9月29日に発売の、シリーズ最新作『FIFA 18』。『FIFA 17』に引き続きライセンスにJリーグが含まれ、所属クラブは実名収録されますが、今回はJリーグの選手も、フェイスデータの3Dスキャン撮影が実施。固有フェイスが増加しています。
Jリーグ スターヘッドと名付けられたトレーラーでは、鹿島アントラーズの昌子源や西大伍、川崎フロンターレの中村憲剛や小林悠、大島僚太、体験版でも確認できるヴィッセル神戸の渡邉千真、田中順也、大森晃太郎、FC東京の森重真人、太田宏介、永井謙佑、横浜F・マリノスの齋藤学、ガンバ大阪の遠藤保仁、今野泰幸、倉田秋などの選手が出演。撮影に臨む様子やインゲームCGを確認できます。
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