【ドイツ市場】2021年の年間売上トップ20、4位に『ファーミングシミュレーター22』

ドイツゲーム産業協会「game」から、ドイツ市場の年間チャートが発表されています。コロナ禍が続いた 2021 年は定番の人気タイトル新作が上位に入っているほか、2020 から引き続き、人とのつながりを意識できる一緒に対戦したり遊んだりできるタイトルが上位に入っています。 1 位は世界的サッカーゲーム最新作の『FIFA 22』。前年トップの『FIFA 21』も7位に入りました。2位は『GTA V』。

【ドイツ】『あつ森』の販売数が累計100万本を突破、『FIFA 21』に次ぐ年2本目のミリオン

ドイツゲーム産業協会「game」が、2020年12月末までの好セールスソフトを発表。2020 年 3 月に発売された任天堂の Nintendo Switch ソフト『あつまれ どうぶつの森』が、ドイツ国内において累計 100 万本を突破したことが明らかになりました。また『ゼルダ無双 厄災の黙示録』と『世界のアソビ大全51』は10万本を突破しました。

【あつ森】ドイツでの売上が50万本を突破、『スマブラSP』『マリカ8DX』より4倍速く

3月20日に発売され、世界各国で人気となっている Nintendo Switch ソフト『あつまれ どうぶつの森』。欧州市場の一角を占めるドイツにおいても非常に好調なセールスとなっており、5月末までに累計50万本を突破したことが明らかになりました。ドイツゲーム産業協会“game“が5月度のセールスアワードとして発表しました。

ドイツゲーム市場で2010年代に最も成功したブランド、家庭用2位に任天堂の『マリオ』

第7世代(PS3/Xbox 360/Wii)から第8世代(PS4/Xbox One/Nintendo Switch)にまたがる2010年代は、非常に多くのバラエティ豊かなソフトが発売された10年でした。 毎年発売されるものもあれば、数年おきに発売されるものもありますが、ドイツの業界団体 game はここ10年に発売されたソフトの中で最も成功しているフランチャイズをまとめ、家庭用ゲーム機とPCそれぞ

ドイツ:2019年のゲームソフト売上トップ20、任天堂タイトルが11本を占める

ドイツの家庭用ゲーム市場における、2019年のベストセラーリストが公開されています(GfK調べ、集計対象はパッケージ販売のみ)。発売3年目でまだ普及期にある Nintendo Switch はドイツでも好調を維持。トップ20のうち11タイトルを任天堂が占めました。 最も売れているのはエレクトロニック・アーツのサッカーゲームシリーズ最新作『FIFA 20』で、アクティビジョンの『Call of Du

ドイツ市場:W杯効果で『FIFA 18』が累計200万本、『スーパーマリオ オデッセイ』も50万本突破

代表チームの成績は散々でしたが、ゲームの売上は伸びました。 ドイツゲーム産業協会が2018年6月のセールスアワードを発表。 W杯前大会・ブラジル大会王者としてロシア大会に臨んだドイツ代表ですが、史上初のグループリーグ敗退(しかもグループリーグ最下位)とまさかの惨敗。決勝トーナメントへの連続出場や連続ベスト4入りなどの記録も途絶えてしまう、さらには人種差別論争も巻き起こる、苦い思い出を残した散々な大

ドイツ市場:『Far Cry 5』が累計50万本を突破

ドイツゲーム産業協会が、2018年7月のセールスアワードを発表。Ubisoftの人気FPS/アクションアドベンチャーゲーム最新作『Far Cry 5』が累計50万本を突破しました。またQuantic Dreamによるアクションアドベンチャーゲーム『Detroit: Become Human』が10万本を突破しています。

ドイツ市場:『スプラトゥーン2』が累計20万本、『Miitopia』が10万本突破

ドイツゲーム産業協会が2018年5月のセールスアワードを発表。先月、発売から数日で10万本を超える好調なセールスを見せた『God of War』が伸長し、プラチナ(20万本)に到達したほか、任天堂のカラフルアクションシューター『スプラトゥーン2』も同じくプラチナに到達しました。

ドイツ:『アサシンクリード オリジンズ』が50万本、『モンスターハンター:ワールド』『Far Cry 5』が20万本を突破

ドイツゲーム産業協会は18日、2018年3月までに好セールスを記録したソフトを発表。今月は4タイトルが、彼らが設定しているマイルストーンを突破し、ゲームセールスアワードとして表彰されています。 最も販売規模が大きかったのは Ubisoft の『Assassin’s Creed Origins』で、3月末までに累計50万本を突破。スペシャルプライズを受賞しています。

