元レア社所属のコアメンバーが集い、『バンジョーとカズーイ』を受け継ぐ新作を開発へ
レア社に所属していた元スタッフが「Mingy Jongo」という開発チームを結成し、シリーズの中断している『バンジョーとカズーイ』のコンセプトを引き継いだ新作の開発に動き出しました。
レア社に所属していた元スタッフが「Mingy Jongo」という開発チームを結成し、シリーズの中断している『バンジョーとカズーイ』のコンセプトを引き継いだ新作の開発に動き出しました。
2012年6月から延期されていた『figma サムス・アラン』の発売が2012年7月7日になることが、figmaブログから発表されました。ブログでは画像が多数公開されています。必見。
10月18日に配信が開始された、Wiiウェア用Art Styleシリーズ5本目の『PENTA TENTACLES』。海外では『ROTOZOA』として配信されているタイトルです。深海風だったり体内風?なステージを漂いながら、触手と同色のプランクトン風エネミーを吸収し、触手を伸ばしていくのが目的のアクションゲーム。
数は減ってしまいましたが、2011年もWii向けに様々なソフトが発売されました。その中で遊んでみて面白かったソフトベスト3を、今年も紹介してみたいと思います。消化本数は年々少なくなる一方なんですけどね。
社長が訊く『スーパーマリオ3Dランド』のプロデューサー篇が公開されました。今回訊かれるのは、マリオシリーズに欠くことのできない4名。東京制作部の林田宏一さん、小泉歓晃さん、情報開発本部・制作部部長の手塚卓志さん、そして専務取締役であり、情報開発本部長であるマリオの生みの親・宮本茂さん。
やあやあ。『星のカービィ Wii』の社長が訊くもようやく公開されましたね。岩田社長が元ハル研だったこともあり、思い出話に花を咲かせたりしながら、6ページの構成になっています。
最近はめっきり少なくなってしまった、ファンタジーな箱庭系のアクションアドベンチャー『Disney Epic Mickey』(ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~)。ディズニーにあまり詳しくないのにもかかわらず、E3 2010で発表された時から期待していましたた。ダークな世界観や、海外らしいグラフィックの色遣いも非常に好みでね。
『地球防衛軍』シリーズを手がけるサンドロットと任天堂の開発による、面クリア型の“斬撃”アクションゲーム『斬撃のREGINLEIV(ザンゲキのレギンレイヴ)』。『Wiiスポーツリゾート』のチャンバラのように、Wiiリモコンを剣などに見立てて、振ったり突いたり引いたりして攻撃し、主襲いかかる巨神族を打ち倒していきます。 発売当初から気になっていながらも、買い時を逃してずるずると1年経ってしまいましたが
スーパーファミコンと同時発売されたスーパーマリオシリーズ第4弾となる「スーパーマリオワールド 」は、マリオの相棒ヨッシーが初登場した作品。スーファミで採用された拡大縮小、回転機能を利用したギミックが盛り込まれたステージや、色数や音源など性能進化の恩恵を受け、強く印象に残っています。マリオシリーズの音楽はどれも印象に残るものばかり。 当時からハード性能が格段に進歩した今改めてプレイしてみても、これだ
兄マリオをさしおいてニンテンドーゲームキューブ本体と同時発売された、永遠の二番手ルイージが初めて主人公となった作品『ルイージマンション 』です。ゲームキューブのN64からのコントローラの変更点として、CボタンがCスティックになって、そのCスティックを活かした作品でもありました。オバケ屋敷を舞台にルイージが大活躍!?
Wii向けながら「最新技術を使ったファミコンゲーム」をゲームコンセプトとして、シンプルな操作のアクションゲームになって帰ってきたメトロイドシリーズ最新作の『METROID Other M(メトロイド アザーエム)』。
エンターブレインによると、今年分の最終となる2010年12月20日~2010年12月26日週で、『New スーパーマリオブラザーズ』の国内累計販売本数が600万本を突破しました。累計販売本数は601万5,225本で、2006年の発売から4年7カ月での達成。売上が600万本を越えたのは、ニンテンドーDS用ソフトでは初めて。
『スーパードンキーコング』シリーズの流れを汲むアクションゲームとして、ドンキーコングが帰ってきました!ドンキーとディディーのコンビは初代スーパードンキーコング以来16年ぶり。 ここ最近は異色なタイトルばかりだったけど、パッケージにも「Donkey Kong is back!!」と記載されている通り、ようやく正当続編の登場です。
2010年も様々なゲームが発売されました。今年僕が遊んでみた中で特に面白かったWiiソフトを3本紹介してみようと思います。月に1本消化できればいい方だし、それほどゲームの量を遊んでいるわけではないですが。 今年は昨年末の『New スーパーマリオブラザーズ Wii』を引き続き遊んで、年末の『ドンキーコング リターンズ』までアクションゲームが豊作な年だったなあという印象です。横スクロールアクション復権
11月18日にセガから発売されたWii『ソニックカラーズ』が、Wiiチャンネルの『みんなのニンテンドーチャンネル』内の「最近のおすすめ」において、最高評価のプラチナランクを得ています(12月13日現在)。
余計な要素を省いて、ステージを駆け抜けるソニックの疾走感、アクションの爽快さにフォーカスしたWii『ソニック カラーズ』。DLソフトとして発売されたソニック4でも感じた事だけど、意地悪な即死・落下トラップが減り、以前の作品よりかなり遊びやすくなっています。 落下のある危険な場面では「!」と警告も表示されるし、操作方法のナビゲートも親切。この辺りのアプローチは慣れたユーザーにはやや蛇足に感じるかもし
FFとDQからキャラクターが参戦するという事で注目が高まった『MARIO SPORTS MIX(マリオスポーツミックス)』。FFシリーズの参加キャラクターと同様複数いるだろうと思われたDQ側から発表された参加キャラクターは、スライムのみでした…。ええ、マジでか。
祝・スーパーマリオ25周年!ということで、スーパーマリオブラザーズの発売から25周年を記念して任天堂から発売された『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』。発売前は予約殺到で倍近い値段を付ける店もあったけれど、発売されてみれば普通に買える量が流通しているみたいで一安心。