任天堂、スイッチソフトの累計売上が10億本目前。DSやWiiを上回り任天堂ゲーム機として過去最多
任天堂が2023年2月7日に更新したゲーム専用機販売実績によると、Nintendo Switch ソフトの累計販売本数が2022年12月末時点で9億9,430万本と10億本目前に迫っています。この数字はニンテンドーDS(9億4,876万本)やWii(9億2,185万本)を上回り、任天堂ゲーム機としては歴代最多の販売本数を更新。 しかもスイッチはまだ現役で売れ続けています。
任天堂が2023年2月7日に更新したゲーム専用機販売実績によると、Nintendo Switch ソフトの累計販売本数が2022年12月末時点で9億9,430万本と10億本目前に迫っています。この数字はニンテンドーDS(9億4,876万本)やWii(9億2,185万本)を上回り、任天堂ゲーム機としては歴代最多の販売本数を更新。 しかもスイッチはまだ現役で売れ続けています。
任天堂が2023年2月7日に更新したゲーム専用機販売実績によると、2022年12月末時点におけるNintendo Switch の累計販売台数は1億2,255万台となりました。この数字は Wii (1億163万台)やゲームボーイ(1億1,869万台)を上回っており、任天堂のゲーム機として歴代2位の普及台数となります。 最多普及ハードはニンテンドーDS。累計で 1 億 5,402 万台を販売していま
Binary Haze Interactive は2023年2月6日、2021 年 6 月に発売した 2D アクション RPG『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』(エンダーリリーズ: クワイタス オブ ザ ナイツ)の世界販売本数が 100 万本を達成したと発表しました。『エンダーリリーズ』は少女リリィを操作して「死の雨」によって滅びた王国「果ての国」の謎を解
IGN が公開した E3 2023 の情報によると、今年のイベントには任天堂・ソニー・マイクロソフトのプラットフォームホルダー 3 社の姿はありません。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』1本でも出展した任天堂がショーフロアにもブースを構えないのなら初めてのこと。 この報道を受け VGC もまた、任天堂の計画を知る関係者の話として、任天堂が E3 2023 をスキップすることを決めたと報じ
任天堂が2023年2月24日に発売を予定している Nintendo Switch ソフト『星のカービィ Wii デラックス』。2011年に発売された Wii ソフト『星のカービィ Wii』に新要素を追加した Nintendo Switch 向け移植版です。 新たなコピー能力や充実のミニゲームを最大4人で楽しめる「わいわいマホロアランド」といった追加要素が含まれ、グラフィックもリファイン。そして本作
『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』リメイクの噂はたびたび持ち上がっています。 Nintendo Switch ソフト『ファイアーエムブレム エンゲージ』が 2023 年 1 月 20 日に発売されました。任天堂とインテリジェントシステムズがおくる老舗ロールプレイングシミュレーションゲームシリーズの最新作です。 Nintendo Switch では2019年の『ファイアーエムブレム 風花雪月』 に
フランスのゲーム開発スタジオ Sloclap は同社が開発・発売するアクションゲーム『Sifu』について、今後のアップデートで「広東語」ナレーションを追加すると発表しました。『Sifu』は1970年代・1980年代の香港カンフー映画から影響を受けており、ゲーム内でもさまざまなオマージュを見て取れます。広東語ナレーションの追加はこれら映画をたたえ、映画好きなプレイヤーにとっては『Sifu』をより没入
『SteamWorld』(スチームワールド)シリーズの最新作『SteamWorld Build』が Thunderful Games から発表されました。 開発担当は Thunderful のスタジオのひとつで、スウェーデンのカールスハムンに拠点を置く THE STATION。 発売は2023年予定。 対応プラットフォームは PC(Steam、GOG、Epic Games) / Nintendo
スクウェア・エニックスと DON’T NOD は、『Life is Strange 2(ライフ イズ ストレンジ 2)』を Nintendo Switch で発売すると発表しました。発売日は2023年2月2日(海外)。 『Life is Strange 2』につながる無料ゲーム『The Awesome Adventures of Captain Spirit』まで対応するかは現時点でアナウンスされ
10年に1度とも言われる大寒波が襲来し全国的に気温がかなり低くなると報じられる中、任天堂サポートからも Nintendo Switch の置き場所に関して注意喚起が行われています。 「ゲーム機を置いている場所の温度が急激に変わると、ゲーム機に結露が起こることがあります。結露が起きた場合は、電源をOFFにして、水滴が乾くまで暖かい部屋に置いてください」
任天堂の2023年最初のタイトル、『ファイアーエムブレム』シリーズ最新作の『ファイアーエムブレム エンゲージ』が2023年1月20日に発売されました。GfK による英国市場の週間チャート(パッケージ版)において、見事初登場1位デビューを飾っています。 ただしローンチ売上は 2019 年発売の前作『ファイアーエムブレム 風花雪月』と比べ、31%減少しました。
任天堂とインテリジェントシステムズによる老舗ロールプレイングシミュレーション(SRPG)『ファイアーエムブレム』シリーズ最新作『Fire Emblem Engage(ファイアーエムブレム エンゲージ)』が2023年1月20日に発売。 4つの王国と1つの聖地からなる世界「エレオス大陸」を舞台に、主人公や仲間たちは異界の英雄である紋章士(過去作キャラクター)を呼び覚ます能力を使いながら、世界を守るため
フランスはアニメやマンガなど日本のサブカル人気が高い国のひとつ。ゲームも人気で、『マリオ』『ゼルダ』『ポケモン』などを持つ任天堂も高い支持を得ています。任天堂の現行主力ハードである Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)は 2017 年の発売当初から好調で、2022 年は約 98.7 万台を販売。累計販売台数は 709 万台に達し、これまで Wii(630万台)が保持していたホーム
1月20日の『ファイアーエムブレム エンゲージ』を皮切りに、5月の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』、年内発売予定の『ピクミン4』など、2023年も任天堂は Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けに注目作を複数発売する計画。ゲーム以外の面でも、2月にはユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの「スーパーニンテンドーワールド」がオープンしますし、マリオの 3D アニメー
NPDグループから2022年の米国ゲーム市場規模が報告され、Nintendo Switch ソフト『星のカービィ ディスカバリー』が年間売上 14 位に入ったことが明らかになりました。 スイッチソフトとしては『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』『Pokémon Legends: アルセウス』『マリオカート8 デラックス』に次ぐ第4位の好セールス。『スプラトゥーン3』を上回る規模となっ
【追記】 「Nintendo Direct 2023.2.9」にて『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』が正式発表されました。 【オリジナル】 発売から20年。 2003年にニンテンドーゲームキューブで発売されたナムコのRPG『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』(開発はモノリスソフトとトライクレッシェンド)のリメイクを、Nintendo Switchで見られるかもし
NPDグループによると、2022年12月の米国ゲーム市場規模は2021年の同月と比べ2%プラスの75億8,300万ドルでした。コンテンツや周辺機器類は微減となったものの、ハードウェアが16%増の15億3,300万ドルと大きく伸びました。 一方、年間では2021年と比べ5%マイナスの565億5,600万ドルでした。ハードウェアとサブスクリプションに対する支出は増加したものの、供給制限が長く続いたこと
任天堂から2023年1月20日に発売の Nintendo Switch ソフト『ファイアーエムブレム エンゲージ』。ファミコン時代から続くロールプレイングシミュレーションゲームシリーズの最新作です。『ファイアーエムブレム』シリーズといえばスマートデバイス向けアプリとして『ファイアーエムブレム ヒーローズ』(iOS / Android)のサービスも展開されていますが、この 2 タイトルで連動要素が用