ポケモンGO:国内外のイオングループ約3500店舗が「ポケストップ」や「ジム」として登場


 

イオンと Niantic、ポケモンは7日、iOS / Android用アプリ『Pokémon GO (ポケモンGO)』におけるパートナーシップ契約を締結したと発表しました。この契約により、12月7日より国内外のイオングループ約3500ヶ所がゲーム内で「ポケストップ」や「ジム」として登場します。

イオングループが『ポケモンGO』のパートナー企業に

イオンによると、7日より『ポケモンGO』に登場する国内グループ店舗は「ポケストップ」が2983ヶ所、「ジム」が415ヶ所の計3398ヶ所。これに加えて、海外では香港、マレーシア、タイ、ベトナム、カンボジア、インドネシアの6か国で「ポケストップ」100ヶ所が登場し、国内外のグループ店舗合計3498ヶ所がゲーム内に登場します。

イオングループの対象店舗

「ポケストップ」「ジム」の対象となっているイオングループ店舗はイオンやイオンモールをはじめ、イオンタウン、マックスバリュ、まいばすけっと、ダイエー、ピーコックストアといったいわゆる総合スーパーやスーパーマーケット、ショッピングセンターなど。

コンビニエンスストアの「ミニストップ」やお弁当屋の「オリジン弁当」といった店舗はイオングループですが対象からは外れています。

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