【TOTK】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』DLCはなし「今回は追加コンテンツの発売予定はないのですが」と青沼氏がコメント

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編として開発されたシリーズ最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』。『ブレス オブ ザ ワイルド』のときに導入された有料追加コンテンツは本編内では語られなかったストーリーや新たな遊びを追加するもので、『ティアーズ オブ ザ キングダム』でも同様に、ゲームをより深く楽しめる追加コンテンツが期待されていました。 今冬にはゼルダとガノンドロ

【TOTK】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』バージョン1.2.0が配信、ゲームニュースからアイテム受け取りやバグ修正など

任天堂は 2023 年 7 月 5 日、 Nintendo Switch ソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』について、更新データ「Ver.1.2.0」の配信を開始しました。このアップデートを適用するとHOMEメニューの「ゲームニュース」の「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』チャンネル」で配信される特定のニュースからソフトを起動したときに、ゲーム内のアイテムが入

【TOTK】「トーレルーフ」は開発時のデバッグ機能から生まれ採用された、青沼氏は『ゼルダの伝説』の映画化にも興味

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と世界観を共有し、数年後のハイラルを舞台に物語が描かれます。主人公リンクは新たに「ウルトラハンド」「スクラビルド」「モドレコ」「トーレルーフ」といった、前作から一新された能力を扱えるようになり、より自由度の増した冒険を楽しめます。 物と物とをくっつけて新しい乗り物などをクラフトする、武器とアイテムを

【TOTK】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』青沼氏・藤林氏インタビューをざっくりと、ゼルダ史やシリーズ総合プロデューサーとしての今後についてなど

ワシントン・ポスト紙と『ゼルダの伝説』シリーズ総合プロデューサーである青沼英二氏、ディレクターの藤林秀麿氏のインタビューで、延期を発表した2022年3月時点でほとんど完成しており、そこからの約1年はゲームのクオリティ向上などに費やされたことが明らかになった任天堂の Nintendo Switch ソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』。 インタビューでは今作について、他にも興味深

【UK市場】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は発売2週でシリーズ歴代6位の売上に

英国市場において 2023 年最大のローンチでデビューした『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』。ゼルダシリーズとしても最大初動を見せました。2週目の売上は前週比で 73% 減。かなりの減少率に見えますが初動が大きなタイトルではよくあることで、2週目も1位をキープしています。 また『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は 2 週目の段階で Nintendo Switch 版

【TOTK】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は2022年3月にほとんど完成していた

1年かけてさらにブラッシュアップ 2023年5月12日に任天堂から発売された Nintendo Switch ソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』。前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』から 6 年、E3 2019 での制作発表から 4 年と、時間のかかったタイトルでした。 ゼルダシリーズらしく延期も経験。 発表から 2 年後の E3 2021 では「2022年内」と

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』スペインでシリーズ史上最大初動、Nintendo Switchソフトとしては2位

任天堂から初動 1,000 万本のセールスとなったことが伝えられ、SNS では日々ウルトラハンドを使った新たな動画がアップされ盛り上がりを見せる Nintendo Switchソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』。イギリス、フランス、ドイツ、イタリアとともにヨーロッパにおける主要ゲーム市場のひとつであるスペインにおける販売状況が明らかになっています。

【TOTK】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は欧米で任天堂史上最大の初動売上に

任天堂から Nintendo Switch ソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の初週(発売3日間)の販売本数が世界 1,000 万本を突破したことが発表されています。うち日本国内で 224 万本を販売。国内、グローバルの両方でゼルダシリーズ最大のローンチとなりました。型破りなローンチは日本だけにとどまりません。アメリカ大陸やヨーロッパにおいては任天堂史上最大のローンチとなりま

【ゼルダの伝説】今後もオープンワールドに?『ブレス オブ ザ ワイルド』はシリーズにとって新しいフォーマット

2017年の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で任天堂は、シナリオに沿って進む、ダンジョンを順番に攻略するといった “ゼルダのアタリマエを見直す” ことにチャレンジし、オープンワールドでプレイヤーそれぞれが自由に遊べる世界を構築。1998 年の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』からはじまった 3D ゼルダシリーズを刷新する大きな転換点となる、新たな方向性を示しました。 そしてついに完成した続

