『バイオハザード ヴィレッジ』の発売が21年5月に決定、PS4/Xbox Oneにも対応
カプコンは2021年1月22日、『バイオハザード』シリーズの最新作『バイオハザード ヴィレッジ』を、日本国内では2021年5月8日に、海外では5月7日に発売すると発表しました。対応プラットフォームは PlayStaton 5 / Xbox Series X|S / PC に加え、 PlayStation 4 / Xbox One。 2022年3月期上期の大型タイトルが決定。
カプコンは2021年1月22日、『バイオハザード』シリーズの最新作『バイオハザード ヴィレッジ』を、日本国内では2021年5月8日に、海外では5月7日に発売すると発表しました。対応プラットフォームは PlayStaton 5 / Xbox Series X|S / PC に加え、 PlayStation 4 / Xbox One。 2022年3月期上期の大型タイトルが決定。
Nintendo Switch版『バイオハザード5』および『バイオハザード6』が、2019年10月31日に発売されます。 『バイオハザード』本編のNintendo Switch版は基本的には他機種で発売されているものの移植となり、ゲーム内実績が追加されるなどするものの、基本的なゲーム内容に変更はありません。 操作方法に関してもモーション操作には対応せず、従来型のボタン操作のみとされていました。 し
カプコンは10月31日にリリース予定のNintendo Switch版『バイオハザード5』『バイオハザード6』について、ゲームの序盤を遊ぶことができる無料体験版の配信を開始しました。体験版のプレイデータは製品版へ引き継ぐことができるほか、コスチュームも入手できます。
カプコンのサバイバルホラー『バイオハザード』シリーズから、『バイオハザード5』と『バイオハザード6』がNintendo Switchに対応。2019年秋より、任天堂プラットフォームで初めてこの2作を遊べるようになります。 『バイオハザード1』『バイオハザード0』『バイオハザード4』に続いて、任天堂プラットフォームでは未発売だった『バイオハザード5』『バイオハザード6』もNintendo Switc
5月23日、Nintendo Switch向けに『バイオハザード HD リマスター』と『バイオハザード0 HD リマスター』、大きな変革を遂げシリーズの転換点となった『バイオハザード4』の3作品がリリースされました。3作品のオリジナル版はいずれもニンテンドーゲームキューブで発売。その後、様々な機種へ移植・リマスターが行われています。 今回発売されたNintendo Switch版はどのような特徴を
カプコンは2月27日、PlayStation 4 / Xbox One / PC 向けに展開している『バイオハザード RE:2』の世界出荷本数が400万本を突破したと発表しました。発売から1か月でオリジナル本編に迫る勢いをみせています。
カプコンは1月29日、1月25日より発売を開始した『バイオハザード RE:2』(PlayStation 4 / Xbox One / PC)について、発売初週の世界出荷本数が300万本を達成したと発表しました。
カプコンは12日、19年3月期に投入予定であると発表していた大型タイトル2作品について、『バイオハザード2』をリメイクした『BIOHAZARD RE:2』(PS4/Xbox One/PC)と『デビル メイ クライ5』(Xbox One/PS4/PC)を発売することを決定したと発表しました。 発売日は『BIOHAZARD RE:2』が2019年1月25日、『デビル メイ クライ5』が2019年春。こ
クラウドゲーム技術のユビタスは5月24日、カプコンが発売するNintendo Switchソフト『バイオハザード7 レジデント イービル クラウド バージョン』に、クラウドゲーム技術を提供すると発表しました。ユビタスがNintendo Switchソフトにこの技術を提供するのは今回が2例目だそう(1例目は『PSO2 クラウド』)。