「タッチでエキナカ」、Suicaなど交通系ICカードでJR東日本の駅ナカに入場できる
JR東日本は2021年1月19日、IC入場サービス「タッチでエキナカ」を2021年3月13日より開始すると発表しました。Suicaなどの交通系ICカードを、駅の入場券のように使うことのできるサービスです。 従来は駅構内にある商業施設やロッカーなどエキナカ設備のみを利用したい場合、入場券を購入する必要がありました。「タッチでエキナカ」開始により、対応する交通系ICカードを利用して入出場するだけでよく
JR東日本は2021年1月19日、IC入場サービス「タッチでエキナカ」を2021年3月13日より開始すると発表しました。Suicaなどの交通系ICカードを、駅の入場券のように使うことのできるサービスです。 従来は駅構内にある商業施設やロッカーなどエキナカ設備のみを利用したい場合、入場券を購入する必要がありました。「タッチでエキナカ」開始により、対応する交通系ICカードを利用して入出場するだけでよく
2019年10月1日より、SuicaをJR東日本の鉄道で利用することでも、JREポイントを貯められるようになりました。JRE POINT WEBサイトへの登録が必要となりますが、最大2%がポイントで還元されます。
駅ナカの自販機で販売されているドリンクを1日1本受け取ることができる、自販機のサブスクリプションサービス「everypass (エブリーパス)」が10月1日からはじまります。JR東日本エリアの駅に設置されている約400台の「イノベーション自販機」と呼ばれる自販機が対応します。 価格は、アキュアメイドのドリンクが対象となる月額980円の「アキュアメイドプラン」と、イノベーション自販機の全ドリンクの中
今度は「赤Suica」。 楽天グループの楽天ペイメントと東日本旅客鉄道(JR東日本)は6月5日、キャッシュレス化の推進に向けて連携していくと発表しました。 楽天のスマホ決済サービス「楽天ペイ」アプリ内から、交通系ICカード「Suica」の発行やチャージができるようになります。また、全国の鉄道約5,000駅、バス約5万台のほか、交通系電子マネーとして約60万店舗での買い物の支払いに使用できるようにな
みずほ銀行とJR東日本は8月1日、カード発行不要の電子マネー「Mizuho Suica」の提供を開始しました。「みずほWalletアプリ for iOS」から即時発行することができ、みずほ銀行の口座、または Apple Pay からチャージして使うことができます。
10月下旬より、日本でもサービス開始予定の Apple の決済サービス「Apple Pay」。目玉の1つが JR東日本の交通系電子マネー「Suica」への対応ですが、JR東日本ではサービス開始に先立って公式サイトのFAQページを更新。 「Apple Pay」でのSuica利用について、一部情報を公開しています。
あの激混みの駅が建て替えへ。 JR東日本が山手線「原宿駅」の新駅舎建設の検討を始めたと報じられています。原宿駅は、2020年の東京オリンピックで駅そばの国立代々木競技場が競技会場になっていることや、インバウンド需要、原宿エリアを訪れる訪日外国人観光客の増加で駅のホーム・コンコースが手狭になっていることから、20年を目処に新駅舎の利用開始を目指すということです。 現在の駅舎は大正期の西洋風建築として
任天堂とJR東日本は4日、携帯型ゲーム機「New ニンテンドー3DS/New ニンテンドー3DS LL」について、JR東日本が発行する電子マネー「Suica」を利用した決済に対応すると発表しました。Suicaと相互利用可能な交通系電子マネーも利用可能。サービスインは2014年12月9日を予定。