セイコーマートが楽天ポイントカードを導入、楽天スーパーポイントが貯まる・使える
北海道を中心に1100店舗以上を展開するコンビニエンスストア「セイコーマート(セコマ)」の買い物に、楽天ポイントカードを使えるようになります。ポイントの付与率は220円(税込)につき1ポイント。貯まった楽天スーパーポイントを支払いに使うこともできます。セコマ、楽天双方を利用しているユーザーにとっては嬉しい提携となります。
北海道を中心に1100店舗以上を展開するコンビニエンスストア「セイコーマート(セコマ)」の買い物に、楽天ポイントカードを使えるようになります。ポイントの付与率は220円(税込)につき1ポイント。貯まった楽天スーパーポイントを支払いに使うこともできます。セコマ、楽天双方を利用しているユーザーにとっては嬉しい提携となります。
アルペンが「楽天ポイントカード」を導入します。2019年4月より、アルペングループが運営するスポーツ用品店「スポーツデポ」「ゴルフ5」「アルペン」「Mift」の全417店舗で、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」に対応。楽天スーパーポイントを貯めたり、貯まっているポイントを消費して支払いをできるようになります。 ポイント付与率は、220円(税込)につき1ポイントの0.5%。
ファミリーレストランのロイヤルホストが、楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を導入します。楽天は6月8日、ロイヤルホストを運営するロイヤルホールディングスとの間で「楽天ポイントカード」で契約したことを発表しました。
PC製品を中心に扱う家電量販店のソフマップ全国22店舗で、6月13日より楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が導入されます。購入時に楽天スーパーポイントを貯めたり、貯まったポイントで支払いができるようになります。 ポイント付与率は購入商品や支払い方法によって異なり、0.5%〜最大で5%。
楽天とコスモ石油が、「楽天ポイントカード」で提携。2018年10月より順次、全国のコスモ石油サービスステーション約1,000店舗で楽天スーパーポイントが貯まるようになります。ポイント還元率は、給油1リットルにつき1ポイント。 対応当初は現金支払いのみですが、将来的にはすべての支払い方法がポイント付与対象になる予定。
楽天とビックカメラの新サービス「楽天ビック」の一環として、ビックカメラ店舗でも楽天ポイントカードが導入されました。今後、支払いにも対応するようですが、現状は楽天スーパーポイントを貯めることに特化しています。ポイント付与率は5%(商品によって異なる場合あり)となっており、共通ポイントとしてはかなり高水準です。
昨年発表されていた楽天とビックカメラの新サービス「楽天ビック」が、4月11日より始まりました。両社の強みを生かした、競争力のある価格と幅広い品揃えを実現するECサイト運営、オンラインとオフラインの連携を含む、お客様の多様なニーズに応えていくとしています。 「楽天ビック」でオンラインの買い物をできるのはもちろんのこと、「楽天ビック」上でビックカメラの実店舗計45店舗の商品在庫を確認することも可能
楽天が運営するスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」が、4月1日より「URBAN RESEARCH」「URBAN RESEARCH Store」「SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH」の主要5店舗で利用可能になりました。発表によると、「楽天ペイ(アプリ決済)」が、大手セレクトショップに導入されるのは初めてのこと。
ユナイテッドアローズグループの低価格帯カジュアルブランド「coen (コーエン)」が、3月15日より楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」に対応しました。コーエンが運営する全国の「coen」 85店舗で、「楽天ポイントカード」や「楽天ポイントカードアプリ」を提示して「楽天スーパーポイント」を貯めたり、あるいは支払いにポイントを使うことができるようになります。coen の楽天ポイントカード
サークルKサンクスとの提携終了後、ローソンで楽天ペイを利用可能だとはいえ、コンビニエンスストアでの「楽天ポイントカード」利用機会が減っていた楽天ですが、新たな提携コンビニが決まりました。 この秋より「デイリーヤマザキ」など山崎製パンが展開する全国1550を超えるコンビニで利用可能となります。楽天と山崎製パンが、楽天ポイントカードで提携したと発表しました。 対応する店舗で商品を購入するときには楽天ス
楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が、7月より「まいどおおきに食堂」で利用可能になります。楽天とフジオフードシステムが「楽天ポイントカード」で提携したことを発表しています。
楽天グループの対象サービスを利用すると、もらえるスーパーポイントがどんどん増えるSPU(スーパーポイントアッププログラム)。3月からさらに対象サービスが増え、最大11倍にアップします。
楽天はジーンズセレクトショップのライトオンと、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」および、楽天会員IDを活用したオンライン決済サービス「楽天ペイ(オンライン決済)」で提携しました。 この提携により、この秋からライトオンが運営する全国513店舗の実店舗とオンラインショップで、「楽天スーパーポイント」を貯めたり使ったりすることが可能になります。
楽天は1月26日、ウォルマート・ストアーズと電子商取引分野(EC)での提携を発表しました。まず2018年9月までに、楽天と、ウォルマート社の日本子会社である西友が新会社を立ち上げ、日本国内でネットスーパー事業「楽天西友ネットスーパー」を展開します。
楽天とビックカメラは、家電分野を中心とした、より利便性の高いショッピング体験を提供することを目的として、新会社を設立しました。サービスの提供は2018年4月開始予定。
インターネット通販「楽天市場」などを展開する国内 IT 大手の楽天は14日、携帯キャリア事業への新規参入を、同日開催した取締役会で決議したと発表しました。携帯電話会社を新たに設立し、2018年1月にも総務省へ電波の割当を申請。2019年中のサービス開始を目指します。目標としている利用者は1500万人。順調に進めばNTTドコモとKDDI、ソフトバンクに続く、第4の携帯電話会社が誕生しそうです。
楽天の会員IDを活用したオンライン決済サービス「楽天ペイ」の決済手段が拡充され、最大24回までの分割払いができるようになりました。 まずは「楽天ペイ」をすでに導入している店舗の一部から対応が開始。分割払いに対応する店舗は順次拡大予定です。
NHKが報じていた、飲食店をキャッシュレスで利用できる楽天の事前決済サービスですが、楽天が公式にデジタルチケットサービス「楽券 (らっけん)」のサービス開始を発表しました。11月30日より利用できます。