カプコンのサバイバルホラー『バイオハザード』シリーズから、『バイオハザード5』と『バイオハザード6』がNintendo Switchに対応。2019年秋より、任天堂プラットフォームで初めてこの2作を遊べるようになります。

『バイオハザード1』『バイオハザード0』『バイオハザード4』に続いて、任天堂プラットフォームでは未発売だった『バイオハザード5』『バイオハザード6』もNintendo Switchに登場。

基本的には現行他機種(PlayStation 4/Xbox One)で発売されているバージョンの移植となっているようですが、このページではSwitch版の特徴や違いをまとめています。

最近、カプコンの過去の人気タイトルが続々とNintendo Switchで発表・発売されていますが、カプコンによるとこれらは、Nintendo Switchで手軽に名作を楽しむ「カプコン 大人の名作シリーズ」と名付けられています。

バイオハザード5 for Switch

『バイオハザード5』は、2009年3月に発売されたバイオシリーズ初のHDタイトル。オリジナル版(PS3/Xbox 360)の750万本はシリーズ最大の販売本数であり、オルタナティブエディションの230万本、PS4/Xbox One版で140万本と合わせると1120万本のヒットタイトルです。

『バイオ5』では初めて本格的なCo-opプレイ(協力プレイ)が導入されました。Switch版もCo-opを特色としていて、オンライン環境がなくても画面分割による協力プレイにも対応しています。

またNintendo Switch版では、オリジナル版で販売された追加コンテンツやPC版専用の追加コンテンツが予め収録。加えて、最も易しい難易度「AMATEUR」をさらに遊びやすくする再調整や、プレイアビリティを高めるチューニングが施されています。

収録されている追加コンテンツ

  • ザ・マーセナリーズ・ユナイテッド
    ※本編に収録されている「ザ・マーセナリーズ」とDLCとして追加された「ザ・マーセナリーズ リユニオン」を1つに統合。さらに、PC版の追加コンテンツ「ザ・マーセナリーズ・アンリミテッド」までも実装。総勢18体に及ぶキャラクター、ステージをすべてが最初から選択可能で、全ての「ザ・マーセナリーズ」コンテンツを楽しむ事ができる。
  • 追加エピソード1:ロスト・イン・ナイトメアーズ
  • 追加エピソード2:デスパレート・エスケイプ
  • ヴァーサス
  • エクストラコスチューム

※Switch版に収録される「ザ・マーセナリーズ・ユナイテッド」は、既発売の各機種版『バイオハザード5』に収録されているコンテンツをベースに再構成したもの。キャラクターやステージの追加といった新要素はありません。

発売時期:2019年10月31日
価格:3,300円
販売形式:ダウンロード版のみ
プレイ人数:1〜2人(通信プレイ時 : 最大4人)
CERO:D(17才以上対象)

バイオハザード6 for Switch

『バイオハザード6』は2012年10月に発売され、730万本のヒットを記録したタイトル。

クリス・レッドフィールドやレオン・S・ケネディ、ジェイク・ミューラー、エイダ・ウォンといった複数の主人公キャラクターが登場し、共演。現在進行形でバイオテロが起こっている舞台で、それぞれの主人公の視点でストーリーが展開します。

それぞれの主人公キャラクターに独立したキャンペーンが存在している『6』ですが、クリアを目指していく過程で他キャラクターのストーリーと交差する“クロスオーバー”というシステムが導入。ほかキャラクターとストーリーが交差している間は、最大4人での協力プレイを楽しむ事が可能です。

Switch版もローカル画面分割/オンラインCo-opプレイに対応。

Nintendo Switch版は機能アップデートが実施された完全版をベースに、最も易しい難易度「AMATEUR」をさらに遊びやすくする再調整や、プレイアビリティを高めるチューニングが施されています。また、追加コンテンツとして別売されたエクストラゲームなども収録されています。

収録されている追加コンテンツ

  • 日本語ボイスパック(日本語吹替音声)
  • サバイバーズ(生き残りをかけた、2〜6人のオンライン対戦)
  • プレデター(1人が捕縛者ウスタナクとなって他プレイヤーと戦う、2〜6人のオンライン対戦)
  • オンスロート(ザ・マーセナリーズでオンライン対戦が可能に)
  • シージ(B.S.A.A.の隊員を守るエージェントと、彼らを襲うクリーチャーに分かれて戦う2〜6人のオンライン対戦)
  • エクストラコンテンツ用ステージ3種(「空母」「地下鉄 車両基地」「カタコンベ 最下層」)
  • エクストラコンテンツ用ステージパックA(「イドニア 内戦後」「マグマ制御室 動力炉」)
  • エクストラコンテンツ用ステージパックB(「クアッドタワー屋上」「海底基地 研究所」)

発売時期:2019年10月31日
価格:3,300円
販売形式:ダウンロード版のみ
プレイ人数:1〜2人(通信プレイ時 : 最大6人)
CERO:D(17才以上対象)

画質・解像度・フレームレート

Nintendo Switch版『バイオハザード5』および『バイオハザード6』は、PS4/Xbox Oneで発売されたバージョンがベースとなっており、印象としても見栄えはPS3/Xbox 360版以上の画質・解像度となっています。ただしフレームレートに関してはPS3/Xbox 360版に近く、最大60fpsだったPS4/Xbox One版とは異なり、25〜最大40fps前後で表示されます。

画面解像度 : 1080p (TVモード) / 720p (テーブルモード・携帯モード)
フレームレート : 30fps

ジャイロ操作に対応してる?

発売時点のバージョンでは『5』も『6』もボタン操作のみに対応し、ジャイロ操作(モーション操作)で遊ぶことはできません。

ただしアップデートを適用することでジャイロ操作に対応。好みに応じて複数の操作方法でゲームをプレイすることができるようになります。

他機種版をプレイ済みでも新鮮な感覚で遊べるのではないでしょうか。

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