任天堂・近藤浩治氏がゲームの殿堂入り、『スーパーマリオ』『ゼルダの伝説』などの音楽手がける


任天堂・近藤浩治氏がゲームの殿堂入り、D.I.C.Eアワードで

 

『スーパーマリオ』や『ゼルダの伝説』シリーズをはじめ数々の任天堂タイトルで印象的な楽曲を制作してきた任天堂の近藤浩治氏が、第27回D.I.C.E.アワードにて「Hall of Fame」(ゲームの殿堂)に選出されることが明らかになりました。

主催する The Academy of Interactive Arts & Sciences(AIAS)が発表しています。任天堂の開発者が殿堂入りするのは宮本茂氏に続いて2人目。

授賞式は日本時間 2024 年 2 月 16 日 13 時に行われ、その模様は IGN によってライブストリーミング配信されます。

「D.I.C.E からこの重要な賞に選ばれたことに深く感謝しています。このような形で仕事が評価されるのは本当に名誉なことであり、身の引き締まる思いです」と近藤氏はコメント。

「たくさんの周囲の方々の助けと、お客様やファンの皆様がサポートしてくれたおかげで、ここまで何十年もの間、ゲーム音楽制作に携わることができました。支援してくださったすべての方に感謝します。これからも皆さんのゲーム体験がより楽しくなるよう願って、音楽やサウンド面での開発努力を続けてまいります」

AIAS の Hall of Fame の栄誉は、ゲーム産業の開発や特定ジャンルの進化において特に重要な役割を果たした人物に授与される、D.I.C.E. 特別賞のひとつ。第1回目は任天堂から宮本茂氏が選出されました。また任天堂の元社長である岩田聡氏や、ハード部門のトップだった竹田玄洋氏は生涯功労賞に選出されています。


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