【桃鉄】Jリーグとコラボが実施、ホームタウンの目的地化やクラブオリジナル列車など

Jリーグは今夏、コナミの Nintendo Switch ソフト『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』(以下、桃鉄)とのコラボレーションを実施します。家族で遊びながら全国のホームタウンを巡ることができる『桃鉄』とのコラボによって、ゲーム内外でこれまでにない J リーグの楽しみ方を提供するとのこと。 たとえばコラボ期間中は、ゲーム内にJリーグのJ1・J2・J3全58クラブのホームタウンが目的地

『Jリーグクラブチャンピオンシップ』が配信開始、J1・J2全40クラブが登場するコナミによるJリーグ公式のサッカーモバイルゲーム

コナミデジタルエンタテインメントは6月25日、iOS/Android向けモバイルゲーム『Jリーグクラブチャンピオンシップ』の配信を開始しました。ダウンロードは無料。基本プレイ無料のアイテム課金制を採用しているサッカーカードゲームアプリです。 Jリーグクラブチャンピオンシップ 概要 『Jリーグクラブチャンピオンシップ』は、Jリーグとのオフィシャルパートナー契約を再開したコナミによる、Jリーグ公式のサ

『ウイイレ2019』にJ1・J2の40クラブ収録へ、スマホ版の新シーズンアップデート

コナミは9月20日、サッカーゲーム『ウイニングイレブン』のモバイルアプリ最新版『ウイニングイレブン2019』に、Jリーグを収録すると発表しました。J1の18クラブだけでなく、J2の22クラブも収録されます。

サッカー中継を見るなら「DAZN」で決まりか!? スカパーやWOWOWといった他サービスでの各国リーグ放送状況は?

フランス代表が98年の自国開催大会以来の優勝を飾った2018年 ワールドカップ ロシア大会。日本代表は開幕直前の監督交代などゴタゴタもあって事前の期待は高くありませんでしたが、下馬評を覆して躍進。ベスト16入をはたしました。この活躍で、選手たちのメディアへの露出も増加。世間のサッカーへの関心は高まっているように思います。 加えて今夏、実績・知名度抜群のイニエスタがヴィッセル神戸へ、さらにフェルナン

コナミ、Jリーグのトップパートナーに復帰

コナミデジタルエンタテインメントは26日、2018年1月よりJリーグとトップパートナー契約を締結する事で合意したと発表しました。2014年でいったん契約を終了していたコナミですが、4年ぶりにJリーグのパートナーへ復帰します。このパートナーシップを通じてコナミは、主にスマートフォンを活用してモバイルゲームなどを展開していく予定。

「DAZN (ダゾーン)」に加入して、サポートするJリーグクラブの強化費に協力。資金面でもサポートできる契約方法

スポーツのライブストリーミングサービス『DAZN (ダゾーン)』。Jリーグをはじめ、欧州5大リーグ(プレミア、ラ・リーガ、分です、セリエA、リーグ・アン)などのサッカー、野球、モータースポーツ、NFL、テニス、格闘技など、サッカーのみならず様々なスポーツコンテンツを見ることができ、人気が高まっています。 この DAZN で、利用料金の一部をサポートするサッカークラブの強化費に充てられるサービスがは

『FIFA 18』、Jリーグ選手の固有フェイス増加。3Dスキャンでリアルさ向上

9月29日に発売の、シリーズ最新作『FIFA 18』。『FIFA 17』に引き続きライセンスにJリーグが含まれ、所属クラブは実名収録されますが、今回はJリーグの選手も、フェイスデータの3Dスキャン撮影が実施。固有フェイスが増加しています。

JリーグとNTTドコモ、NTTグループがパートナーシップ契約。AR・VR技術の活用や、スマートスタジアム事業のさらなる推進など関係強化

JリーグとNTTドコモは6月30日、協業を推進する「トップパートナー契約」を締結したと発表しました。同時にNTTグループも「オフィシャルテクノロジーパートナー契約」を締結したことが発表されています。契約期間は2017年7月から2019年2月まで。

楽天がJリーグの「オフィシャルECプラットフォームパートナー」に、『Jリーグオンラインストア』のリニューアル&運営支援

楽天とJリーグ(日本プロサッカーリーグ)は24日、Jリーグの「オフィシャルECプラットフォームパートナー」契約の締結で合意したと発表しました。 楽天はこの契約に基づいて、Jリーグと連携し、Jリーグが運営するJ1・J2・J3クラブのスマホカバー等オーダーグッズを販売する「Jリーグオンラインストア」を、7月中旬をめどにリニューアル。その後の運営支援を行っていきます。

