【楽天カード】「楽天e-NAVI」での「Edyチャージ」「いつでもEdyチャージ」が終了へ、今後はEdyアプリ内から

楽天カードは、楽天カード会員向けオンラインサービス「楽天e-NAVI」における「Edyチャージ」「いつでもEdyチャージ」のサービスを、2024年1月31日をもって終了します。「楽天Edyアプリ」からのチャージ、「Edyオートチャージ」はこの日以降も引き続き利用できます。

【楽天カード】付与ポイントの計算方法が変更に、「月の利用金額合計」→「買い物ごと」

楽天カードは2023年8月1日、カードの利用金額に応じて付与する楽天ポイント「楽天カード利用獲得ポイント」の計算方法を変更すると発表しました。変更となるのは2023年11月請求分から。 現在は、「毎月のカードショッピングの月間利用額の合計に対して」ポイントが付与されていますが、11月請求分以降は「1回の買い物の利用金額ごと」に対してポイントが付与されるようになります。

【楽天カード】楽天トラベルの国内宿泊予約で最大+1.5%ポイントアップ

楽天カードは旅行予約サービス「楽天トラベル」の国内宿泊予約で楽天ポイントの進呈率がアップする「【楽天トラベル】宿泊予約時のカード決済でポイント2.5倍 ゴールドカード以上は最大3.5倍」を開催します。9月29日9時59分までにキャンペーンへのエントリーと予約を済ませ、11月30日までに旅行をした方が対象です(※8月11日〜15日は除く)。

【楽天カード】Amazon利用時のポイント還元が5分の1の0.2%に、Mastercardが対象

楽天カードは Mastercard ブランドで Amazon.co.jp を利用する際のポイント付与率を、現状の 1.0% から 0.2% に引き下げると発表しました。適用開始は2023年1月5日以降の利用分から(※楽天カードの利用明細に記載の利用日が1月5日以降のもの)。 Visa / JCB / American Express の国際ブランドの楽天カード利用分については、変更はないとしていま

【SPU】「楽天銀行+楽天カード」条件・獲得ポイント上限が7月から改悪

楽天グループのサービスを利用するごとに、楽天市場での買い物で獲得できるポイント倍率がアップする「SPU」(スーパーポイントアッププログラム)というサービスがあります。2022年7月1日、対象の1つである「楽天銀行+楽天カード」の達成条件および買い物で獲得できるポイント数が変更になります。 7月1日以降は楽天銀行口座で楽天カードの利用代金の引き落としがあるだけでは+1倍を達成できません。+1倍を維持

【楽天カード】「au PAY」「Kyash」へのチャージはポイント還元対象外に

楽天のクレジットカード「楽天カード」。使うたびに楽天ポイントが貯まるクレジットカードですが、公共料金の支払いで獲得できるポイントが減額となるなど、以前ほどザクザクポイントが貯まるというほどでもなくなってきました。 さらに2022年7月1日より、au PAY チャージと Kyash へのチャージ利用が楽天ポイント付与の対象外になります。 通常の楽天カードだけでなく、ゴールドカードやプレミアムカード、

【楽天カード】税金・公共料金のポイント付与率が500円につき1ポイントに改悪、6月利用分から

楽天カードは2021年3月1日、2021年6月利用分から公共料金などの利用分についてのポイント付与率を、従来の1%(100円につき1ポイント)から0.2%(500円につき1ポイント)に引き下げると発表しました。 付与率引き下げの対象となるのは「公共料金(電気、ガス、水道)」「税金(国税、都道府県税など)」「国民年金保険料」「Yahoo!公金支払い」。これ以外の利用分に関しては、引き続き1%ポイント

【楽天SPU】ゴールドカードの「+4倍」が3月末で終了へ、4月から通常カードと同じ「+2倍」に

楽天グループのサービス利用で楽天市場での買い物で獲得できるポイントが最大16倍となる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」。 楽天ゴールドカードで決済すると通常のポイント1倍に加えて、楽天カードの「+2倍」、楽天ゴールドカードでさらに「+2倍」となり、計5倍ポイントを獲得することができますが、このメリットが、2021年3月いっぱいで終了となります。 2021年4月からは楽天ゴールドカードで

【楽天カード】VISA/MasterCardブランドがタッチ決済に対応、今使っているカードから切り替えも可能

楽天カードの VISA と MasterCard ブランドにおいて、タッチ決済(非接触型決済)機能が導入されました。 JCBとAmericanExpressブランドの楽天カードは現時点では未対応。希望する場合は国際ブランドの変更が必要になります(楽天カードではブランド変更を受け付けていないため、新規に申し込む必要があります)。 タッチ決済はVISAは「タッチ決済」、MasterCardは「Mast

【楽天カード】有効期限が到来、新しいカードになったら各支払先へ変更手続きが必要?