ドイツ市場:ニンテンドースイッチ、Wii が持っていた1年目の記録を塗り替える65万台を販売

任天堂はドイツ国内における Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) のセールスについて、2017年3月3日の発売開始から1年間で65万台以上を突破し、10年もの間記録を保持してきた Wii の数字を打ち破り、新たな記録を打ち立てたと発表しました。

『モンハンワールド』、ドイツでは発売数日で10万本強

2018年1月、ドイツの業界団体 BIU (Bundesverband Interaktive Unterhaltungssoftware、ドイツ・インターアクティブ・エンターテイメント・ソフトウエア連盟) と GAME (Federation of the German Games Industry、ドイツゲーム産業連盟) が合併。「game – the German Games Industr

ドイツ市場:Nintendo Switch の販売台数が60万台を突破、Wii を上回る任天堂コンソール史上最速普及ペース

任天堂ヨーロッパは18日、『Nintendo Labo (ニンテンドー ラボ)』のドイツ向け発表の中で、家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」のドイツ国内における累計販売台数が60万台を突破していることを明らかにしました。ドイツでは任天堂が発売したどの据置型ゲーム機よりも早いペースで普及していて、これまで記録を持っていた Wii を上回っているということです。

ドイツ市場の2017年の年間ベストセラー トップ20、スイッチを牽引した『ゼルダ』『マリオカート』『スーパーマリオ』がトップ10入り

ドイツの業界団体 BIU から、GfK の集計結果にもとづいた2017年の年間売上げランキングが発表されました。ドイツ市場で2017年に最も人気だったゲームソフトは『FIFA 18』でした。『FIFA 18』はPS4版が100万本以上、その他機種版を含めて150万本を突破。圧倒的人気を獲得しています。2位につけたのは昨年の不振を払拭した『Call of Duty: WWII』、3位は『GTA V』

ドイツ市場:クリスマス商戦を経た2017年12月は『FIFA 18』が累計150万本、Wii U版『ゼルダの伝説 BotW』は10万本を突破

ドイツの業界団体「ドイツ・インターアクティブ・エンターテイメント・ソフトウエア連盟 (BIU, Bundesverband Interaktive Unterhaltungssoftware)」が、2017年12月のベストセラー発表。順調に売上を伸ばす『FIFA 18』が累計150万本を突破したことが明らかになりました。11月に PS4 版が単独で100万本を突破している『FIFA 18』。現在で

ドイツ:2017年11月は『CoD: WWII』がPS4版単独で50万本突破のベストセラー、『スーパーマリオ オデッセイ』は20万本、『スプラトゥーン2』も10万本を突破

ドイツの業界団体「ドイツ・インターアクティブ・エンターテイメント・ソフトウエア連盟 (BIU, Bundesverband Interaktive Unterhaltungssoftware)」が、2017年11月の好セールスタイトルを発表。今月は世界各地で好調なローンチを見せる『Call of Duty: WWII』が、クリスマス商戦前のドイツ市場においても順調な立ち上がりとなったことが報告され

ドイツ:2017年10月は『FIFA 18』がPS4版単独でミリオン達成、『スーパーマリオ オデッセイ』は10万本以上のゴールドを獲得

ドイツの業界団体「ドイツ・インターアクティブ・エンターテイメント・ソフトウエア連盟 (BIU, Bundesverband Interaktive Unterhaltungssoftware)」が、2017年10月のベストセラー BIU Awards を発表しました。 9月は発売2日間で100万を突破した EA SPORTS の人気サッカーゲームシリーズ最新作『FIFA 18』。2ヶ月目の10月も

ドイツ:『FIFA 18』が発売2日で100万本突破、『マリカ8DX』『バイオ7』は20万本突破

ドイツの業界団体「ドイツ・インターアクティブ・エンターテイメント・ソフトウエア連盟 (BIU, Bundesverband Interaktive Unterhaltungssoftware)」が2017年9月の BIU Awards を発表。ドイツ市場で9月に最も売れたソフトは、EA SPORTS のサッカーゲーム『FIFA』の最新作『FIFA 18』でした。