DAZNの新番組『Jリーグ・ゾーン』、複数試合の注目シーンだけを集めてマルチ画面でライブ放送。SNS活用や16台のカメラを使った特別番組も

スポーツのライブストリーミングサービス『DAZN(ダ・ゾーン)』は30日、新番組「Jリーグ・ゾーン」等の新たな取り組みを4月2日より開始すると発表しました。注目シーンを見逃さない、マルチ画面のライブ番組が始まります。

Jリーグの2017年オフィシャルパートナーが決定、『FIFA』のEAは継続する一方、コロプラは終了へ

Jリーグは13日、2017シーズンのJリーグオフィシャルパートナー契約について、2016年12月13日までに契約がまとまったパートナー各社を発表しました。 トップパートナーとして、新たに「マスターカード・ジャパン」が加わった一方で、「コロプラ」(2015〜2016年)と「ECC」(2015〜2016年)は撤退となったもようです。

Jリーグ、時計メーカー「タグ・ホイヤー」とオフィシャルパートナー契約。9社目のトップパートナーに

Jリーグに新たなトップパートナーが加わりました。Jリーグは13日、スイスの時計メーカー「タグ・ホイヤー (TAG HEUER, Branch of LVMH Swiss Manufactures SA)」とJリーグトップパートナー契約の締結で合意したと発表しました。トップパートナー契約を締結した会社は、2月に締結した Electronic Arts に続いて9社目となりました。

Jリーグと英「パフォーム」が放映権10年2100億円で合意、J1・J2・J3全試合生中継、スマホなどの視聴に対応

Jリーグと英パフォームグループが提供するスポーツのライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」は20日、2017年より10年間(〜2026年)の放映権契約締結で合意したと発表しました。放映権料は総額約2100億円。J1/J2/J3のリーグ戦、Jリーグチャンピオンシップ、J1昇格プレーオフ、J2・J3入れ替え戦の全試合が含まれます。

『FIFA 17』にJリーグが収録、J1所属18クラブがフルライセンスで登場

JリーグとEAは24日、9月に発売予定のサッカーゲーム最新作『FIFA 17』がJリーグオフィシャルライセンスゲームになると発表しました。2016シーズン、明治安田生命J1リーグに所属する全18クラブと所属選手が収録され、クラブのロゴやユニフォーム、選手は実際と同じ形で収録されます。Jリーグクラブは収録各モードで利用可能であるほか、 FIFA Ultimate Team (FUT) にも対応。

『FIFA』のEA、遂にJリーグと契約。2016年のトップパートナーに

Jリーグは18日、『FIFA』シリーズを開発するElectronic Arts(EA)と、新たにJリーグトップパートナー契約を締結したと発表しました。 EAはアメリカのカリフォルニアを拠点とする世界最大手ゲームメーカーの1つで、『FIFA』をはじめ『Madden NFL』や『NHL』『EA SPORTS UFC』などのスポーツタイトルをはじめ、『Battlefield』 『Need for Spe

コロプラ、Jリーグの2015年トップパートナーに。公式ライセンスゲームの開発やリアル連携、プレイデータ解析なども計画

Jリーグとオンラインゲーム開発・運営を行うコロプラは18日、2015シーズンのトップパートナー契約締結に基本合意したことを発表しました。

Jリーグ、2015シーズンのオフィシャルパートナーを発表。明治安田生命と冠スポンサー契約もコナミ、カルビー等が外れる

Jリーグは16日、2015シーズンのオフィシャルパートナーを発表しました。明治安田生命がタイトルパートナーとなったほか、ルートインジャパンがトップパートナーとして新規契約。ただ1993年のJ開幕時からの関係だったカルビー、1999年から契約していたコナミデジタルエンタテインメントが不在という顔ぶれとなりました。

『ウイイレ2014(PES 2014)』、ACL 2013出場のJリーグ4クラブ(浦和、柏、仙台、広島)が収録

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)トレーラーも公開となった、今秋発売予定の『ワールドサッカーウイニングイレブン2014(Pro Evolution Soccer 2014)』ですが、AFCとのライセンス締結に伴い、ACL 2013に出場するJリーグの4クラブ(浦和レッズ、柏レイソル、ベガルタ仙台、サンフレッチェ広島)がデフォルトで収録され、ワールド版で遂にJクラブを見られるかもしれません。