楽天スーパーポイントが株取引で利用可能に、楽天証券「ポイント投資」がサービス拡充
楽天証券では、楽天スーパーポイントを使って投資信託を購入できる「ポイント投資」を行っています。この「ポイント投資」が、2019年10月28日よりサービス拡充。今度は楽天スーパーポイントを使った国内株式 (現物取引)の購入代金や、手数料に対応します。
楽天証券では、楽天スーパーポイントを使って投資信託を購入できる「ポイント投資」を行っています。この「ポイント投資」が、2019年10月28日よりサービス拡充。今度は楽天スーパーポイントを使った国内株式 (現物取引)の購入代金や、手数料に対応します。
「楽天スーパーポイント」を投資信託の基準価額に連動して運用できるサービス「ポイント運用 by 楽天PointClub」が、10月3日よりはじまりました。 「ポイント運用 by 楽天PointClub」は楽天証券の口座がなくても楽天ポイントがあれば利用でき、指定した運用コースに応じてポイントが日々増減。実際の投資を擬似体験をすることができます。
楽天市場や楽天ブックスの買い物、楽天カード保有など、楽天グループでの買い物やサービスを利用することで、楽天市場での買い物のポイント還元率が高くなる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」キャンペーン。2018年9月より楽天証券がSPU対象に加わり、ポイント還元が最大15倍となりました。
10月28日より、楽天カードのクレジット決済で、楽天証券の投資信託を購入できるようになりました。 これまでは「楽天カード支払口座からの引落」(楽天カードを通じて、積立前に指定の銀行口座から自動で引落し)という形でしたが、新しく始まったのは「楽天カードクレジット決済」。投資信託の購入で楽天スーパーポイントが貯まります。 楽天証券では楽天ポイントで投信を購入できるので、「楽天カードクレジット決済」で貯
楽天証券では、2017年8月より「楽天スーパーポイント」を使って投資ができるようになりました(投資信託を買付可能)。 楽天市場の買い物などで貯まった楽天ポイントを投資に充てることができ、ポイントを原資に現金を入金せずともコツコツとポイント資産運用をすることができます。 「楽天スーパーポイント」で投資信託が買える!余っているポイントでこつこつ資産形成 長期保有するなかで、ときにマイナスになることもあ
楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」。両方の口座を連携させるだけで、楽天銀行の預金金利が大幅にアップしたり、自動入出金でスムーズな資金移動を行えたりとメリットがたくさん。早くから連携しておけばよかった…。 このページでは無料で申し込める「マネーブリッジ」の特徴や設定方法、メリット・デメリットについて紹介しています。