青と黄の新たな『Vポイント』誕生、「Tポイント」と24年春統合
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループと三井住友グループ(SMBC)は 2023 年 6 月 13 日、CCCグループの「Tポイント」とSMBCグループの「Vポイント」を統合し、2024年春をめどに新たな『Vポイント』として提供開始すると発表しました。 ロゴも刷新。「Tポイント」の青と黄色のカラーはそのままに、世界中のVisaで使えるVポイントを融合した新ポイントの世界が表現されたも
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループと三井住友グループ(SMBC)は 2023 年 6 月 13 日、CCCグループの「Tポイント」とSMBCグループの「Vポイント」を統合し、2024年春をめどに新たな『Vポイント』として提供開始すると発表しました。 ロゴも刷新。「Tポイント」の青と黄色のカラーはそのままに、世界中のVisaで使えるVポイントを融合した新ポイントの世界が表現されたも
全国のすかいらーくグループ約2,700店舗に、2021年3月22日より順次、楽天ポイントカードが順次導入されます。「ガスト」や「バーミヤン」「ジョナサン」「しゃぶ葉」「夢庵」「藍屋」などで、利用金額に応じて0.5%分の楽天ポイントを貯められるように。また支払い時に1ポイント1円として使うこともできるようになります。期間限定ポイントも使用可能。
楽天ペイによる支払いに対応したばかりのユナイテッドアローズですが、続けて楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」にも対応。対象の各店舗で会計の際、「楽天ポイントカード」もしくは「楽天ポイントカードアプリ」を提示すると、購入金額に応じて「楽天ポイント」を貯めることができるようになりました。貯まったポイントを利用することも可能。
楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が、東急百貨店が運営する「渋谷ヒカリエShinQs(シンクス)」や「渋谷 東急フードショー」など、対象の商業施設や専門店の計12箇所で、10月29日より順次利用できるようになります。 対象の施設・専門店で会計の際、「楽天ポイントカード」もしくは「楽天ポイントカードアプリ」を提示すると、利用金額に応じて楽天ポイントを貯めることができ、貯まったポイントを
2020年5月、au 系の共通ポイントサービスは「au WALLET ポイント」から「Pontaポイント」へと変更されました。これまでの「au WALLET ポイント」は終了し、au の共通ポイントは現在「Pontaポイント」で運用されています。 「Pontaポイント」はドコモの「dポイント」との相互交換が可能。これにより au 系かドコモ系どちらか一方で貯めたポイントを1つにまとめることができる
au の共通ポイントサービスが、au WALLET ポイントから Ponta ポイントへと変更になりました。これからは au 利用料金などであっても au WALLET ポイントが貯まることはなくなり、Ponta ポイントが加算されていくことになります。 すべて Ponta ポイントへと移行したので、au PAY の支払いで貯まるポイントも、au WALLET ポイントから Ponta ポイントに
au WALLET ポイント → Pontaポイントへ移行開始。 KDDI (au) の共通ポイントサービスはこれまで「au WALLET ポイント」が運営・提供されてきました。かねてからのアナウンス通りに、2020年5月21日から「Pontaポイント」への変更がはじまりました。 これにより、「Pontaポイント」が貯まる/使えるシーンが通信や金融、キャッシュレス決済などの分野にも広がるほか、KD
共通ポイントサービス「Ponta」が、2020年4月22日よりビックカメラやソフマップに新規対応。買い物でPontaポイントが貯まる・使えるようになりました。 一部店舗及びネットショップは対象外。
楽天グループの楽天ペイメントとビックカメラグループのコジマは家電量販店の「コジマ」に楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を導入することで合意しました。この合意により、4月22日よりコジマの全店舗(ECを除く)で楽天ポイントカードが利用可能となります。
楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が、4月15日より吉野家に対応しました。 吉野家で食事をする際、会計時に楽天ポイントカード/楽天ポイントカードアプリを提示すると、利用金額に応じて楽天ポイントを貯めることができ、支払いに貯まっているポイントを利用することもできるようになります。
楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が、2020年4月1日よりハークスレイの展開する「ほっかほっか亭」など飲食店667店舗に導入されます。オリジナルデザインの「ほっかほっか亭楽天ポイントカード」も発行、無料配布されます。 これによりユーザーは、「ほっかほっか亭」で弁当を購入するときなどに楽天ポイントカードまたはアプリを提示して楽天ポイントを貯めたり、貯まっているポイントを使って支払いを
持ち帰り弁当の「ほっかほっか亭」を運営する株式会社ハークスレイは2月17日、楽天グループの楽天ペイメントが運営する共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を、2020年春より全国の対象エリアのほっかほっか亭に導入すると発表しました。 これにより「ほっかほっか亭」で商品を購入すると、200円(税込)ごとに楽天スーパーポイントが1ポイント貯まり、また保有する楽天スーパーポイントを1ポイント1円相当と
KDDIとローソンが、スマホ決済の分野で提携します。KDDIはローソンの発行済株式2.1%を取得するほか、三菱商事から共通ポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティマーケティングの発行済株式を20%取得します。 両社のポイントが共通ポイントサービス「Ponta」(ポンタ)に統一されるほか、ID連携を推進。合計1億を超える国内最大級の会員基盤をもとに、新しい体験価値を想像していくとしていま
楽天ペイメントは6月4日、「カレーハウスCoCo壱番屋」などを運営する壱番屋と、楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を導入することで合意したと発表しました。 この合意により、国内の「カレーハウスCoCo壱番屋」や「パスタ・デ・ココ」「麺屋ここいち」「にっくい亭」の食事で楽天ポイントカードが利用可能になります。準備ができた店舗から順次導入予定。
牛丼チェーン「すき家」などを運営するゼンショーホールディングスが、グループで共通ポイントサービスを導入すると発表しました。ゼンショーグループの運営する対象の飲食店で、2019年7月以降順次、楽天スーパーポイントやdポイント、Pontaポイントを利用できるようになります。
24時間営業の見直しや本社体制の刷新を図るコンビニエンスストアのファミリーマートが、「楽天ポイントカード」や「dポイント」の導入を決定しました。 2019年11月より、現在の「Tポイント」に加えて、NTTドコモが提供するポイントサービス「dポイント」と、楽天ペイメントが運営するポイントサービス「楽天ポイントカード」でポイントを貯める・使えることができるようになります。 また、保有するTポイント・ジ
DIY商品の小売を中心としたホームセンター事業を展開するコーナン商事が楽天と提携し、楽天ポイントカードを導入します。2019年4月1日より「ホームセンターコーナン」「ホームストック」「コーナンPRO」の全346店で、楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を使い楽天スーパーポイントが貯まります。ポイント付与率は220円(税込)につき1ポイントの0.5%。 支払いに、貯まった楽天スーパーポイ
株式会社サンドラッグが全国展開する「サンドラッグ」などのドラッグストアで、楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が利用できるようになりました。 全国の「サンドラッグ」や「ドラッグトップス」の計 784 店舗(2019 年 2 月末時点。「サンドラッグ」724店舗、「ドラッグトップス」60店舗、一部店舗を除く)で楽天ポイントカードを利用することができ、対応店舗で会計時に「楽天ポイントカード