【楽天ポイントカード】「ほっかほっか亭」で導入へ、2020年春から弁当購入でポイントが貯まる・使える


ほっかほっか亭

 

持ち帰り弁当の「ほっかほっか亭」を運営する株式会社ハークスレイは2月17日、楽天グループの楽天ペイメントが運営する共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を、2020年春より全国の対象エリアのほっかほっか亭に導入すると発表しました。

これにより「ほっかほっか亭」で商品を購入すると、200円(税込)ごとに楽天スーパーポイントが1ポイント貯まり、また保有する楽天スーパーポイントを1ポイント1円相当として、10ポイント単位で支払いに使うことができるようになります。

支払いにポイントを使う際は、期間限定ポイントがあればそちらから優先して消費。貯まっているポイントを無駄なく使うことができます。

貯まる : 税込み200円ごとに1ポイント
使える : 1ポイント1円相当として、10ポイント単位から

現金支払い以外にも対応

ほっかほっか亭では、現金支払い以外にもクレジットカードや電子マネー、コード決済といった各種支払い方法に対応。

Suicaなど交通系電子マネーをはじめ楽天Edy、nanaco、iD、QUICPay、WAONなどの電子マネーやApple Pay。スマホのバーコード決済もPayPayやLINE Pay、au PAY、楽天ペイ、メルペイ、d払い、Alipay、WeChatPayなどを利用することができます。

※一部店舗では対応していない場合があります。利用前にご確認を。

楽天ペイ or 楽天Edy支払いに加えて楽天ポイントカードを提示することで、楽天ポイントををより貯めることができるようになります。

対象エリア

楽天ポイントカードの対象エリアは次の通りです。

北海道、秋田県、宮城県、福島県、山梨県、東京都、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、神奈川県、愛知県、富山県、石川県、三重県、福井県、大阪府、兵庫県(淡路島除く)、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、岡山県、広島県、島根県、鹿児島県、福岡県、佐賀県、熊本県、宮崎県、大分県


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