【楽天ペイ】iPhoneでもモバイルSuica連携・チャージが可能に、楽天ポイントが使える・貯まる
スマホ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」にて、2023年6月26日 からiPhoneで「モバイルSuica」の連携・チャージができるようになりました。これまでAndroid版専用機能でしたが、ついに iOS 版でも可能に。アップル純正のウォレットアプリを使わずに、楽天ペイアプリから直接モバイルSuicaへチャージ。楽天ポイントを貯めるのも容易になりました。
スマホ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」にて、2023年6月26日 からiPhoneで「モバイルSuica」の連携・チャージができるようになりました。これまでAndroid版専用機能でしたが、ついに iOS 版でも可能に。アップル純正のウォレットアプリを使わずに、楽天ペイアプリから直接モバイルSuicaへチャージ。楽天ポイントを貯めるのも容易になりました。
KDDI と JR 東日本は、2022 年 3 月 22 日より au PAY アプリ(Android 版)とモバイル Suica の連携を開始しました。これにより、Android 版の au PAY アプリから Suica の新規発行やチャージを行うことができるようになりました。 au PAY から Suica へチャージすることで 200 円につき 1 ポイントの Ponta ポイントが貯まり
手持ちのSuica等交通系ICカードが入退室のキーに。 JR東日本は2021年8月30日、JR東日本メカトロニクスとアートとの共同で、Suicaなど交通系 IC カードを使用した新たなサービス『Suicaスマートロック』の提供を2021年冬に開始すると発表しました。 モバイルSuicaを含む手持ちのSuica等交通系 IC カードが、オフィスやホテル、マンション、複合施設等を利用する際の鍵として利
JR東日本は2021年1月19日、IC入場サービス「タッチでエキナカ」を2021年3月13日より開始すると発表しました。Suicaなどの交通系ICカードを、駅の入場券のように使うことのできるサービスです。 従来は駅構内にある商業施設やロッカーなどエキナカ設備のみを利用したい場合、入場券を購入する必要がありました。「タッチでエキナカ」開始により、対応する交通系ICカードを利用して入出場するだけでよく
全国のスターバックス店舗で、Suicaなど交通系電子マネーが利用可能に。 スターバックスコーヒージャパンッはキャッシュレス決済拡大の取り組みの一環として、2021年1月6日より、全国 1,600 店以上のスターバックス店舗における決済手段に交通系電子マネーを導入しました。 Suica や PASMO、Kitaca、TOICA、manaca(マナカ)、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけ
楽天のスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」が「Suica」との連携を強化。12月9日より「楽天ポイント」を使った「Suica」チャージができるようになりました。 楽天会員および Suica 利用者は、「楽天ペイ」アプリ内で発行あるいは連携した Suica へ、貯まっている「楽天ポイント」からチャージすることができます。待望の機能が追加。 5月から「楽天カード」で「楽天ペイのSuica
楽天のスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」が、5月25日よりJR東日本の交通系ICカード「Suica」(スイカ)に対応しました。 これにより楽天ペイアプリ内でSuicaの発行やチャージが可能になったほか、全国の鉄道約5,000駅、バス約5万台、さらには交通系電子マネーとして、約94万店舗あるSuica対応店でSuicaによる支払いができるようになりました。 大きなメリットは、楽天カー
2019年10月1日よりはじまった、Suica での鉄道利用で JRE ポイントが貯まる新サービス。 登録をしたあと、いつものように Suica を使って電車に乗るだけでモバイル Suica なら 2%、Suica カードなら 0.5% 分が還元されるというものです。 ふだんは定期、そして休日出かけるときなんかは電車で移動することが多いので、少しでも料金が還元されるならとさっそく登録してみました。
Suicaはカードタイプではなく、Apple PayのSuicaを使っています。アプリから簡単にチャージができるし、残高も確認できるので便利に使っています。 ところが、十分な残高があるつもりで買い物をしたら、実は残り残高が少なくて、危うく残高不足だったかもしれないなんてことがありました。 Suicaのチャージ残高が、あるタイミングから更新されていなかったんですね。ウォレットアプリをいったん終了して
2019年10月1日より、SuicaをJR東日本の鉄道で利用することでも、JREポイントを貯められるようになりました。JRE POINT WEBサイトへの登録が必要となりますが、最大2%がポイントで還元されます。
今度は「赤Suica」。 楽天グループの楽天ペイメントと東日本旅客鉄道(JR東日本)は6月5日、キャッシュレス化の推進に向けて連携していくと発表しました。 楽天のスマホ決済サービス「楽天ペイ」アプリ内から、交通系ICカード「Suica」の発行やチャージができるようになります。また、全国の鉄道約5,000駅、バス約5万台のほか、交通系電子マネーとして約60万店舗での買い物の支払いに使用できるようにな
全国2万4,000台以上設置されているセブン銀行ATMで、Suicaをはじめとする「交通系電子マネー」や「楽天Edy」へのチャージができるようになります。 セブン銀行ATMでは現在、電子マネー「nanaco」のチャージや残高確認に対応していますが、2018年10月15日より、Suicaなどの交通系電子マネーや、楽天Edyが新たに対応。これら電子マネーのチャージや残高確認をATMで行えるようになりま
みずほ銀行とJR東日本は8月1日、カード発行不要の電子マネー「Mizuho Suica」の提供を開始しました。「みずほWalletアプリ for iOS」から即時発行することができ、みずほ銀行の口座、または Apple Pay からチャージして使うことができます。
スマホに登録して便利に使えるモバイルSuica。クレジットカード経由での残高チャージが多いかと思いますが、使いすぎ防止のためなど現金でチャージしたい場合もあろうかと思います。 この記事ではモバイル Suica に現金で入金する方法について紹介しています。
10月下旬より、日本でもサービス開始予定の Apple の決済サービス「Apple Pay」。目玉の1つが JR東日本の交通系電子マネー「Suica」への対応ですが、JR東日本ではサービス開始に先立って公式サイトのFAQページを更新。 「Apple Pay」でのSuica利用について、一部情報を公開しています。