ポケモンGO:国内外のイオングループ約3500店舗が「ポケストップ」や「ジム」として登場
イオンと Niantic、ポケモンは7日、iOS / Android用アプリ『Pokémon GO (ポケモンGO)』におけるパートナーシップ契約を締結したと発表しました。この契約により、12月7日より国内外のイオングループ約3500ヶ所がゲーム内で「ポケストップ」や「ジム」として登場します。
イオンと Niantic、ポケモンは7日、iOS / Android用アプリ『Pokémon GO (ポケモンGO)』におけるパートナーシップ契約を締結したと発表しました。この契約により、12月7日より国内外のイオングループ約3500ヶ所がゲーム内で「ポケストップ」や「ジム」として登場します。
ソフトバンクは2日、全国のソフトバンクショップおよびワイモバイルショップが、12月3日より iOS / Android 用アプリ『Pokémon GO(ポケモンGO)』の「公式パートナーショップ」になると発表しました。 公式パートナーショップでは、プレイヤーが『ポケモンGO』をより楽しめるよう、さまざまな施策を実施していくということです。
『Pokémon GO (ポケモンGO)』公式から、「近くにいるポケモン」機能の提供地域拡大が発表されています。 発表によると、「近くにいるポケモン」のテスト運用地域をアメリカ全土とヨーロッパの大部分に拡大し、それら地域のユーザーが利用可能になるということです。
Niantic とポケモンが実施した『Pokémon GO (ポケモンGO)』のハロウィンイベント。ハロウィンに関連するゴーストタイプ等の一部ポケモン出現率がアップしたり、アメの取得数が増加するといったイベントですが、このところ落ち着いていたゲーム内収益を再び上昇させるには十分な内容だったようです。
今夏世界的に大ヒットとなり、現在も続々と配信国・地域が増え続けている iOS や Android に対応するリアルワールドゲーム『Pokémon Go (ポケモンGO)』。 ノルウェーのアーナ・ソールバルグ首相もポケモントレーナーの1人だったようで、国会中にアプリを開いているところを撮られてしまいました。正確にはGPS信号が無かったために遊ぶところまでは行かなかったようですけれど。
『Pokémon GO (ポケモンGO)』を長時間遊ぶ際、持っておくと便利で安心なモバイルバッテリー。「ポケモノミクス」の影響を大きく受けた1つで、アプリ配信に合わせて注目度も急上昇を見せましたが、ついにポケモン公式も動きました。 『ポケモンGOプラス』が発売開始となった16日、ポケモンセンターオリジナルデザインの大容量バッテリーがお手頃価格で発売されました。容量は 10050mAh と 1675
7月6日の配信開始から2ヶ月、アメリカ国内における『Pokémon GO (ポケモンGO)』の有料ユーザー数が、ピーク時から8割近く減少したことが調査会社スライス・インテリジェンスのレポートから明らかになりました。 スライス・インテリジェンスの報告によると、『ポケモンGO』の収益は7月15日にピークを記録した後下降に転じ、9月3日時点では79%もの減少を見ました。かなりの急勾配です。
Niantic は8日、Appleのイベントで、スマホ向けリアルワールドゲーム『Pokémon GO (ポケモンGO)』の累計ダウンロード数が、過去8週間で5億回を突破したと発表しました。先日の調査会社の調べでは、もうすぐ2億DLなんていう数字も出ていましたが、開発・運営する Niantic が持つ実際の数字は、それをはるかに上回る数字となっていました。
Niantic は8日、Appleのイベントにて『Pokémon GO (ポケモンGO)』の Apple Watch 対応を発表しました。 Apple Watch 版では、『ポケモンGO』の自分の足で世界を探索し、体を動かす「リアルワールドゲーム」という特性をより活かした、フィットネスの側面を強化した楽しみ方ができるようになっています。
被災地の観光復興を目指して先日提携が発表された、『Pokémon GO (ポケモンGO)』を開発・運営する Niantic と東北3県・熊本県のコラボですが、宮城県は8月30日、イベント開催やレアポケモン出現のための改修などに伴う関連経費3000万円を、2016年度一般会計補正予算案に計上する方針を固めました。 内訳は、宣伝費が1500万円、被災3県と熊本県で開催するイベント費用が1000万円、N
ローンチから2ヶ月近くが経ち、アクティブユーザーも当初より落ち着いてきたことが報じられる『 Pokémon GO (ポケモンGO)』ですが、アプリ内課金は好調で、配信2ヶ月を前にこれまでの売上金額が4億4000万ドルを突破したようだと、調査会社 SensorTower が報告しています。 アプリ販売の取引手数料は、App Store も Google Play も30%ということで、開発・運営元で
『Pokémon GO (ポケモンGO)』を運営する Niantic は29日、ゲームの健全性とサーバーの安定性を維持するために行った第三者からの不正アクセスのブロックや不正行為を行うアカウントの停止措置(BAN)について、BAN基準の説明と、一部のユーザーに対する措置解除を発表しました。
株式会社エコンテが18日、スマホゲーム『Pokémon GO (ポケモンGO)』利用者のマナーや安全性に関する課題と「ポケモノミクス」と呼ばれる経済効果の状況を知るべく、『ポケモンGO』ユーザー600名(10代、20代、30代、40代、50代、60代以上の利用者、各100名)に対して実施した利用実態に関する調査結果を報告しました。 『ポケモンGO』は位置情報(GPS)や拡張現実(AR)を使って遊ぶ
7月6日のオフィシャルローンチ以来、世界各地で社会現象となっていることが報じられるなど爆発的な立ち上がりとなり、快進撃が続く『Pokémon GO (ポケモンGO)』。 さまざまな調査会社から、推計値として記録的な数字が伝えられてもいますが、初月の売上高やダウンロード数など5つの部門において、正式な数字としてギネス世界記録に認定されたことが同機関より発表されました。 『ポケモンGO』が認定された、
株式会社インテージが15日、スマートフォンアプリ『Pokémon GO (ポケモンGO)』がもたらした生活行動の変化の調査をインターネットで行い、その分析結果を発表しました。調査は、インテージ・ネットモニター“キューモニター”のうち、『ポケモンGO』利用経験のある16~69才の男女1335名を対象に実施されました。 『ポケモンGO』配信から10日後の利用状況、20〜34歳女性にも支持 i-SSPの
配信から1ヶ月の売上が他社の大ヒット作を大きく上回る2億ドルを越えるとの試算も出ている Niantic × ポケモン × 任天堂のスマホゲーム『ポケモンGO』。 その熱狂は関連商品にも波及しており、イギリスではニンテンドー3DS向けポケモンタイトル(オメガルビー・アルファサファイア、X・Y)が週間トップ40チャートに復帰。日本でも『ポケモンORAS』の売上が1万本台を回復する相乗効果が現れています
TOHOシネマズは9日、Niantic およびポケモンと、iOS/Android向けリアルワールドゲーム『Pokémon GO (ポケモンGO)』のコラボレーションを実施することで合意したと発表しました。このコラボレーションにより、TOHOシネマズ全館(一部の劇場を除く)が、『ポケモンGO』のゲーム内で、モンスターボールなどのアイテムをもらえる「ポケストップ」として登場する予定です。運営している劇
配信各地で爆発的な人気となっている『Pokémon GO (ポケモンGO)』。ローンチから1ヶ月が経過しましたが、調査会社 Sensor Tower がこの1ヶ月の売上金額(推計値)を報告。iOS/Android版(App Store / Google Play)の合計で世界2億ドル以上を稼いだことが明らかになりました。