カプコンは12日、19年3月期に投入予定であると発表していた大型タイトル2作品について、『バイオハザード2』をリメイクした『BIOHAZARD RE:2』(PS4/Xbox One/PC)と『デビル メイ クライ5』(Xbox One/PS4/PC)を発売することを決定したと発表しました。

発売日は『BIOHAZARD RE:2』が2019年1月25日、『デビル メイ クライ5』が2019年春。この2タイトルは当期の主力タイトルとして発表されているので、『DMC5』も3月末までに発売するものと見られます。

『BIOHAZARD RE:2』 バイオ2を“再構築”

『BIOHAZARD RE:2』は、サバイバルホラー『バイオハザード』の第2弾として1998年に PlayStation 用ソフトとして発売され、シリーズ歴代4位となる累計販売本数496万本を記録した『バイオハザード2』をRE ENGINEで再構築した作品。ラクーンシティでのパンデミックが、『バイオハザード4』のような「ビハインドビュー」で新たに描かれます。キャラクターや背景の構成はもちろんのこと、物語も位置から再考証が行われており、懐かしくもまったく新しい『バイオ2』をプレイできるとのこと。

『BIOHAZARD RE:2』は PlayStaton 4 / Xbox One / PC 向けに2019年1月25日発売予定。

スタイリッシュアクション最新作

『デビル メイ クライ 5』は、個性豊かなキャラクターや爽快な操作感が特徴のスタイリッシュアクションゲーム『デビルメイクライ』シリーズの最新作。PS2で発売された2001年の第1作目発売からこれまでに累計1600万本以上を販売する、カプコンを代表する人気シリーズの1つです。『DMC4』の数年後を舞台に、RE ENGINE の力を得て、現行機種向けにスタイリッシュアクションのナンバリング続編が11年ぶりに帰ってきます。ディレクターは伊津野英昭氏、キャラクターデザインは吉川達哉氏。

『デビル メイ クライ 5』は Xbox One / PlayStation 4 / PC 向けに2019年春発売予定。

2タイトル+αで740万本予定

カプコンは2019年3月末までに、今回発表された大型タイトル2作品を含む主要タイトルで740万本を販売する計画。

原点であるホラーにフォーカスした『バイオハザード7』(2017年1月)は一人称視点に変わったこともあり初動は過去シリーズより鈍かったものの、じわじわと数字を伸ばして2018年3月末までに累計510万本を突破。ホラーゲーム『バイオハザード』を再び印象づけました。そしてバイオ熱が高まったところで登場するのが、シリーズの中でも人気の高い『2』のリメイク。新作並は難しいにせよ相当なボリュームの売上が期待されます。

『DMC』シリーズは、『バイオハザード』と比較すると販売規模が落ちるものの、しかし直接の前作『デビル メイ クライ4』は300万本のヒットを記録しました。最新作『5』もミリオン級の売上が期待されています。

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