ドイツ市場:ニンテンドースイッチ、Wii が持っていた1年目の記録を塗り替える65万台を販売
任天堂はドイツ国内における Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) のセールスについて、2017年3月3日の発売開始から1年間で65万台以上を突破し、10年もの間記録を保持してきた Wii の数字を打ち破り、新たな記録を打ち立てたと発表しました。
任天堂はドイツ国内における Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) のセールスについて、2017年3月3日の発売開始から1年間で65万台以上を突破し、10年もの間記録を保持してきた Wii の数字を打ち破り、新たな記録を打ち立てたと発表しました。
2018年1月、ドイツの業界団体 BIU (Bundesverband Interaktive Unterhaltungssoftware、ドイツ・インターアクティブ・エンターテイメント・ソフトウエア連盟) と GAME (Federation of the German Games Industry、ドイツゲーム産業連盟) が合併。「game – the German Games Industr
任天堂ヨーロッパは18日、『Nintendo Labo (ニンテンドー ラボ)』のドイツ向け発表の中で、家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」のドイツ国内における累計販売台数が60万台を突破していることを明らかにしました。ドイツでは任天堂が発売したどの据置型ゲーム機よりも早いペースで普及していて、これまで記録を持っていた Wii を上回っているということです。
ドイツの業界団体 BIU から、GfK の集計結果にもとづいた2017年の年間売上げランキングが発表されました。ドイツ市場で2017年に最も人気だったゲームソフトは『FIFA 18』でした。『FIFA 18』はPS4版が100万本以上、その他機種版を含めて150万本を突破。圧倒的人気を獲得しています。2位につけたのは昨年の不振を払拭した『Call of Duty: WWII』、3位は『GTA V』
ドイツの業界団体「ドイツ・インターアクティブ・エンターテイメント・ソフトウエア連盟 (BIU, Bundesverband Interaktive Unterhaltungssoftware)」が、2017年12月のベストセラー発表。順調に売上を伸ばす『FIFA 18』が累計150万本を突破したことが明らかになりました。11月に PS4 版が単独で100万本を突破している『FIFA 18』。現在で
ドイツの業界団体「ドイツ・インターアクティブ・エンターテイメント・ソフトウエア連盟 (BIU, Bundesverband Interaktive Unterhaltungssoftware)」が、2017年11月の好セールスタイトルを発表。今月は世界各地で好調なローンチを見せる『Call of Duty: WWII』が、クリスマス商戦前のドイツ市場においても順調な立ち上がりとなったことが報告され
ドイツの業界団体「ドイツ・インターアクティブ・エンターテイメント・ソフトウエア連盟 (BIU, Bundesverband Interaktive Unterhaltungssoftware)」が、2017年10月のベストセラー BIU Awards を発表しました。 9月は発売2日間で100万を突破した EA SPORTS の人気サッカーゲームシリーズ最新作『FIFA 18』。2ヶ月目の10月も
ドイツの業界団体「ドイツ・インターアクティブ・エンターテイメント・ソフトウエア連盟 (BIU, Bundesverband Interaktive Unterhaltungssoftware)」が2017年9月の BIU Awards を発表。ドイツ市場で9月に最も売れたソフトは、EA SPORTS のサッカーゲーム『FIFA』の最新作『FIFA 18』でした。
任天堂ヨーロッパのお膝元ドイツ。イギリスやフランスと並んで、欧州の中でもゲーム市場規模の大きな国の1つですが、ドイツのインタラクティブ・エンターテインメント・ソフトウェア連盟 (BIU, Bundesverband Interaktive Unterhaltungssoftware)から、GfK の集計データを含む2017年4月の月間トップ20が報告。 任天堂が4月28日に発売した Nintend