任天堂はドイツ国内における Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) のセールスについて、2017年3月3日の発売開始から1年間で65万台以上を突破し、10年もの間記録を保持してきた Wii の数字を打ち破り、新たな記録を打ち立てたと発表しました。
今年始め、60万台以上を販売し Wii 以上のペースであることが伝えられていたニンテンドースイッチですが、その歴史的な勢いを保ったまま1年目を終え、2年目に入ったようです。
2019年3月期は単年度で2000万台以上の販売が期待されており、4月には新しい遊びの提案となる工作キットと組み合わせた『Nintendo Labo』の発売が控えるほか、先日の「Nintendo Direct 2018.3.9」では、2018年内の目玉タイトルの1つとして『大乱闘スマッシュブラザーズ』新作が発表されました。
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