バンダイナムコ、任天堂の3Dアクションゲームを開発中。HDリマスター/リメイク?
バンダイナムコエンターテインメント傘下でゲームソフトの企画・開発などを行っているバンダイナムコスタジオ。自社タイトルだけでなく『Wii Sports Club』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』や『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』『マリオカート ツアー』など任天堂とも関わりの深い開発スタジオです
バンダイナムコエンターテインメント傘下でゲームソフトの企画・開発などを行っているバンダイナムコスタジオ。自社タイトルだけでなく『Wii Sports Club』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』や『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』『マリオカート ツアー』など任天堂とも関わりの深い開発スタジオです
Nintendo Switchソフト『ディズニー ツムツム フェスティバル』がバンダイナムコエンターテインメントから10月10日に発売されます。 スマホで大人気の『ディズニー ツムツム』を題材とするお気に入りのツムを選んで、みんなでわいわい対戦・協力プレイを楽しめるパーティゲームです。もちろん、おなじみのパズルゲームも収録されています。 そして『ディズニー ツムツム フェスティバル』発売にあわせ、
バンダイナムコエンターテインメントはドラゴンボールアクション『ドラゴンボール ゼノバース2』に関する無料アップデートを実施。PlayStation 4版および海外で発売されているXbox One/PC版についても、撮影した写真を自由に加工できる「フォトモード」が実装されました。 Nintendo Switch版へのフォトモードの実装はやや遅れ、バンダイナムコによると2019年後半にも同機能の実装が
バンダイナムコホールディングスが2月6日に発表した2019年3月期第3四半期決算(2018年4〜12月)は、純利益が前年同期比31%増の535億円となるなど増収増益でした。売上高は9%増の5288億円、営業利益は31%増の699億円、経常利益は31%増の715億円でした。主力のトイホビーやネットワークエンターテインメントほか、全部門で前年同期を上回る売上を記録しています。
バンダイナムコホールディングスが8月7日に発表した2019年3月期(2018年4-6月)第1四半期決算は、トイホビー部門や映像音楽プロデュース部門が前年同期を上回る実績となったこともあり増収増益でした。『機動戦士ガンダム』と『ドラゴンボール』が引き続き好調で業績を牽引しています。 売上高は前年同期比5%増の1509億円、営業利益は15%増の179億円、経常利益は20%増の195億円、純利益は8%増
バンダイナムコホールディングスが5月9日にhsっ票した2018年3月期の通期決算は、売上高が前期比9%増の6783億円、営業利益が19%増の750億円、経常利益が19%増の754億円、純利益が23%増の541億円でした。純利益は2期連続で過去最高を更新しています。
バンダイナムコホールディングスが2月9日に発表した2018年3月期第3四半期決算は、スマホ向けコンテンツなどが好調だったことから売上高は5%の増収となったものの、利益面では前年を下回る増収減益となりました。 売上高は4832億円、営業利益は11%減の535億円、経常利益は10%減の547億円、純利益は12%減の409億円でした。なお通期の業績予想については、直近の各事業の動向やネットワークエンター
バンダイナムコホールディングスは9日、2018年4月より始まる新たな3カ年の中期計画に伴い、子会社の組織再編を実施すると発表しました。
バンダイナムコホールディングスが7日に発表した2018年3月期の第2四半期決算(4-9月)は、スマホ向けゲームアプリなどネットワークコンテンツが国内外で好調に推移したことなどにより、当初予想から上振れして着地。 売上高は予想と比較して5%増の3088億円(前年同期比+5%)、営業利益は29%増の349億円(▲10%)、経常利益は30%増の357億円(▲7%)、純利益は41%増の282億円(▲7%)
バンダイナムコホールディングスは20日、中国市場での事業展開の強化を図るため、上海に子会社の純粋持株会社「BANDAI NAMCO Holdings CHINA CO., LTD. 万代南夢宮(中国)投資有限公司」をこの12月に設立すると発表しました。資本金は3000万USドル(バンダイナムコHDの100%出資)。代表は冷泉弘隆 氏が就き、バンダイナムコエンターテインメント取締役と兼務します。
バンダイナムコホールディングスは23日、日本経済新聞が8月23日付で報じた「バンダイナムコ 海外のアニメ配信から撤退」について、“グループがアニメ海外配信から撤退するという事実はない” とその内容を否定しました。
バンダイナムコホールディングスが4日に発表した2017年4-6月期の決算は、トイホビー事業が前年同期の実績を下回るなど減収減益でした。売上高は微減の1441億円、営業利益は33%減の156億円、経常利益は29%減の162億円、純利益は27%減の135億円でした。
バンダイナムコエンターテインメントとドリコムは25日、2社で共同出資し設立する新会社「BXD」による新サービスを、2018年春より開始すると発表しました。サービス開始時には『ドラゴンボールZ』など、3タイトルの新作ゲームを配信予定。
バンダイナムコエンターテインメントとドリコムは19日、共同出資による新会社「株式会社 BXD (ビーエックスでィー)」を設立することで合意したと発表しました。
バンダイナムコHDは10日に行った決算説明会の中で、Nintendo Switch 対応を発表している『ドラゴンボール ゼノバース2 (仮称)』『太鼓の達人』『テイルズ オブ』シリーズについて、2018年3月末までに発売を予定していると発表しました。
バンダイナムコホールディングスが10日に発表した2017年3月期の通期決算は、売上高が前期比7.7%増の6200億円、営業利益が27.4%増の632億円、経常利益が24.7%増の632億円、純利益が27.7%増の441億円と増収増益でした。『機動戦士ガンダム』が引き続き収益を牽引したほか、『ドラゴンボール』も絶好調でした。
バンダイナムコホールディングスは7日、2016年4-12月期の決算を発表。『ドラゴンボール』関連の家庭用ゲーム機向けタイトルやスマホ向けゲームが好調に推移したことで大幅な増収増益を達成しました。 売上高は前年同期比8.0%増の4591億300万円、営業利益は32.9%増の601億6000万円、経常利益は28.3%増の605億3900万円、四半期純利益は34.3%増の465億300万円となりました。
バンダイナムコホールディングスは16日、欧州大陸地域におけるガバナンス機能を強化し、さらなるグループ内連携の促進と事業拡大を図るため、ヨーロッパ地域の組織再編を実施すると発表しました。