【楽天証券】1株から株主になれる「かぶミニ(単元未満株取引)」スタート、ポイント投資・リアルタイム取引・NISA対応
楽天証券はにて、2023年4月17日より「かぶミニ(単元未満株取引)」がスタートしました。国内株式を最低取引単位である単元株数(通常 100 株)にかかわらず、1株から取引できるサービスで、株数に応じて配当金を受け取ることも可能です。株価1万円以上(なので100万円以上必要)の値がさ株も、取引しやすく。
楽天証券はにて、2023年4月17日より「かぶミニ(単元未満株取引)」がスタートしました。国内株式を最低取引単位である単元株数(通常 100 株)にかかわらず、1株から取引できるサービスで、株数に応じて配当金を受け取ることも可能です。株価1万円以上(なので100万円以上必要)の値がさ株も、取引しやすく。
楽天は個人投資家の投資の学びを応援する、電子書籍サービス「楽天Kobo電子書籍ストア」とネット証券「楽天証券」のコラボレーション企画をスタートしました。楽天証券の総合口座を開設しているすべてのユーザーは、対象のお勧めのマネー・投資関連書籍を無料で読むことができます。
楽天証券は 2022 年 3 月 31 日より、買付手数料無料で取引できる対象銘柄に米国 ETF 6 銘柄を追加しました。これにより計 15 銘柄を、買付手数料無料で取引できます。
楽天証券では2022年4月から投資信託に対するポイント付与のルールを変更することを発表しています。ルール変更はさらに続き、2022年4月以降の新サービス導入にともない、SPU 条件や各種ポイントも見直されます。
楽天銀行は 2022 年 4 月 1 日から、普通預金金利の優遇金利を改定します。 楽天銀行では楽天証券との口座連携サービス「マネーブリッジ」を利用すると、楽天銀行の普通預金金利が年0.10%にアップします。 現在この優遇金利は残高に関係なく一律で適用されますが、4月から適用される範囲が残高300万円以下の部分のみに縮小。300万円を超える残高に関しては年0.04%に低下します。
楽天ポイントを使用して投資の疑似体験ができる「ポイント運用 by 楽天PointClub」のユーザー数が500万人を突破しました。楽天と楽天証券会社が2021年8月2日に発表しました。 「ポイント運用 by 楽天PointClub」は、2018年10月よりスタートした投資を疑似体験できるサービス。楽天証券口座は不要で、楽天IDを持つ楽天会員であれば利用でき、追加した楽天ポイントが楽天証券が販売する
楽天銀行には「ハッピープログラム」と呼ばれる、楽天ポイント付与や手数料優遇などの優遇プログラムがあります。楽天証券もハッピープログラム対象のサービスのひとつで、投資信託を保有していると月間平均残高に応じてポイントが還元されます。 現在、「残高10万円ごとに4ポイント」獲得することができますが、2021年8月より「残高10万円ごとに3~10ポイント」へ変更となります。
ポイント投資、増えてます。 楽天証券では「楽天カード」クレジット決済で投資信託の積立をすると、積立額の1%分の「楽天ポイント」が貯まる「楽天カードクレジット決済」というサービスがあります。毎月5万円を上限に積立をすることができ、最大500ポイント貯めることが可能です。 この設定をすることで楽天市場のポイントアッププログラム SPU も自動で達成されるので、いつもの買い物がよりおトクに。貯まった楽天
楽天証券では、楽天スーパーポイントを使って投資信託を購入できる「ポイント投資」を行っています。この「ポイント投資」が、2019年10月28日よりサービス拡充。今度は楽天スーパーポイントを使った国内株式 (現物取引)の購入代金や、手数料に対応します。
「楽天スーパーポイント」を投資信託の基準価額に連動して運用できるサービス「ポイント運用 by 楽天PointClub」が、10月3日よりはじまりました。 「ポイント運用 by 楽天PointClub」は楽天証券の口座がなくても楽天ポイントがあれば利用でき、指定した運用コースに応じてポイントが日々増減。実際の投資を擬似体験をすることができます。
楽天市場や楽天ブックスの買い物、楽天カード保有など、楽天グループでの買い物やサービスを利用することで、楽天市場での買い物のポイント還元率が高くなる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」キャンペーン。2018年9月より楽天証券がSPU対象に加わり、ポイント還元が最大15倍となりました。
10月28日より、楽天カードのクレジット決済で、楽天証券の投資信託を購入できるようになりました。 これまでは「楽天カード支払口座からの引落」(楽天カードを通じて、積立前に指定の銀行口座から自動で引落し)という形でしたが、新しく始まったのは「楽天カードクレジット決済」。投資信託の購入で楽天スーパーポイントが貯まります。 楽天証券では楽天ポイントで投信を購入できるので、「楽天カードクレジット決済」で貯
楽天証券では、2017年8月より「楽天スーパーポイント」を使って投資ができるようになりました(投資信託を買付可能)。 楽天市場の買い物などで貯まった楽天ポイントを投資に充てることができ、ポイントを原資に現金を入金せずともコツコツとポイント資産運用をすることができます。 「楽天スーパーポイント」で投資信託が買える!余っているポイントでこつこつ資産形成 長期保有するなかで、ときにマイナスになることもあ
楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」。両方の口座を連携させるだけで、楽天銀行の預金金利が大幅にアップしたり、自動入出金でスムーズな資金移動を行えたりとメリットがたくさん。早くから連携しておけばよかった…。 このページでは無料で申し込める「マネーブリッジ」の特徴や設定方法、メリット・デメリットについて紹介しています。