楽天カードがまもなく有効期限を迎えるため、有効期限が更新された新しいカードが届きました。新しいカードは届いた日からすぐに利用することができます。カード番号に変更はありませんが、有効期限はもちろんのこと、セキュリティーコードも変更になっています。 公共料金の支払などでクレジットカードを登録していて今後もクレジットカード払いを継続したい場合、情報の変更が必要になるでしょうか。 公共料金等の継続利用に関

楽天、野球・サッカーのホームスタジアムを完全キャッシュレス化。2019シーズン開幕戦から現金決済は原則できなくなります

楽天は1月10日、プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」のホームスタジアム「楽天生命パーク宮城」とサッカーJ1「ヴィッセル神戸」のホームスタジアム「ノエビアスタジアム神戸」について、両チームの2019年シーズン開幕戦より順次、完全キャッシュレス化する「スマートスタジアム構想」を発表しました。 スタジアム内での購入に、原則として現金が一切使えない完全キャッシュレス化の試みです。

楽天ペイ決済の還元率を3.5%に高めるコツ、「Kyash」を支払い元クレジットカードにして買い物をもっとお得に

「楽天ペイ」は、バーコードやQRコードをお店で読み取ってもらうなどして支払いができる楽天のスマホ決済サービスです。 支払額に応じて楽天スーパーポイントが貯まり、200円につき1ポイント、0.5%が楽天スーパーポイントとして還元されます。支払い元となるクレジットカードを「楽天カード」にすると、楽天カード利用分の1.0%(100円につき1ポイント)も合わせて貯まるので、合計で1.5%分のポイントを貯め

「アルペングループ 楽天カード」が誕生、楽天・アルペンのポイント二重取りが可能

2019年4月より「楽天ポイントカード」を導入する(現状導入しているTポイントは2019年3月で終了)アルペングループが、さらに楽天との提携を進めます。 共通ポイントサービスの採用だけでなく、2019年4月より「アルペングループ楽天カード」の申し込み・発行がスタートします。楽天スーパーポイントとアルペングループメンバーズポイントの両方を同時に貯められる、オフィシャルに二重取りが可能なカードとなって

【楽天カード】楽天スーパーポイントを支払いに使う方法

日々の買い物やサービス利用で貯まる楽天スーパーポイントを、クレジットカードの利用代金支払いに使う。 楽天カードの利用代金を「楽天スーパーポイント」で支払うことができるサービス、その名も「楽天カード ポイントで支払いサービス」がはじまりました。 楽天ポイントカードや楽天ペイを利用できる店舗が着々と増加し、街での買い物でも楽天スーパーポイントの貯まる機会が広がっています。そうして貯めたポイントを月々の

【楽天証券】楽天カードで投資信託積立が開始、かんたん設定で毎月最大500ptゲット

10月28日より、楽天カードのクレジット決済で、楽天証券の投資信託を購入できるようになりました。 これまでは「楽天カード支払口座からの引落」(楽天カードを通じて、積立前に指定の銀行口座から自動で引落し)という形でしたが、新しく始まったのは「楽天カードクレジット決済」。投資信託の購入で楽天スーパーポイントが貯まります。 楽天証券では楽天ポイントで投信を購入できるので、「楽天カードクレジット決済」で貯

楽天ゴールドカードのサービス内容が改定、国内空港ラウンジサービスの無料回数を2回に縮小と新サービス追加

通常の楽天カードよりも特典の多い楽天ゴールドカードでは、年会費2,160円で国内主要空港や一部の海外空港ラウンジ(ハワイ/ホノルル、韓国/仁川)を無料で利用することができました。 これまでは回数制限なしに利用することができる利便性の高いお得な特典でしたが、2018年9月1日(日本時間)よりサービス内容が改定。利用できる回数が年間2回に変更されます。

楽天カードでシステムトラブル 「メンテナンス中」エラー (3/4 買い物時の不具合は復旧)

楽天のクレジットカード「楽天カード」にて、3月2日より長時間のメンテナンスが実施。サービスサイトの楽天e-NAVIの機能が一部停止しているだけかと思っていたわけですが、決済ができない問題も発生していました(3/4 に決済機能は復旧しています)。