【SPU】「楽天銀行+楽天カード」条件・獲得ポイント上限が7月から改悪
楽天グループのサービスを利用するごとに、楽天市場での買い物で獲得できるポイント倍率がアップする「SPU」(スーパーポイントアッププログラム)というサービスがあります。2022年7月1日、対象の1つである「楽天銀行+楽天カード」の達成条件および買い物で獲得できるポイント数が変更になります。 7月1日以降は楽天銀行口座で楽天カードの利用代金の引き落としがあるだけでは+1倍を達成できません。+1倍を維持
楽天グループのサービスを利用するごとに、楽天市場での買い物で獲得できるポイント倍率がアップする「SPU」(スーパーポイントアッププログラム)というサービスがあります。2022年7月1日、対象の1つである「楽天銀行+楽天カード」の達成条件および買い物で獲得できるポイント数が変更になります。 7月1日以降は楽天銀行口座で楽天カードの利用代金の引き落としがあるだけでは+1倍を達成できません。+1倍を維持
楽天のクレジットカード「楽天カード」。使うたびに楽天ポイントが貯まるクレジットカードですが、公共料金の支払いで獲得できるポイントが減額となるなど、以前ほどザクザクポイントが貯まるというほどでもなくなってきました。 さらに2022年7月1日より、au PAY チャージと Kyash へのチャージ利用が楽天ポイント付与の対象外になります。 通常の楽天カードだけでなく、ゴールドカードやプレミアムカード、
楽天カード株式会社は 2021 年 11 月 25 日、「楽天カード」のデザインをリニューアル。表面に会員情報が記載されないナンバーレスになった新デザインの申込受付・発行を開始しました。
楽天カードは2021年3月1日、2021年6月利用分から公共料金などの利用分についてのポイント付与率を、従来の1%(100円につき1ポイント)から0.2%(500円につき1ポイント)に引き下げると発表しました。 付与率引き下げの対象となるのは「公共料金(電気、ガス、水道)」「税金(国税、都道府県税など)」「国民年金保険料」「Yahoo!公金支払い」。これ以外の利用分に関しては、引き続き1%ポイント
楽天グループのサービス利用で楽天市場での買い物で獲得できるポイントが最大16倍となる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」。 楽天ゴールドカードで決済すると通常のポイント1倍に加えて、楽天カードの「+2倍」、楽天ゴールドカードでさらに「+2倍」となり、計5倍ポイントを獲得することができますが、このメリットが、2021年3月いっぱいで終了となります。 2021年4月からは楽天ゴールドカードで
楽天カードのVISAとMasterCardブランドにおいて、タッチ決済(非接触型決済)機能が導入されました。 JCBとAmericanExpressブランドの楽天カードは現時点では未対応。希望する場合は国際ブランドの変更が必要になります(楽天カードではブランド変更を受け付けていないため、新規に申し込む必要があります)。 タッチ決済はVISAは「タッチ決済」、MasterCardは「Masterca
楽天カードがまもなく有効期限を迎えるため、有効期限が更新された新しいカードが届きました。新しいカードは届いた日からすぐに利用することができます。カード番号に変更はありませんが、有効期限はもちろんのこと、セキュリティーコードも変更になっています。 公共料金の支払などでクレジットカードを登録していて今後もクレジットカード払いを継続したい場合、情報の変更が必要になるでしょうか。 公共料金等の継続利用に関
楽天は1月10日、プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」のホームスタジアム「楽天生命パーク宮城」とサッカーJ1「ヴィッセル神戸」のホームスタジアム「ノエビアスタジアム神戸」について、両チームの2019年シーズン開幕戦より順次、完全キャッシュレス化する「スマートスタジアム構想」を発表しました。 スタジアム内での購入に、原則として現金が一切使えない完全キャッシュレス化の試みです。
「楽天ペイ」は、バーコードやQRコードをお店で読み取ってもらうなどして支払いができる楽天のスマホ決済サービスです。 支払額に応じて楽天スーパーポイントが貯まり、200円につき1ポイント、0.5%が楽天スーパーポイントとして還元されます。支払い元となるクレジットカードを「楽天カード」にすると、楽天カード利用分の1.0%(100円につき1ポイント)も合わせて貯まるので、合計で1.5%分のポイントを貯め