと長年進めてきました。今回Aviさんに共同プロデューサーをお願いし、任天堂自ら制作に深く関与して正式に開発をスタートしました。完成まで時間がかかりますが、楽しみにお待ちください」

と、水面下で長い時間をかけて企画を進めていたことを明らかにしています。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』においても、任天堂ファン、マリオファンが喜ぶ要素やイースターエッグが色々と仕込まれていました。映画『ゼルダの伝説』でも期待したいところ。たとえば『神々のトライフォース』TVCMのオマージュがどこかにあると嬉しい。


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