Jリーグは13日、2017シーズンのJリーグオフィシャルパートナー契約について、2016年12月13日までに契約がまとまったパートナー各社を発表しました。
トップパートナーとして、新たに「マスターカード・ジャパン」が加わった一方で、「コロプラ」(2015〜2016年)と「ECC」(2015〜2016年)は撤退となったもようです。
また、Jリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナーとして2007年から10年契約が続いてきたスカパーJSATも、今回で契約が終了となっています。
その他、タイトルパートナーの明治安田生命やリーグカップのヤマザキビスケット、スーパーカップの富士ゼロックス、トップパートナー各社などは継続。昨年、契約が話題となった『FIFA』シリーズのエレクトロニック・アーツも継続。『FIFA 18』でもJリーグの収録を期待できそうです。
2017年 Jリーグ オフィシャルパートナー
Jリーグタイトルパートナー
明治安田生命保険相互会社(2015年~)
Jリーグトップパートナー
キヤノン株式会社/キヤノンマーケティングジャパン株式会社(1996年~)
株式会社アイデム(2005年~)
明治安田生命保険相互会社(2014年~)
ルートインジャパン株式会社(2015年~)
イオンリテール株式会社(2015年~)
Electronic Arts Inc.(2016年~)
TAG HEUER, Branch of LVMH Swiss Manufactures SA(2016年~)
マスターカード・ジャパン株式会社(2017年~)
Jリーグ百年構想パートナー
朝日新聞社(2003年~)
リーグカップスポンサー
ヤマザキビスケット株式会社(1992年~)
スーパーカップスポンサー
富士ゼロックス株式会社(1994年~)
Jリーグオフィシャルエクイップメントパートナー
アディダス ジャパン株式会社(2005年~)
株式会社モルテン(1993年~)
スポーツ振興パートナー
独立行政法人日本スポーツ振興センター (2003年~)
Jリーグオフィシャルチケッティングパートナー
ぴあ株式会社(2012年~)
Jリーグサポーティングカンパニー
ヤフー株式会社(2015年〜)