【楽天カード】「楽天e-NAVI」での「Edyチャージ」「いつでもEdyチャージ」が終了へ、今後はEdyアプリ内から

楽天カードは、楽天カード会員向けオンラインサービス「楽天e-NAVI」における「Edyチャージ」「いつでもEdyチャージ」のサービスを、2024年1月31日をもって終了します。「楽天Edyアプリ」からのチャージ、「Edyオートチャージ」はこの日以降も引き続き利用できます。

【楽天キャッシュ】「楽園Edy」からのチャージに対応し「楽天キャッシュ」「楽天Edy」間の相互交換が可能に

楽天のオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」に、IC型電子マネー「楽天Edy」からチャージができる機能が追加されました。「楽天キャッシュ」を「楽天Edy」にチャージする機能は 2022 年 10 月に実装されており、今回の機能追加により 2 つの電子マネーの相互交換が可能になりました。まずは「おサイフケータイ」機能が搭載されたAndroid版「楽天Edy」アプリから提供が開始。今後「楽天ペイアプリ

【楽天ペイ】「楽天キャッシュ」を「楽天Edy」残高へチャージして支払い可能に

楽天ペイアプリ経由で、楽天キャッシュを楽天Edy残高へチャージ可能に 楽天ペイアプリ1つで様々な支払いが可能 楽天ペイ、楽天ポイントカード、楽天Edy 「楽天ペイ」アプリに、「楽天キャッシュ」を「楽天Edy」にチャージできる機能「楽天キャッシュ/ポイントチャージ」が追加されました。 新機能搭載により「楽天ペイ」アプリから「楽天キャシュ」を QR コード・バーコード決済、タッチ決済に使用したり、「楽

【楽天ペイ・楽天Edy】抽選で最大1,000%還元、「キャッシュレスGOGOフェス」第2弾開催(11月・12月)

楽天の決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」と「楽天Edy」、「楽天ポイントカード」にて、対象店舗で買い物をすると抽選で最大1,000%還元の「キャッシュレスGOGOフェス」が開催されます。 2か月連続して開催され、2022年11月1日から11月30日、2022年12月1日から12月31日にそれぞれ行われます。

【東京都八丈町】キャッシュレス決済利用で最大30%還元

東京都八丈町では物価上昇における対策を図るとともに、デジタルの力を活用した地域経済の活性化を目的として、キャッシュレス決済によるポイント還元「八丈町キャッシュレス決済ポイント還元事業」を実施します。 期間は2022年11月1日から12月31日まで。 期間中に町内の各キャッシュレス決済事業者の加盟店を利用すると、最大30%がポイント還元。 対象のキャッシュレス決済は「楽天Edy」と「J-Coin P

【楽天Edy】楽天キャッシュから残高チャージ可能に、23年春には相互交換機能も提供

楽天ペイメントと楽天 Edy は2022年10月19日、楽天のオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」を、IC型電子マネー「楽天Edy」にチャージできる機能「楽天キャッシュ/ポイントチャージ」を提供開始しました。また来春には「楽天Edy」から「楽天キャッシュ」へとチャージできる機能も提供開始予定で、「楽天キャッシュ」と「楽天Edy」との相互交換が可能となります。

【楽天Edy】西友全店舗で利用可能に、楽天ポイントカードも4月26日から

西友にて「楽天Edy」および「楽天ポイントカード」が利用できるようになります。「楽天Edy」は4月5日より対応開始。「楽天ポイントカード」は4月26日より対応開始です。 「楽天ポイントカード」の対応により、一度の買い物でポイントカード提示と支払いの二重で楽天ポイントを貯めることができます。

【楽天Edy】セイコーマートなどセコマグループ店舗でオートチャージを利用可能に

楽天の電子マネー「楽天Edy」のオートチャージ機能を、4月1日よりセイコーマートなどのセコマグループで利用できるようになりました。 対象店舗はセイコーマートやハセガワストア、タイエー、ハマナスクラブの全1,227店舗(2020年3月末時点)。

【楽天ペイ】アプリ内で「楽天Edy」の機能を利用可能に、残高や履歴の確認やギフト受け取りなどができる

楽天のスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」のスマホ決済機能がアップデート(ver.3.2.7)。新たに電子マネー「楽天Edy」機能が実装されました。 この機能拡充により、ユーザーは楽天Edyアプリを別途ダウンロードすることなく、楽天ペイアプリ内でEdyの登録やチャージ(入金)、残高表示などの各サービスを利用することができます。 なおこの機能拡充の対象となるのは、おサイフケータイ機能が