【TOTK】発売3日で世界1,000万本、任天堂『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が『ポケモンSV』級の過去最高水準デビュー

任天堂は2023年5月12日に発売した Nintendo Switch ソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』について、発売 3 日間の世界累計販売本数が 1,000 万本を突破したと発表しました。うち日本国内は 224 万本。数字は任天堂調べ。パッケージ版に加えダウンロード版が含まれます。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』がフランスで初週50万本のヒット、『RDR2』『FIFA 23』以上のローンチに

イギリスで今年最大の初動(パッケージ版)を記録しただけでなく、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の 2.7 倍もの規模となっていることが伝えられている『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』ですが、フランスでも記録的なローンチとなっているようです。パッケージ版の初週販売本数が約50万本となっていることが報告されています。

【TOTK】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のNPCはMiiから作成、前作『BOTW』の進化版

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』には様々な NPC(Non Player Character、プレイヤーが操作しないキャラクター)が登場しますが、彼らの容姿がどのように決定されたのかについて考えたことはあるでしょうか。2017年に発売された前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では多くの NPC がアバターの Mii クリエイターを流用して制作されていました。『ティアー

【UK市場】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が2023年最大かつシリーズ史上最大初動で1位、『BOTW』の2.7倍以上

GfK による英国ゲーム売上チャートは最も通常月曜から火曜にかけて公開され、主要地域で最も早く前週に発売されたソフトの初動が判明する地域です。 2023年5月7日〜13日週分の報告によると、今年最注目タイトルの一つである任天堂の Nintendo Switch ソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の初動は、2023 年ここまで最大だった『ホグワーツ レガシー』を50%以上上回り

【比較】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のパフォーマンス、前作『BOTW』との違い

E 2019 で発表されてから 4 年、前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(The Legend of Zelda: Breath of the Wild、略BOTW)から 6 年、ついに『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom、略TOTK)が発売。『ブレス オブ ザ ワイルド』の直接的な続

【TOTK】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(DL版)に必要な容量、オススメmicroSDカードは

2023年5月12日、いよいよ『ゼルダの伝説』シリーズ最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)で発売。前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編として開発され世界観を共有しながら、冒険の舞台はハイラルの「大地」に加えてはるか雲の上の「大空」にまで広がります。 前作よりもさらに規模が大きくなったゼルダシリーズ最新

【TOTW】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のパフォーマンス(プレビュー版)、前作『ブレス オブ ザ ワイルド』からの改善は

Nintendo Switch ソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の発売が近づき、任天堂が公式に情報提供するメディアからファーストインプレッションが到着し始めています。ゲーム内容もさることながら気になるのはゲームのパフォーマンス。いつものように任天堂から直接言及されることはほぼないものの、プレビュー版から今作のパフォーマンスを分析することができたようです。 なお今回の分析結果

【TOTK】任天堂は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 』アートブックのリーカーを追跡

『ゼルダの伝説』シリーズ最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ・オブ・ザ・キングダム』がいよいよ2023年5月12日に世界発売されますが、今年2月、限定版『コレクターズエディション』に同梱される特典アートブックがスキャンされ(200ページ以上)オンラインで流出するという事件が起こりました。 ソフト発売から数ヶ月前にどうしてこのようなことが起きたのか、どのようにして流出したのかは当時不明とされていましたが

『ゼルダTOTK』特別デザインの「Nintendo Switch(有機ELモデル)」本体セットが登場、プロコンやキャリングケースも

2023年5月12日に発売予定の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』デザインをあしらった『Nintendo Switch(有機ELモデル) ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムエディション』が、2023年4月29日に発売されます。 価格は38,980円(税込)。 スイッチ本体、Joy-Con、Joy-Conストラップ、ドックまで特別デザインになっています。ゼルダらしいゴール