噂:『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』Switch版が別のECサイトにも登録
先日、AmazonUK にて商品ページが確認された Nintendo Switch 版『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』。案の定、その商品ページは静かに削除されることとなったわけですが、別の EC サイトにも同様の商品が登録されていたことが確認。 噂はまだ続きます。
先日、AmazonUK にて商品ページが確認された Nintendo Switch 版『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』。案の定、その商品ページは静かに削除されることとなったわけですが、別の EC サイトにも同様の商品が登録されていたことが確認。 噂はまだ続きます。
AmazonUK にて Nintendo Switch 版『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の商品ページが確認されています。 以前噂になったときは珍しく任天堂が否定するコメントを出していましたし、この手の商品ページは静かに無かったコトにされるのが常ですが、今度はどうでしょうか。
『ギフトピア』や『キャプテン★レインボー』『bit Generations』『Art Style』、そして『ちびロボ!』シリーズの開発などで知られるデベロッパーのスキップが閉鎖しているのではないか?との噂が広まっています。
今後12か月内に7タイトルをNintendo Switchで発売する計画を明らかにしているエレクトロニック・アーツ。うち3タイトルはまだ発表されておらずヴェールに包まれており、EAのライブラリから想像をめぐらせている段階です。 『The Sims』や『Titanfall』、『Madden』、あるいは『Star Wars』ゲーム? 海外メディアVentureBeatは関係筋からの情報をまとめ残る3タ
新作タイトルとの出会いは突然に。 7月発売の Nintendo Switch 向けペーパーマリオシリーズ最新作『ペーパーマリオ オリガミキング』を突然発表した任天堂。 これまでであれば、新作の最新情報をまとめたニンテンドーダイレクトの最初、あるいは隠し球として発表されるようなタイトルですが、個別での発表となりました。注目作であってもダイレクト内ではなく単発でサプライズ発表されるこうした形は、今後し
Nintendo Switch 本体システムの最新バージョン「10.0.0」が4月14日にリリースされました。 メジャーアップデートとなった今回の更新では、キーコンフィグ機能など、新たな機能がいくつか追加。 さらに任天堂は見えない部分で、将来のハードウェアに関する追加も行っているようです。
2020年、1985年に『スーパーマリオブラザーズ』が誕生して35周年を迎えます。任天堂はまた1つ節目を迎えるマリオを、新旧タイトルで盛大に祝う計画を持っているかもしれません。 VGCは複数ソースからもたらされた情報として、任天堂は『スーパーマリオ』が35周年を迎える2020年、アニバーサリーイベントを計画していると伝えています。 これまでに発売された『スーパーマリオ』タイトルをNintendo
Nintendo Switchでは、過去ハードで発売されたソフトの移植・リマスター・完全版等がいくつも登場し、スケジュールの隙間を埋めるのに貢献しています。ハードの普及が任天堂の思うように進まなかった Wii U で発売されたソフトは、Switch の勢いを借りてオリジナル版当時よりも成功を収めることも珍しくありません。 任天堂/ポケモンからは『マリオカート8』や『ポッ拳』『ベヨネッタ 2』のほか
『メトロイドプライム4』の開発が進められている任天堂のアクションゲームシリーズ『メトロイド』に、また新たな噂が出ています。 インサイダーグループのLeakyPandyによると、任天堂は現在Nintendo Switch向けに、『メトロイドプライム4』以外に2つのメトロイドタイトルに取り組んでいます。 1つは以前も噂になっていた『メトロイドプライム』3部作をまとめた『メトロイドプライム トリロジー』