【楽天Edy】iPhone専用「Edyカード用楽天Edyアプリ」が配信開始、履歴の確認やEdy受け取りができる

iPhone専用「Edyカード用楽天Edyアプリ」がリリースされました。このアプリを利用すると、電子マネー「楽天Edy」の残高や利用履歴を確認(直近の6件)したり、楽天Edyや加盟店などで実施されているキャンペーンで付与されるEdyを受け取ることが可能です。経産省の「キャッシュレス・消費者還元事業」で還元されるEdyもアプリ上で受け取ることができます。

ビットコインなど仮想通貨を直接電子マネー(Edy、nanaco、au WALLET)へチャージ

KDDIが提供する「au WALLET 残高」(au PAYやau WALLETプリペイドカード支払い等に使う残高)が、2019年8月21日より仮想通貨からのチャージ (入金) に対応しました。 ディーカレットが提供する「DeCurretアプリ」を通じて、仮想通貨の出金先として「au WALLET 残高」へのチャージ (入金) を選択できるようになりました。

【楽天Edy】国内の「吉野家」で支払い可能に

キャッシュレス決済としてスマホのコード決済サービスの競争が加熱していますが、以前からある電子マネーもキャッシュレス決済の1つ。7月4日より、楽天の電子マネー「楽天Edy」が、新たに「吉野家」で利用できるようになりました。 吉野家ではすでにSuicaをはじめとする電子マネーなどに対応していますが、ようやくEdyを使った支払いもできるようになりました。

「楽天ペイ」アプリ、3月のアップデートでEdyなど楽天決済サービスを統合へ

楽天が展開する様々な決済手段やポイントが、いよいよ1つのアプリで管理できるようになります。3月18日にリリース予定の「楽天ペイ」アプリ最新アップデートで、楽天のすべての決済手段が1つのアプリに統合されます。 新機能は「楽天ペイ」アプリをアップデートすることで対応。楽天ペイはもちろん、楽天ポイントやクレジットカード、楽天Edyなどが統合された決済・ポイント機能を利用できるようになります。

楽天、野球・サッカーのホームスタジアムを完全キャッシュレス化。2019シーズン開幕戦から現金決済は原則できなくなります

楽天は1月10日、プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」のホームスタジアム「楽天生命パーク宮城」とサッカーJ1「ヴィッセル神戸」のホームスタジアム「ノエビアスタジアム神戸」について、両チームの2019年シーズン開幕戦より順次、完全キャッシュレス化する「スマートスタジアム構想」を発表しました。 スタジアム内での購入に、原則として現金が一切使えない完全キャッシュレス化の試みです。

【楽天ペイ】支払いに対応するコンビニ 一覧、ポイント二重取りも

楽天会員情報を利用して、スマホアプリでクレジットカード支払いが簡単に行える「楽天ペイ」。対応店舗も徐々に増え、使える環境が広がっています。コンビニの多くも楽天ペイ支払いに対応。おにぎりやドリンクの支払いもスマホひとつで完了するので便利です。 以前はサークルKサンクスで、楽天ポイントカードを利用することができました。しかしサークルKサンクスがファミリーマートへ統合されるのにともなって、いったんサーク

【楽天Edy】セブン銀行ATMで残高を確認する方法、チャージする方法

2018年10月より、全国2万4,000台以上のセブン銀行ATMで、「交通系電子マネー」や「楽天Edy」の残高確認およびチャージ(入金)が可能になりました。これまで電子マネー「nanaco」のチャージや残高確認に使用していたATMの電子マネーリーダーが「交通系電子マネー」や「楽天Edy」でも終日利用できるようになりました。手数料は無料。 残高や履歴の確認はAndroidアプリや楽天Edyのロゴのつ

セブン銀行ATMが「楽天Edy」やSuicaなど「交通系電子マネー」のチャージ・残高確認に対応

全国2万4,000台以上設置されているセブン銀行ATMで、Suicaをはじめとする「交通系電子マネー」や「楽天Edy」へのチャージができるようになります。 セブン銀行ATMでは現在、電子マネー「nanaco」のチャージや残高確認に対応していますが、2018年10月15日より、Suicaなどの交通系電子マネーや、楽天Edyが新たに対応。これら電子マネーのチャージや残高確認をATMで行えるようになりま